2008 シリーズ第6戦(9/21)

クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 12 23 高良 和史 ランエボW CN9A 1分41秒526 1分39秒064 1分39秒584 1分39秒064
2 17 3 長濱 真也 シルビア PS13 1分44秒099 1分41秒171 1分44秒222
1分49秒222
1 1分41秒171
3 18 21 中山 淳 ロードスター NA6CE 計測ミス 1分42秒675 1分41秒273 1分41秒273
4 19 20 宮里 誠 RX−7 FC3S 1分43秒879 1分41秒776 1分41秒851 1分41秒776
5 20 19 津田 隆史 レビン AE86 1分43秒584 ミスコース 1分41秒785 1分41秒785
6 21 24 名嘉 晋一郎 インテグラ DC2 1分42秒865 1分41秒803 1分44秒240 1分41秒803
7 22 18 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分44秒716 1分43秒281 1分42秒817 1分42秒817
8 23 17 具志堅 興司 ロードスター NA6CE 1分45秒258 1分42秒419
1分47秒419
1 1分43秒964 1分43秒964
9 24 2 我部 典一 カプチーノ EA-11R 1分52秒195 1分44秒205 1分44秒777 1分44秒205
10 25 15 又吉 武彦 カプチーノ EA-11R 1分43秒365 1分45秒243 1分44秒500 1分44秒500
11 26 16 石原 さゆり トレノ AE86 ミスコース 1分45秒550 ミスコース 1分45秒550
12 27 12 仲村 春栄 ロードスター NA6CE 1分48秒210 1分46秒816 1分46秒765 1分46秒765
13 28 10 伊礼 晴樹 スターレット EP82 1分50秒215 1分48秒553 1分47秒515 1分47秒515
14 29 8 向 伸一 レビン AE86 リタイヤ 1分50秒501 1分48秒123 1分48秒123
15 30 11 Richard Duwel インプレッサ GC8E 2分01秒459 1分49秒646 1分48秒911 1分48秒911
16 31 14 宮城 聡 アルト 1分51秒256 1分52秒237 1分49秒718 1分49秒718
17 32 7 mike Piper ランエボY CP9A ミスコース ミスコース 1分50秒187 1分50秒187
18 33 6 石川 功 RX-7 FC3S ミスコース 1分51秒445 1分50秒925 1分50秒925
19 34 4 福地 剛 スープラ JZA70 1分53秒664 1分52秒509 1分52秒008 1分52秒008
20 35 9 Robert Burke インプレッサ 1分55秒731 1分55秒822 1分53秒714 1分53秒714
21 36 5 クーパー シビック EG6 ミスコース 1分54秒516 1分56秒071 1分54秒516
22 37 13 宮城 秀雅 セリカ ZZT231 1分48秒839 1分57秒944 1分56秒291 1分56秒291
23 38 25 Christpher Davis MR2 SW20 3分10秒601 ミスコース 2分08秒278 2分08秒278
24 39 22 上蔵 誠 ランエボY CP9A 1分41秒508 ミスコース ミスコース
RRDクラス
1 6 36 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分41秒746 1分38秒059 1分36秒337 1分36秒337
2 7 35 金城 辰徳 ロードスター NA6CE 1分37秒539
1分47秒539
2 1分36秒533 1分36秒425 1分36秒425
3 9 34 玉城 徳明 MR2 SW20 1分40秒506 1分37秒731 1分37秒685 1分37秒685
4 11 37 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分38秒988 1分38秒805 1分37秒710 1分37秒710
5 13 32 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分40秒403 1分41秒363 1分39秒205 1分39秒205
6 14 33 高安 博之 トレノ AE86 1分40秒623 1分40秒578 1分39秒819 1分39秒819
7 16 31 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分40秒662 1分40秒692 1分40秒228
1分45秒228
1 1分40秒692
CU(RFF)クラス
1 1 40 長嶺 将次 ロードスター NA8C ミスコース 1分35秒124 1分33秒258 1分33秒258
2 2 43 高江 淳 インテグラ DC2 1分35秒010 1分34秒029 1分34秒291 1分34秒029
3 4 42 神里 義嗣 シビック EK9 1分34秒944 1分34秒755 1分34秒890 1分34秒755
4 15 41 阿利 紀和 シビック EG6 1分45秒041 1分40秒159 1分40秒262 1分40秒159
R4WDクラス
1 3 54 石原 昌行 ランエボY CP9A 1分32秒151 リタイヤ 1分34秒318 1分34秒318
2 5 53 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分36秒425 1分36秒254 1分36秒030 1分36秒030
3 8 51 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分45秒770
1分50秒770
1 1分40秒849 1分37秒616 1分37秒616
4 10 52 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分39秒759 1分39秒007 1分37秒707 1分37秒707

