2008 シリーズ第7戦(10/19)

2008エキサイティングジムカーナ第7戦成績表(10月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 6 26 上蔵 誠 ランエボY CP9A 1分44秒249 ミスコース 1分43秒698 1分43秒698
2 15 30 高良 和史 ランエボW CN9A 1分48秒316 1分47秒442 1分46秒176 1分46秒176
3 18 29 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分51秒849 1分49秒330 1分48秒707 1分48秒707
4 19 28 津田 隆史 レビン AE86 1分51秒563 1分49秒384 1分48秒930 1分48秒930
5 20 25 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分51秒852 1分50秒618 1分49秒558 1分49秒558
6 21 24 石原 さゆり トレノ AE86 ミスコース 1分55秒166 1分51秒187 1分51秒187
7 22 21 仲村 春栄 ロードスター NA8CE 1分53秒128 1分53秒158 2分11秒243 1分53秒158
8 23 14 Mike Pipev ランエボY CP9A 1分56秒466 1分53秒835 1分59秒039 1分53秒835
9 24 17 伊礼 晴樹 スターレット EP82 1分55秒084 2分05秒404 1分54秒416 1分54秒416
10 25 12 宮城 知史 MR2 SW20 1分56秒369 1分57秒627 1分54秒690 1分54秒690
11 26 16 永田 大春 スターレット EP82 1分53秒781 ミスコース 1分55秒012 1分55秒012
12 27 22 又吉 武彦 カプチーノ EA-11R 1分50秒744 1分55秒075 ミスコース 1分55秒075
13 28 19 葉山 慎吾 シティ GA2 1分58秒010
2分03秒010
1 1分55秒683
2分00秒683
1 1分57秒314 1分57秒314
14 29 11 渡辺 治樹 インテグラ DC2 ミスコース 1分55秒388
2分05秒388
2 1分53秒330
1分58秒330
1 1分58秒330
15 30 20 山田 義貴 シルビア S14 2分08秒083 1分58秒683 ミスコース 1分58秒683
16 31 18 田村 利之 ロードスター NA6CE ミスコース ミスコース 2分02秒283 2分02秒283
17 32 23 我部 典一 カプチーノ EA-11R 2分00秒588 ミスコース 1分59秒838
2分04秒838
1 2分04秒838
18 33 15 Richard Duwel インプレッサ GC8E ミスコース 2分11秒802 2分08秒537 2分08秒537
19 34 10 Errol Ingram シルビア S14 ミスコース ミスコース 2分11秒143 2分11秒143
20 35 9 Jason Raynois シルビア S14 ミスコース ミスコース 2分14秒070 2分14秒070
21 37 27 名嘉 晋一郎 インテグラ DC2 1分51秒048 ミスコース ミスコース
22 38 13 安里 広大 シビック EG6 2分25秒860 ミスコース ミスコース 特別賞
RRDクラス
1 4 38 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分45秒550 1分43秒039 1分42秒155 1分42秒155
2 7 31 金城 辰徳 ロードスター NA6CE 1分59秒201 1分44秒225 ミスコース 1分44秒225
3 8 32 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分47秒668 1分44秒238 1分49秒315 1分44秒238
4 9 35 石原 昌行 トレノ AE86 1分47秒466
1分52秒466
1 1分44秒858 1分44秒084
1分49秒084
1 1分44秒858
5 10 37 川上 雅史 シルビア S15 1分45秒495 1分45秒300 1分45秒198 1分45秒198
6 11 34 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分47秒734 1分45秒430 1分45秒962 1分45秒430
7 14 39 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分44秒593 1分48秒725 1分46秒083 1分46秒083
8 16 33 高安 博之 トレノ AE86 1分48秒228 1分48秒346 1分46秒780 1分46秒780
9 17 36 玉城 徳明 MR2 SW20 1分51秒924
1分56秒924
1 1分47秒581 リタイア 1分47秒581
CUクラス
1 1 43 神里 義嗣 シビック EK9 1分40秒894 1分40秒614 1分39秒389 1分39秒389
2 2 42 高江 淳 インテグラ DC2 1分44秒228 1分41秒640 1分41秒673 1分41秒640
3 5 44 長嶺 将次 ロードスター NA8CE ミスコース 1分45秒956 1分42秒642 1分42秒642
4 36 41 阿利 紀和 シビック EG6 ミスコース 2分14秒988 ミスコース 2分14秒988
R4WDクラス
1 3 53 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分42秒489 1分41秒945 1分41秒814 1分41秒814
2 12 52 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分46秒856 1分45秒477 1分51秒223 1分45秒477
3 13 51 諸見里ダニエル インプレッサ GDB ミスコース 1分45秒507 ミスコース 1分45秒507


