2009 シリーズ第4戦(7/12)

2009エキサイティングジムカーナ第4戦成績表(7月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 17 16 又吉 武彦 カプチーノ EA-11R ディレッツァ☆ 1分30秒585 1分26秒502 1分22秒695 1分22秒695
2 18 17 中山 淳 ロードスター NA6CE R1R 1分25秒383 1分24秒720 1分23秒162 1分23秒162
3 19 18 真栄平 仁 ロードスター NA6CE R1R 1分24秒329 1分23秒366 1分23秒826 1分23秒366
4 21 13 根岸 雅也 インプレッサ GDB ネオバAD08 1分27秒944
1分32秒944
1 1分26秒773 1分24秒386 1分24秒386
5 22 15 我部 典一 カプチーノ EA-11R ネオバAD07 1分26秒370 1分25秒253 1分27秒257 1分25秒253
6 26 14 田村 利之 ロードスター NA86CE ディレッツァ☆ 1分25秒707 1分25秒713 1分26秒307 1分25秒713
7 28 12 古謝 哲也 シビック EK9 1分36秒129 1分27秒898 1分27秒685 1分27秒685
8 30 11 マイク ペッパー ランサー CP9A 1分24秒113
1分29秒113
1 1分25秒834
1分30秒834
1 1分24秒431
1分29秒431
1 1分29秒431
9 31 9 神田 航 180SX RPS13 1分31秒467 1分30秒893 1分29秒493 1分29秒493
10 32 10 リチャード ドゥエル インプレッサ GC8 1分35秒371 1分30秒571 リタイア 1分30秒571
11 33 8 浦添 好亮 RX7 FC3S 1分37秒631
1分42秒631
1 1分35秒482 1分37秒008 1分35秒482
12 34 7 稲福 正仁 レビン AE101 1分37秒935 1分41秒817 1分35秒931 1分35秒931 特別賞
RRDクラス
1 4 26 喜友名 禎 RX7 FD3S ネオバAD08 1分19秒447 1分18秒316 1分18秒731
1分23秒731
1 1分18秒316
2 7 28 高江 淳 MR2 SW20 ディレッツァ☆ 1分20秒019 1分19秒984 1分19秒697 1分19秒697
3 8 27 島袋 弘明 ロードスター NA6CE R1R 1分20秒215 1分20秒164 1分19秒703 1分19秒703
4 11 19 桃原 正勝 ロードスター NA6CE R1R 1分22秒740 1分21秒004 1分21秒573
1分26秒573
1 1分21秒004
5 12 25 川上 雅史 シルビア S15 ネオバAD08 1分20秒964 1分21秒385 1分21秒070 1分21秒070
6 14 22 津田 隆史 シルビア S14 R1R
ネオバAD08
1分23秒477 1分21秒840 1分22秒023 1分21秒840
7 24 21 金城 国重 レビン AE86 RE-01R 1分25秒999 1分25秒645
1分30秒645
1 1分25秒485 1分25秒485
8 27 23 具志堅 興司 RX7 FD3S ネオバAD07
ディレッツァ☆
1分26秒508 1分26秒014 1分26秒590 1分26秒014
9 29 24 登川 和宏 MR2 SW20 ネオバAD07
R1R
ミスコース 1分23秒065
1分28秒065
1 リタイア 1 1分28秒065
RFFクラス
1 5 32 神里 義嗣 シビック EK9 R1R 1分19秒258 1分18秒400 1分18秒999 1分18秒400
2 6 31 名嘉 晋一郎 シビック EK4 ネオバAD08 1分19秒604 1分18秒548 1分19秒866 1分18秒548
3 15 30 阿利 紀和 シビック EG6 ネオバAD08
ディレッツァ☆
1分26秒583 1分22秒535 1分22秒812 1分22秒535
4 20 29 新垣 健昇 シビック EK9 R1R
ネオバAD07
1分28秒224 ミスコース 1分24秒140 1分24秒140
R4WDクラス
1 1 40 石原 昌行 ランサー CP9A ディレッツァ☆ 1分17秒488 1分16秒673 1分16秒055 1分16秒055
2 2 37 渡久地 英樹 ランサー CT9A ネオバAD08 1分18秒773 1分16秒896
1分21秒896
1 1分16秒540 1分16秒540
3 3 39 上原 克洋 インプレッサ GDB ディレッツァ☆ 1分19秒568 1分19秒802 1分18秒234 1分18秒234
4 9 38 諸見里ダニエル インプレッサ GDB ディレッツァ☆ 1分21秒759 1分19秒857 1分19秒755 1分19秒755
5 10 20 玉城 徳明 ランサー CP9A フェデラル 1分21秒169 1分21秒449 1分20秒838 1分20秒838
6 13 41 大城 剛 ランサー CT9A R1R
ネオバAD07
1分15秒827 1分16秒080
1分21秒080
1 1分16秒291
1分21秒291
1 1分21秒080
7 16 36 高良 和史 ランサー CN9A ディレッツァ☆ 1分23秒399 1分22秒508
1分27秒508
1 1分22秒640 1分22秒640
8 23 35 比嘉 剛 ランサー CP9A ネオバAD08 1分24秒134 1分25秒287 1分30秒155 1分25秒287
9 25 34 和倉 誠人 インプレッサ GC8 ディレッツァ☆ 1分51秒864 1分28秒708 1分25秒602 1分25秒602