2008エキサイティングジムカーナ第6戦成績表(9月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 40 長嶺 将次 ロードスター NA8C ミスコース 1分35秒124 1分33秒258 1分33秒258
2 2 43 高江 淳 インテグラ DC2 1分35秒010 1分34秒029 1分34秒291 1分34秒029
1 3 54 石原 昌行 ランエボY CP9A 1分32秒151 リタイヤ 1分34秒318 1分34秒318
3 4 42 神里 義嗣 シビック EK9 1分34秒944 1分34秒755 1分34秒890 1分34秒755
2 5 53 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分36秒425 1分36秒254 1分36秒030 1分36秒030
1 6 36 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分41秒746 1分38秒059 1分36秒337 1分36秒337
2 7 35 金城 辰徳 ロードスター NA6CE 1分37秒539
1分47秒539
2 1分36秒533 1分36秒425 1分36秒425
3 8 51 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分45秒770
1分50秒770
1 1分40秒849 1分37秒616 1分37秒616
3 9 34 玉城 徳明 MR2 SW20 1分40秒506 1分37秒731 1分37秒685 1分37秒685
4 10 52 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分39秒759 1分39秒007 1分37秒707 1分37秒707
4 11 37 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分38秒988 1分38秒805 1分37秒710 1分37秒710
1 12 23 高良 和史 ランエボW CN9A 1分41秒526 1分39秒064 1分39秒584 1分39秒064
5 13 32 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分40秒403 1分41秒363 1分39秒205 1分39秒205
6 14 33 高安 博之 トレノ AE86 1分40秒623 1分40秒578 1分39秒819 1分39秒819
4 15 41 阿利 紀和 シビック EG6 1分45秒041 1分40秒159 1分40秒262 1分40秒159
7 16 31 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分40秒662 1分40秒692 1分40秒228
1分45秒228
1 1分40秒692
2 17 3 長濱 真也 シルビア PS13 1分44秒099 1分41秒171 1分44秒222
1分49秒222
1 1分41秒171
3 18 21 中山 淳 ロードスター NA6CE 計測ミス 1分42秒675 1分41秒273 1分41秒273
4 19 20 宮里 誠 RX−7 FC3S 1分43秒879 1分41秒776 1分41秒851 1分41秒776
5 20 19 津田 隆史 レビン AE86 1分43秒584 ミスコース 1分41秒785 1分41秒785
6 21 24 名嘉 晋一郎 インテグラ DC2 1分42秒865 1分41秒803 1分44秒240 1分41秒803
7 22 18 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分44秒716 1分43秒281 1分42秒817 1分42秒817
8 23 17 具志堅 興司 ロードスター NA6CE 1分45秒258 1分42秒419
1分47秒419
1 1分43秒964 1分43秒964
9 24 2 我部 典一 カプチーノ EA-11R 1分52秒195 1分44秒205 1分44秒777 1分44秒205
10 25 15 又吉 武彦 カプチーノ EA-11R 1分43秒365 1分45秒243 1分44秒500 1分44秒500
11 26 16 石原 さゆり トレノ AE86 ミスコース 1分45秒550 ミスコース 1分45秒550
12 27 12 仲村 春栄 ロードスター NA6CE 1分48秒210 1分46秒816 1分46秒765 1分46秒765
13 28 10 伊礼 晴樹 スターレット EP82 1分50秒215 1分48秒553 1分47秒515 1分47秒515
14 29 8 向 伸一 レビン AE86 リタイヤ 1分50秒501 1分48秒123 1分48秒123 特別賞
15 30 11 Richard Duwel インプレッサ GC8E 2分01秒459 1分49秒646 1分48秒911 1分48秒911
16 31 14 宮城 聡 アルト 1分51秒256 1分52秒237 1分49秒718 1分49秒718
17 32 7 mike Piper ランエボY CP9A ミスコース ミスコース 1分50秒187 1分50秒187 特別賞
18 33 6 石川 功 RX-7 FC3S ミスコース 1分51秒445 1分50秒925 1分50秒925
19 34 4 福地 剛 スープラ JZA70 1分53秒664 1分52秒509 1分52秒008 1分52秒008
21 35 9 Robert Burke インプレッサ 1分55秒731 1分55秒822 1分53秒714 1分53秒714
20 36 5 クーパー シビック EG6 ミスコース 1分54秒516 1分56秒071 1分54秒516
22 37 13 宮城 秀雅 セリカ ZZT231 1分48秒839 1分57秒944 1分56秒291 1分56秒291
23 38 25 Christpher Davis MR2 SW20 3分10秒601 ミスコース 2分08秒278 2分08秒278
24 39 22 上蔵 誠 ランエボY CP9A 1分41秒508 ミスコース ミスコース
今回もまたまたテクニカルコース!
直線区間のほとんどない低速コーナーが多く、バックストレート帰りからの高速コーナーへの飛び込みも見所でした。