2008エキサイティングジムカーナ第7戦成績表(10月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
1 1 43 神里 義嗣 シビック EK9 1分40秒894 1分40秒614 1分39秒389 1分39秒389
2 2 42 高江 淳 インテグラ DC2 1分44秒228 1分41秒640 1分41秒673 1分41秒640
1 3 53 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分42秒489 1分41秒945 1分41秒814 1分41秒814
1 4 38 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分45秒550 1分43秒039 1分42秒155 1分42秒155
3 5 44 長嶺 将次 ロードスター NA8CE ミスコース 1分45秒956 1分42秒642 1分42秒642
1 6 26 上蔵 誠 ランエボY CP9A 1分44秒249 ミスコース 1分43秒698 1分43秒698
2 7 31 金城 辰徳 ロードスター NA6CE 1分59秒201 1分44秒225 ミスコース 1分44秒225
3 8 32 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分47秒668 1分44秒238 1分49秒315 1分44秒238
4 9 35 石原 昌行 トレノ AE86 1分47秒466
1分52秒466
1 1分44秒858 1分44秒084
1分49秒084
1 1分44秒858
5 10 37 川上 雅史 シルビア S15 1分45秒495 1分45秒300 1分45秒198 1分45秒198
6 11 34 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分47秒734 1分45秒430 1分45秒962 1分45秒430
2 12 52 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分46秒856 1分45秒477 1分51秒223 1分45秒477
3 13 51 諸見里ダニエル インプレッサ GDB ミスコース 1分45秒507 ミスコース 1分45秒507
7 14 39 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分44秒593 1分48秒725 1分46秒083 1分46秒083
2 15 30 高良 和史 ランエボW CN9A 1分48秒316 1分47秒442 1分46秒176 1分46秒176
8 16 33 高安 博之 トレノ AE86 1分48秒228 1分48秒346 1分46秒780 1分46秒780
9 17 36 玉城 徳明 MR2 SW20 1分51秒924
1分56秒924
1 1分47秒581 リタイア 1分47秒581
3 18 29 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分51秒849 1分49秒330 1分48秒707 1分48秒707
4 19 28 津田 隆史 レビン AE86 1分51秒563 1分49秒384 1分48秒930 1分48秒930
5 20 25 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分51秒852 1分50秒618 1分49秒558 1分49秒558
6 21 24 石原 さゆり トレノ AE86 ミスコース 1分55秒166 1分51秒187 1分51秒187
7 22 21 仲村 春栄 ロードスター NA8CE 1分53秒128 1分53秒158 2分11秒243 1分53秒158
8 23 14 Mike Pipev ランエボY CP9A 1分56秒466 1分53秒835 1分59秒039 1分53秒835
9 24 17 伊礼 晴樹 スターレット EP82 1分55秒084 2分05秒404 1分54秒416 1分54秒416
10 25 12 宮城 知史 MR2 SW20 1分56秒369 1分57秒627 1分54秒690 1分54秒690
11 26 16 永田 大春 スターレット EP82 1分53秒781 ミスコース 1分55秒012 1分55秒012
12 27 22 又吉 武彦 カプチーノ EA-11R 1分50秒744 1分55秒075 ミスコース 1分55秒075
13 28 19 葉山 慎吾 シティ GA2 1分58秒010
2分03秒010
1 1分55秒683
2分00秒683
1 1分57秒314 1分57秒314
14 29 11 渡辺 治樹 インテグラ DC2 ミスコース 1分55秒388
2分05秒388
2 1分53秒330
1分58秒330
1 1分58秒330
15 30 20 山田 義貴 シルビア S14 2分08秒083 1分58秒683 ミスコース 1分58秒683
16 31 18 田村 利之 ロードスター NA6CE ミスコース ミスコース 2分02秒283 2分02秒283
17 32 23 我部 典一 カプチーノ EA-11R 2分00秒588 ミスコース 1分59秒838
2分04秒838
1 2分04秒838
18 33 15 Richard Duwel インプレッサ GC8E ミスコース 2分11秒802 2分08秒537 2分08秒537
19 34 10 ERROL INGRAM シルビア S14 ミスコース ミスコース 2分11秒143 2分11秒143
20 35 9 JASON RAYNOIS シルビア S14 ミスコース ミスコース 2分14秒070 2分14秒070
4 36 41 阿利 紀和 シビック EG6 ミスコース 2分14秒988 ミスコース 2分14秒988
21 37 27 名嘉 晋一郎 インテグラ DC2 1分51秒048 ミスコース ミスコース
22 38 13 安里 広大 シビック EG6 2分25秒860 ミスコース ミスコース