2009エキサイティングジムカーナ第4戦総合成績表(7月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 40 石原 昌行 ランサー CP9A 1分17秒488 1分16秒673 1分16秒055 1分16秒055
2 2 37 渡久地 英樹 ランサー CT9A 1分18秒773 1分16秒896
1分21秒896
1 1分16秒540 1分16秒540
3 3 39 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分19秒568 1分19秒802 1分18秒234 1分18秒234
1 4 26 喜友名 禎 RX7 FD3S 1分19秒447 1分18秒316 1分18秒731
1分23秒731
1 1分18秒316
1 5 32 神里 義嗣 シビック EK9 1分19秒258 1分18秒400 1分18秒999 1分18秒400
2 6 31 名嘉 晋一郎 シビック EK4 1分19秒604 1分18秒548 1分19秒866 1分18秒548
2 7 28 高江 淳 MR2 SW20 1分20秒019 1分19秒984 1分19秒697 1分19秒697
3 8 27 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分20秒215 1分20秒164 1分19秒703 1分19秒703
4 9 38 諸見里ダニエル インプレッサ GDB 1分21秒759 1分19秒857 1分19秒755 1分19秒755
5 10 20 玉城 徳明 ランサー CP9A 1分21秒169 1分21秒449 1分20秒838 1分20秒838
4 11 19 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分22秒740 1分21秒004 1分21秒573
1分26秒573
1 1分21秒004
5 12 25 川上 雅史 シルビア S15 1分20秒964 1分21秒385 1分21秒070 1分21秒070
6 13 41 大城 剛 ランサー CT9A 1分15秒827 1分16秒080
1分21秒080
1 1分16秒291
1分21秒291
1 1分21秒080
6 14 22 津田 隆史 シルビア S14 1分23秒477 1分21秒840 1分22秒023 1分21秒840
3 15 30 阿利 紀和 シビック EG6 1分26秒583 1分22秒535 1分22秒812 1分22秒535
7 16 36 高良 和史 ランサー CN9A 1分23秒399 1分22秒508
1分27秒508
1 1分22秒640 1分22秒640
1 17 16 又吉 武彦 カプチーノ EA-11R 1分30秒585 1分26秒502 1分22秒695 1分22秒695
2 18 17 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分25秒383 1分24秒720 1分23秒162 1分23秒162
3 19 18 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分24秒329 1分23秒366 1分23秒826 1分23秒366
4 20 29 新垣 健昇 シビック EK9 1分28秒224 ミスコース 1分24秒140 1分24秒140
4 21 13 根岸 雅也 インプレッサ GDB 1分27秒944
1分32秒944
1 1分26秒773 1分24秒386 1分24秒386
5 22 15 我部 典一 カプチーノ EA-11R 1分26秒370 1分25秒253 1分27秒257 1分25秒253
8 23 35 比嘉 剛 ランサー CP9A 1分24秒134 1分25秒287 1分30秒155 1分25秒287
7 24 21 金城 国重 レビン AE86 1分25秒999 1分25秒645
1分30秒645
1 1分25秒485 1分25秒485
9 25 34 和倉 誠人 インプレッサ GC8 1分51秒864 1分28秒708 1分25秒602 1分25秒602
6 26 14 田村 利之 ロードスター NA86CE 1分25秒707 1分25秒713 1分26秒307 1分25秒713
8 27 23 具志堅 興司 RX7 FD3S 1分26秒508 1分26秒014 1分26秒590 1分26秒014
7 28 12 古謝 哲也 シビック EK9 1分36秒129 1分27秒898 1分27秒685 1分27秒685
9 29 24 登川 和宏 MR2 SW20 ミスコース 1分23秒065
1分28秒065
1 リタイア 1 1分28秒065
8 30 11 マイク ペッパー ランサー CP9A 1分24秒113
1分29秒113
1 1分25秒834
1分30秒834
1 1分24秒431
1分29秒431
1 1分29秒431
9 31 9 神田 航 180SX RPS13 1分31秒467 1分30秒893 1分29秒493 1分29秒493
10 32 10 リチャード ドゥエル インプレッサ GC8 1分35秒371 1分30秒571 リタイア 1分30秒571
11 33 8 浦添 好亮 RX7 FC3S 1分37秒631
1分42秒631
1 1分35秒482 1分37秒008 1分35秒482
12 34 7 稲福 正仁 レビン AE101 1分37秒935 1分41秒817 1分35秒931 1分35秒931 特別賞
今大会は灼熱の太陽の中、スーパーテクニカルコースで各クラス熱い熱い戦いが繰り広げられました。