チャレンジクラス
優勝 高良和史選手
2位 長濱真也選手
3位 中山 淳選手
4位 宮里 誠選手
5位 津田隆史選手
6位 名嘉晋一郎選手

2位から6位までが1分41秒台と混戦の中、クラス唯一の1分39秒台とぶっちぎりのタイムで二連勝を飾ったのはランエボWを操る高良選手!
先月借り物のマシンで見事初優勝を飾りましたが、今回の愛車での優勝の味はは格別でしょう!!
高良選手コメント↓
「今回はMyエボでガッチリ優勝できて嬉しい限りです。
コースは一見覚えにくいと思ったが、意外に頭に入ってミスコースは免れました。
ただ、実際走ると難しかったですね。
合宿での練習結果がバッチリ出たので次回もしっかり練習して優勝目指します。」


7月に続きPS13シルビアで2位に入ったのは長濱選手。
優勝経験者の2駆勢を上回る見事な走りでした!


3位は表彰台の常連になってきたロードスター中山選手。
夢の初優勝まであと一歩!
「先月に引き続き3位になれました!
しかし、なかなか表彰台の真ん中には上がれない(^^;)
細かいところの練習不足ですね、来月も頑張ります。」


4位はFC3S宮里選手。今回も3勝目に惜しくも届きませんでした。


5位はAE86津田選手、6位はDC2インテグラ名嘉選手がそれぞれ入賞。


RRDクラス
優勝 喜友名禎選手
2位 金城辰徳選手
3位 玉城徳明選手


最終HEAT途中にバックストレート裏のパイロンが大きく移動していた事が判明しまさかの最出走となった波乱のRRDクラスを見事制したのは、FD3S喜友名選手。
うれしい今シーズンの初優勝です!!
喜友名選手コメント↓
「再出走でタイムを更新できてラッキーな優勝でした。
今回はアクシデントでの勝利でしたので、次回は2本目でしっかりタイムを出したいと思います。」


ロードスター金城選手は、再出走で喜友名選手をギリギリまで追い上げるも、わずかコンマ1秒届かず惜しくも2位。
金城選手コメント↓
「今回再出走に泣かされた一人です。(笑)
再出走の二本目で若干タイムアップしたのですが、まだまだ足りなかったですね(汗)
ベストタイムの走りでもまだまだミスはあったので、まだ満足できるタイムではありません!
ずっと課題なんですが本番の二本で満足出来るタイムを出せるように頑張ります!」


激戦区のRRDクラスで3位のうれしい初表彰台をゲットしたのはSW20玉城選手。
残り3戦RRDクラスの台風の目となりそうです!
玉城選手コメント↓
「練習走行後時にサイドブレーキがきかなかったので調整して本番に挑んだのが良かったと思います。
再出走がなければ・・・。
次回も頑張ります。」


R4WDクラス
優勝 石原昌行選手
2位 上原克洋選手
3位 崎山太一選手

第1HEATでまさかのドラシャ折れでついに連勝ストップかと思われたランエボY石原選手でしたが、急遽7月に続きチャレンジクラス上蔵選手のマシンをレンタルし最終アタックで逆転の開幕6連勝!
石原選手コメント↓
「マシンチェンジを了解してくれた同じクラスの皆さん、トラブル時手伝ってくれた皆さん、マシンを貸してくれた上蔵さんありがとうございました。
でも、相方の86とエボの両方同じ日にドラシャが折れるなんて...
エボはリヤのドラシャ2本共ポッキリ逝ってました(ノ_<。)」


先月コンマ差まで詰め寄りながら初優勝のチャンスを逃してしまったインプレッサ上原選手。
思いのほかタイムが伸びず4戦連続の2位となりました。
上原選手コメント↓
今回はターンが全てダメダメで、思いっきり離されてしまいました。10月は初心に帰って練習してから大会に出場したいです!!?


チャレンジクラス卒業後3戦目にしてうれしい初の3位入賞を果たしたのはインプレッサ崎山選手。
崎山選手コメント↓
「チャレンジから上がって初の入賞かなり嬉しいです!
これからも先輩方のタイムに少しでも近づけるように頑張ります!」


CUクラス
優勝 長嶺将次選手
2位 高江 淳選手
3位 神里 義嗣選手

最終アタック時パイロン修正によりRRDクラスと共に再出走になったロードスター長嶺選手が、暫定TOPだった高江選手をかわし開幕戦以来の2勝目をゲット!!
今回から6速ミッションを投入してきましたが、なんとファイナルは5.125のまま!!
シフトチェンジがかなり忙しかったはずですが、”カミソリシフト”でなんなく乗りこなし初のオーバーオールウィン!
長嶺選手コメント↓
「2本目ミスコースして、諦めていたんですが再出走に助けられました。
今回から6速ミッションを導入したんですが忙しかったです(笑)。
しかも初めて総合優勝もでき、出来すぎです。自分でもびっくり(笑)。」