今大会はハイスピードの長ロングコース!
レコードライン上に水溜りがあったり、サイドを引くかの選択に迷う微妙な角度のターンも多く、ライン取りがタイムに大きく響く難コースでした。

今回はトランピオのフラッグシップタイヤR1Rを履いたマシンが参戦したチャレンジ/CU/RRDのすべてのクラスでぶっちぎりの優勝をかっさらいました!!

次戦以降ネオバAD07/Z1スタースペック/RE11勢の巻き返しなるか!?




チャレンジクラス
優勝 上蔵 誠選手
2位 高良 和史選手
3位 中山 淳選手
4位 津田 隆史選手
5位 真栄平 仁選手
6位 石原 さゆり選手

EVOY上蔵選手が、本番一本目ミスコースで後がないプレッシャーを見事はねのけて見事初優勝!!
先月二回ともミスコースに終わったリベンジを、二位以下へ2秒以上の大差をつけて果たしました!
上蔵選手コメント↓
今回の優勝には、大変満足しています。いつもWエントリーでオーナーキルされっぱなしでしたし、先月はMMだったし、今回も1本目はMでしたから!
まだまだ不安定な精神面を鍛える為に、次回からは「R4WDクラス」での参戦にして、さらなるレベルアップにつなげていきたいと思います。
エキサイティングジムカーナばんざ〜い!エボエボ〜ばんざ〜い!


先月2連勝を果たし、3連覇でチャレンジ卒業の期待が掛かったCN9AEVOW高良選手でしたが、惜しくも届かず。
高良選手コメント↓
「今回は、前日の練習走行で上蔵さんのマシンの圧倒的な速さを見せ付けられ正直勝てるかどうか不安で、それがみごと的中。
3連勝が敢え無く消し去りました。悔しい。
結果的には、2本共悪くはなかったと思ってるので来月こそは、是非優勝を手にしたいです。」


ロードスター中山選手がなんと3戦連続となる3位!
来月こそは4駆勢の壁を打ち破れるか!
中山選手コメント↓
「何と3回連続の3位です。嬉しいけど悔しいような(笑)
二駆勢の争いも厳しいですが、何とかトップ陣の四駆勢に近づきたいです!」


4位は最終アタックにタイムを伸ばせず僅かに3位中山 選手に届かなかったインテグラ名嘉選手。


ここの所毎戦上位に食い込んでいるAE86津田選手が今月も見事5位入賞!
念願の表彰台に上れる日も近そうです!