まずは前半の変則八の字ターンからの間隔の狭いスラローム区間。
進入で失敗すると出口までリズムに乗れず大きくタイムダウン。うまく進入できても狭い間隔のせいで
だんだんと苦しくなりステアリング操作が追いつかなくタイムを落とすドライバーも多く出ました。

GOAL手前の変則S字ターンも進入角度が厳しく、失速やパイロンタッチ続出の難易度の高いコースでした。


チャレンジクラス

優勝 又吉 武彦選手
2位 中山 淳選手
3位 真栄平 仁選手
4位 根岸 雅也選手
5位 我部 典一選手
6位 田村 利之選手

小型軽量なボディーを生かして今回のスーパーテクニカルコースを制したのは、カプチーノを操る又吉選手。
多くのマシンが苦戦した狭めのスラロームも難なくこなし、うれしい初優勝を果たしました。
又吉選手コメント↓
「カプチーノ最高〜!
この勢いで、今年あと2回勝ち取ってエキスパートに行きたいです(^ヘ^)v」



2位はレンタルマシンのロードスターで参加となった表彰台常連の中山選手。借り物のマシンとは思えない
見事な走りでテクニカルなコースを攻略しましたが、TOPへはコンマ5秒届かず初優勝はまたもやお預けです。
中山選手コメント↓
「久しぶりに2位になれました。今後はここを指定席に(笑)
今回は借り物マシンだったのでパワーもありエアコンもバリ効きだったのが良かったのか?
来月はどうなるやら・・・」



3位はこちらも最近絶好調でチャレンジ卒業の3勝へリーチのロードスター真栄平選手。
タイムアタック一本目は首位でしたが、最終アタックでタイムを伸ばせずチャレンジ卒業は来月に
持ち越しとなりました。
真栄平選手コメント↓
「タイヤの山があるうちに又勝ちたいです。」



4位はGDBインプレッサ根岸選手が初入賞。2月の初参戦から着実に実力を付けて来ており、
混戦のチャレンジクラス上位陣へ割って入るか!?

5位はカプチーノ我部選手。2月の初優勝以来表彰台を逃し続けてはいますが、しっかり6位以内はキープ。
今回優勝の又吉選手とのカプチーノ同士の争いも目が離せません!