4連勝中だったインテグラ高江選手。TOPタイムをたたき出し5連勝かと思われましたが、長嶺選手に再出走で惜しくもかわされました。
「今年2度目のクラス&総合優勝だとはしゃいでいただけに、天国から地獄に落とされた気分です(T∀T) 
ライバル達が戦闘力を上げてきているので、もっともっと精進します!」


3ヶ月ぶりの参戦となったEK9シビック神里選手でしたが、ニュータイヤ投入も実らず惜しくも3位。
神里選手コメント↓
「次回はもっと練習をして、リベンジしたいです。」
総合
優勝 長嶺将次選手
2位 高江 淳選手
3位 石原昌行選手

ロードスター長嶺選手が難コースを攻略しうれしい総合初優勝!

2位も4駆勢を押さえインテグラ高江選手が入賞。

3位はマシントラブルでレンタルマシンでの最終アタックとなったEVOW石原選手。
特別賞

初参戦のAE86向選手とランエボYマイク選手に特別賞が贈られました。
チャレンジ軽特別賞
軽カー3台中最速のタイムを叩き出したカプチーノ我部選手へ賞状が授与されました。






じゃんけん大会
エントリーしたドライバー全員参加でじゃんけん大会が行われました!



勝ち残った4名でアミダくじを選択し.......














それぞれ工具、バッグ等の商品が当たり大喜びでした!!
大会前、オーナーがコースの草刈中。

ご苦労様です!!


今月の PICKUP CAR!
今月の注目のマシンはFD3S RX-7でRRDクラスに参戦中の喜友名 禎選手のマシン!


車名:平成11年式 RX-7 タイプRS(5型)
エンジン:ノーマル
CPU:ノーマル
プラグ&コード:ノーマル
吸気系:K&N エアクリーナー 純正交換タイプ
排気系:オートエグゼ ステンレスマフラー(メイン76.3φ)
冷却系:ロンディビス アルミ2層ラジエター、RE雨宮 ファンコントロールスイッチ
クラッチ:RIGIDクラッチカバー&ディスク&軽量フライホイールセット
ミッション:ノーマル
パワープラントフレーム:メーカーズ強化品
LSD:クスコ1WAY
ファイナルギヤ:マツダ純正ボンゴフレンディ用4.777
ショック:アジュール スーパーオーリンズ タイプG
ピロアッパーマウント:クスコ
スプリング:スイフトF:16k R:16k
アーム類:ノーマル
ブッシュ類:オートエグゼ サスペンションブッシュセット、トーコントロールブッシュセット、RIGID マフラーマウントキット
エンジンマウント&デフマウント:RIGID 強化ゴム製
スタビライザー:ノーマル
タワーバー:F&R:RIGID
ブレーキパッド:F:RIGID Gタイプ(低ミュー材) R:RIGID(フルメタル材)
ブレーキローター:前後ディクセルローター
ホイール:F&R:ADVAN RG 9.5J-17(オフセット+35)
タイヤ:ダンロップディレッツァZ1スタースペック F&R:255/40R17
燃料タンク:オリジナルボックス コレクタータンク
外装:藤田エンジニアリング アフラックスボンネット、フロントカウルVer.2typeR、可変式リアウイング、ガナドール エアロミラー
内装:テトラックスバケットシート、Defiリンク式メーター(水温、油温、油圧、ターボ計)
その他:RIGID ディープタイプシフトノブ、アクセルペダルカバー、ハイリフトペダルカバー、4輪用バッテリー端子アダプター、ジュラルミン製ホイールナット

※RX-7というスポーツカーの持つカッコ良さを大切にしながら、駆動系、足回りを中心にジムカーナに合わせたチューニング&セッティングを行っています。


タイヤは前後共極太の255-40-17!!
今シーズンからディレッツァZ1スタースペーックを使用中!
ホイールはこちらもジムカーナ定番のADVAN RG 9.5J




外装はガナドールのエアロミラー、アフラックスのダクト付きボンネット&、フロントカウルVer.2typeR、可変式リアウイングで武装
マフラーはメイン76.3φのオートエグゼ ステンレスをチョイス!




エンジンは純正交換タイプのエアクリーナー等でファインチューン。



各ブッシュ/マウント類の強化や純正流用ファイナル、強化クラッチ等でFRとは思えない強力なトラクションで13B Turboパワーを地面に伝えます!




バケットはテトラックスのフルバケに4点ベルトで体をガッチリ固定。

ポジション調整にリジッドのシフトレバーやハイリフトペダルカバーを装着。こういう小技が意外と効く!?




Defiのリンク式メーター類でコンディションをチェック!