6位は先月86のドラシャが折れレンタルマシンで参戦も、満足行く走りができなかった石原選手がドラム→ディスクブレーキに変更して復活した86で見事入賞!


RRDクラス
優勝 島袋 弘明選手
2位 金城 辰徳選手
3位 照屋 寛選手

今シーズンタイヤ選択に苦しみ開幕戦以来優勝から遠ざかっていたNA6CE島袋選手でしたが、今回から投入してきたR1Rと足回りがドンピシャはまり、2位へ2秒以上の大差を付け文句なしの2勝目ゲット!!
シリーズポイントでもTOPの金城選手に11ポイント差と詰め寄り逆転の可能性を残しました。
島袋選手コメント↓
「4月に優勝して以来の久しぶりの優勝です。 
今回新しいタイヤと足をいじったのが決まったみたいで次回はもっと整備して連勝を狙いたいと思います。」


2位はロードスター金城選手。
一本目44秒台とまずまずのタイムで最終アタックに期待が掛かりましたがまさかのミスコース!

3位はこちらもロードスターの照屋選手。
ダブルエントリーの島袋選手と同じく開幕戦以来の表彰台ゲットです!


CUクラス
優勝 神里 義嗣選手
2位 高江 淳選手
3位 長嶺 将次選手

今回からフロントにR1R、リヤにSタイヤという組み合わせで参戦したEK9シビックTYPE-R神里選手が、ほとんどのコーナーをベタ踏み!?の激っ速の走りを見せ今シーズンの初優勝!!
神里選手コメント↓
「今年は私にとって試練の年ですね。
それだけ、高江さんが速いということです。その高江さんに勝てたのは、意義ある一勝です。
次戦もどこまでいけるか分かりませんが頑張ります!」


先月に続き惜しくも優勝に届かず2位に入ったのはDC2インテグラTYPE-R高江選手。
高江選手コメント↓
「今回は1分40秒台と長めのコースということもあり、タイヤの差がハッキリと出てしまいました。
だんだん皆さん本気になってきてますので、残り2戦も楽しみです。」


先月優勝のロードスター長嶺選手でしたが、今回はなんと油圧サイドのステー破損というトラブルに見舞われ万全の走りができず3位に終わりました。



R4WDクラス
優勝 上原 克洋選手
2位 崎山 太一選手
3位 諸見里 ダニエル選手

はやばやとシリーズチャンプを決めた石原選手がマシントラブルで不在の中、GDBインプレッサ3台によるバトルが繰り広げられたR4WDクラスをぶっちぎりのタイムで制したのは、うれしい初優勝上原選手!
上原選手コメント↓
「石原さんは出走してませんが、数年ぶりにクラス優勝できて良かったです。
ただ総合タイムは差があるので嬉しさ半分です。
今年は仕事が忙しくてシーズンに入って殆ど練習できずに苦しんでますが、気合入れて次戦も頑張りたいと思います。」


エキスパートクラス昇格後初の2位をゲットした崎山選手。
諸味里選手との3/100秒差の激戦を制しました!


3位は最終アタックで痛恨のミスコースを犯しタイムアップできなかった諸見里選手。
総合
優勝 神里 義嗣選手
2位 高江 淳選手
3位 上原 克洋選手

今回タイヤをR1Rへチェンジし、圧倒的な速さを見せ付け初の総合優勝を飾ったEK9神里選手。
来月以降、このマシンを脅かすライバルは現れるのか!?

2位はDC2高江選手。
毎回総合でも表彰台に乗り、シリーズポイントでも2位につけています。

3位はGDB上原選手。
来月は4駆の意地でFF勢を上回ることができるか?
特別賞

EG6で初参戦の安里広大選手に特別賞贈呈!

今月の PICKUP CAR!




今回の注目のマシンはチャレンジクラスで見事
初優勝を果たし、来月からR4WDクラス参戦を宣言
した上蔵 誠選手のCP9A ランエボY TME!

モンスタースポーツのジムカーナ仕様コンプリート
カーで、某R4WDチャンプも絶賛の激速マシンです!!