6位へ入ったのはロードスター田村選手。3月以降5戦中4戦で6位というある意味安定した
走りを見せています(笑)


RRDクラス

優勝 喜友名 禎選手
2位 高江 淳選手
3位 島袋 弘明選手

上位3台のタイヤがそれぞれAD08/Z1スタースペック/R1Rと、タイヤの争いも面白くなって
きたこのクラス。
軽量なNA勢有利かと思われた今回のスーパーテクニカルコースを攻略し、2位へ1秒以上の差を付け
今期初優勝を果たしたのはFD3Sを駆る喜友名選手。
RFFクラスの優勝タイムをも上回るすばらしい走りで圧倒的な速さを見せつけました。
喜友名選手コメント↓
「久しぶりに優勝しました(10ヶ月ぶり)。
Newレーシングスーツが勝利を呼び込んだかもしれません(笑)
タイムがいい感じに上がってきているので、この走りが続けられるように練習&セッティングに励みます。」



2位はSW20高江選手。練習走行から徐々にタイムアップを果たしましたが、
喜友名選手に一歩及ばず連勝はなりませんでした。
高江選手コメント↓
「今回は完敗でした。でも喜友名選手の走りはすごくいい刺激になりました。
自分の目指している理想の走りだと思います。日々是精進ですね。」



3位はロードスター島袋選手。2位の高江選手とは僅か0.006秒差と、昨年の王者が調子を上げてきて
RRDクラスのシリーズポイント争いがますます白熱してきました。
「最近なかなか入賞も難しくなって 久々の3位です。
自分的には全力出してるけど周りが速くなってきてやっと3位。次回こそは!」


RFFクラス

優勝 神里 義嗣選手
2位 名嘉 晋一郎選手
3位 阿利 紀和選手

先月ぶっちぎりの優勝を果たしていたEK9神里選手が、5月の直接対決でまさかの敗北を喫した
名嘉選手にリベンジを果たし今期3勝目をゲット!
神里選手コメント↓
「今回は,僅差ですが勝つことができてホッとしています..

名嘉選手はどんどん力をつけてきているので,来月以降も厳しい戦いになると思います。
私も負けずに頑張ります。」




TOPの神里と僅か0.15秒差の2位となったのは先月お休みしていたEK4名嘉選手。
マシン/ドライバーともトップクラスの速さへ進化しており、RFFクラスもこれからのシリーズポイント
争いから目が離せなくなってきました。
泣き顔近いようで遠い先輩の背中‥‥。
来月までにもっと練習してきますexclamation ×2今シーズンでもぅ一回勝ちたいっすexclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2



3位はEG6の阿利選手が入賞。走りは安定してきていますが、依然上位勢とは4秒の差があり、
今後の奮起が期待されます。


R4WDクラス

優勝 石原 昌行選手
2位 渡久地 英樹選手
3位 上原 克洋選手

参加台数も増え、かなり盛り上がってきたR4WDクラスを制したのは、昨年のシリーズ王者
ランエボY石原選手。

先月久しぶりの敗北を喫しましたが、今回は王者の意地を見せ最終アタックで見事逆転を
果たしました。

石原選手コメント↓
「今回は大会のインターバルが短かったんで、先月の負けでモンモンとする時間が短くて
よかったです(笑)

逆に、来月の大会までが長いんで今回は勝ててよかった!
連敗したらタイヤチェンジも視野に入れてましたが、とりあえず来月も今のZ1で行きます」



2位は約2年ぶりの参加となったCT9Aランエボ[の渡久地選手。
久々の参戦にもかかわらず、前半のテクニカルセクションですばらしい走りを見せ付け一時は
トップとなるタイムを叩き出し、最終アタックを大いに盛り上げてくれました。

渡久地選手コメント↓
「2年ぶりのシリーズ戦はとても楽しかったです。
結果に関しては、最後のテクニカルがうまく走れず残念ではありましたが、次は優勝できるように
頑張りたいと思います。
運営や進行など裏方で頑張っていたみなさん、ほんとうにおつかれさまでした。」




3位はGDBインプレッサ上原選手。
最終アタックでなんとか1分18秒台までタイムアップを果たし、大城選手のパイロンタッチもあり
なんとか表彰台をゲットしました。

上原選手コメント↓
「今回はタナボタですが、今年の復帰2戦目にしてはマズマズでした。
もっと練習して頑張ります。」
 

今回は先月優勝のランエボ\大城選手が練習走行で全体の最速タイムをマークするも、
本番は2本ともまさかのパイロンタッチで下位へと沈みました。
来月の巻き返しに期待です!!


総合

優勝 石原 昌行選手
2位 渡久地 英樹選手
3位 上原 克洋選手

今回はテクニカルコースにもかかわらず、総合TOP3は4WDクラスの3名の選手となりました。


優勝は今期3勝目となるランエボY石原選手。
2位は久々参戦のランエボ[渡久地選手。
3位はGDBインプレッサ上原選手でした。

4位には他の4WD勢やFF勢を押さえて、見事FD3Sの喜友名選手が入賞しました。
特別賞

今月はAE101の稲福選手に特別賞(オートマ努力賞)が贈られました。

他の該当者もいましたが、残念ながら表彰式前に帰っちゃったんでキャンセルとなりました。
皆さん、最後まで残ってると良いことあるかもよー。


表彰式終了後のじゃんけん大会は、今回商品が2点。

ということで2回行ないましたが、なんとカプチーノ又吉選手が2回とも最後の2人まで
残ったにもかかわらず敗れ去ってしまいました。
(=^_^=)


PICKUP CAR!!

今回のPICKUP CARは、チャレンジクラスへ参戦中の又吉選手のカプチーノです。

豊富な練習量とマシンの熟成でついに今月初優勝を果たし波に乗る注目のマシンです!


軽量な車体を地面へ押し付け、チューンナップしたパワーを生かした
コーナリングを支えるGTウイング。


ホイールは前後タケチのCP035、前後 6.5J OFF45

タイヤはダンロップディレッツァスタースペック。

軽自動車とは思えないでかいサイズの前後195/50R15をなんとか
車体に納めています。

「ガベさんと比べるとインチキサイズです(^_^;」



ブレーキは
フロント 全然減らないスポーツパッド  GLANZって所
リアはフォーミラアクレ   
「お値段、手頃で良く効くので、お気に入りです。約1年で3セット目です。」
車高調はCST改
スプリング 前後スイフト
前10k フロントだけレバー比があるので実質、6Kぐらい?リヤは後6k。 


「これ安いけど、絶対買わないほうがイイです。(カプチーノ用は)
リアが全くストローク無いです。この辺が自分のは改造していますので、改なのです。」


スタビはフロントのみスズキスポーツ製をチョイス。


駆動系は何処の強化クラッチ。
「最近入れた、クスコのLSD RS(2WAY)は、車庫入れラクラクです(ToT)
さよならデフロック(ToT)」












カーペットまで剥がされたスパルタンな車内は各種メーター類やブーストコントローラーが装備され、
只者ではない雰囲気が漂っています。




シートはブリッドのゾディア。
レールは純正加工で超ベタベタ&かなりリヤ寄りのポジションでウエイトバランスを最適化。

「結構ローポジなのとタイトなので、身長170ぐらい、体重60キロ以下のガリガリ専用 。
実は今大会前日に、ボディ側シート固定のネジが外れ(さすがカプチ!)プランプラン状態…ヤバイ|||(-_-;)
「急遽、内の兄貴の板金屋《浦添伊祖公園近く:ヨロシク!》←宣伝》へ、急に夕方近くに来たに拘らず、直してくれましたd(^O^)b
今回は、やがて欠場でしたが、優勝出来て嬉しいです。
ありがとう、お兄ちゃん!」



軽量化?→ラジオ・クーラー・内装レス。
「自然に穴が空いて軽くなってます(現在進行形)」








この季節はさすがに暑さが堪えるのか扇風機を装備(笑)
エンジン関係は、タービン・ECU・インジェクターはスズキスポーツのF100キット。
ブーストアップして100馬力出るらしいですが、現在ノーマルブースト0.9ぐらいなので
80馬力ぐらいか?

「エキスパートにイケたらブーストアップします!」


インタークーラーはARC製。



給排気も入り口から出口までキッチリ手が入っており、普通車をカモれるほどの
ハイパワーを搾り出しています。