車名:平成12年式ランサーエボリューションYRS
 TOMMI MAKINEN

エンジン:モンスターMX350(350PS 45Kg)
オイルレベルゲージフック付き
OP組込:ローフリクションオイルカッター、
ローフリクションウォーターポンプ
モンスターチタニウムエキマニカバー、
モンスターMXエンジンオイル

CPU:モンスターフルレンジスポーツコンピューター

吸気系:モンスターPOWER FILTER PFX600
(専用カーボンカバー付)
モンスターパイピングキット(インタークーラー、サクション)

排気系:モンスターMOTIVEフロントパイプ、
フジツボRM−01A

オイルフィルター:モンスターTi1000

クラッチ:EXEDY ツインプレート

ミッション:純正ロークロス、KBC製シフトワイヤー
リジッドカラー&シフトレバーベースブロック

LSD:CUSCO TYPE−RS (前後とも)

ショック:OHLINS PCV

スプリング:OHLINS Fr 10k Rr 8k

ブッシュ&EGマウント:RALLIART 強化タイプ

補強パーツ:Frタワーバー;ラ・アン・スポーツ製
3点支持マスターストッパー付
Rrタワーバー:アルミのヤツ!
ロアアームバー:CUSCO
リアクロスエンドバー:クリエイティブスポーツ
リアトランクバー:マインズ
アンダーバー:スーパープライベート
フェンダー:スーパー筋金くん(軽量タイプ)
リアバルクヘッド仕切り:アルミ製2分割タイプ

ブレーキ:キャリパー:純正ブレンボ 
ローター:純正(多分) パッド:RIGID(多分)
ブレーキホース:RALLIART 
サイドシュー:ガレージTT
ブレーキフルード:トラストスーパーDOT4

ホイール:SSR Type−C 8.5Jの17インチ オフ:+30

タイヤ:TOYO PROXES R1R 245/40/17

外装:モンスターカーボンボンネット(競技タイプ)
モンスターカーボントランク&パイクスピークス
GTウィング

内装:運転席:フルバケ 助手席:純正シート
計器:デフィー(ブースト&油温)
アライメント:キャンバー Fr::−3度 トー:0.0
 Rr:−1.5度 トー:−0.2
強大な4G63パワーをエグゼディーのメタルツイン
プレートクラッチと前後機械式LSDで強力な
トラクションへと変換!



シフト周りも強化しスコスコ入る極上フィーリングの
ロークロスミッション











心臓部はモンスタースポーツコンプリートのMX350。

CPUや給排気系の変更で350PSを叩き出す!!











むき出しエアクリへ変更した場合に問題となる
吸気温の問題もきっちりエアクリカバーで対策済み。













高性能オイルフィルターで信頼性も向上。
給排気系はインタークーラー&パイピングとフロント
パイプをモンスター製でまとめ、マフラーは
ジムカーナ車両定番のRM01-A。

ターボ車とは思えない鋭いレスポンスと45Kgという
すざまじいトルクを生み出しています。








タイヤは今月の大会で旋風を巻き起こした
トランピオR1R。
ホイールは軽量のSSR type-C












アライメントもキッチリ計測/調整済み。











4駆でのジムカーナの要「サイドシュー」はガレージTT。
どんな状況からでもガツンと効きく!
フロント、リヤ、フェンダー周りとありとあらゆる
ボルトオン補強バーを導入し、現行のランエボをも
上回る超高剛性ボディーを手に入れています。


この高剛性ボディーを手なずけるしなやかな
足回りはオーリンズPCV車高調。







defiのブースト&油温計でコンディションをチェック。







潔く取っ払われたリヤシート跡のトランクルームとの
仕切りは軽量のアルミ製2分割タイプ。
ボンネットとトランクはもちろんモンスター製の
超軽量カーボン製!



パイクスピークスGT製のGTウィングで高速コーナー
でもアクセル開けまくりの高速コーナリングを魅せます!