2010 エキサイティングジムカーナ 9月 第6戦 9/19

2010エキサイティングジムカーナ第6戦成績表(9月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 12 4 根岸 雅也 インプレッサ GDB−G ディレッツァ☆ ミスコース 1分37秒836 1分40秒808 1分37秒836
2 13 23 外間 雄也 RX-7 FD3S R1R 1分42秒733 1分37秒996 1分38秒480
1分43秒480
1 1分37秒996
3 17 9 藤本 勇樹 MR−S ZZW20 R1R 1分43秒440 1分40秒810 1分40秒623 1分40秒623
4 18 18 古謝 哲也 シビック EK9 ネオバAD08
Pinso
1分43秒855
1分48秒855
1 1分41秒270 1分45秒014
1分50秒014
1 1分41秒270
5 19 22 石原 さゆり トレノ AE86 R1R ミスコース 1分47秒699 1分42秒191 1分42秒191
6 20 20 中山 淳 ロードスター NA6CE R1R 1分43秒163 1分42秒194 1分42秒510 1分42秒194
7 21 19 小嶺 幸太 S2000 AP1 1分47秒416 1分43秒789 1分43秒022 1分43秒022
8 22 16 仲村 春栄 ロードスター NA8CE 1分47秒241 1分44秒821 1分43秒220 1分43秒220
9 23 7 城間 元 ロードスター NA6CE 1分44秒527 1分44秒616 1分43秒268 1分43秒268
10 24 21 田村 利之 ロードスター NA8CE 1分44秒538 2分00秒143 1分43秒437 1分43秒437
11 25 8 平良 博 RX-7 FD3S ミスコース ミスコース 1分44秒169 1分44秒169
12 26 3 大城 康志 S2000 AP1 ミスコース ミスコース 1分40秒241
1分45秒241
1 1分45秒241
13 27 15 スティーブ フィーガス ロードスター NA8CE 1分59秒891 1分48秒391 1分46秒621 1分46秒621  
14 28 13 神田 航 シビック EG6 ミスコース ミスコース 1分46秒661 1分46秒661
15 29 10 又吉 武彦 カプチーノ EA11R 1分46秒901 2分00秒905 1分42秒658
1分47秒658
1 1分47秒658
16 30 6 神山 勇 ロードスター NA8CE ミスコース 1分49秒125 ミスコース 1分49秒125
17 31 14 アラン ディアボーン レガシィ BE5 ミスコース 1分54秒112 1分50秒462 1分50秒462
18 32 12 エリック キセーラ インテグラ DC2 ミスコース 1分54秒455 1分51秒635 1分51秒635 特別賞
19 33 17 浦添 好亮 レビン AE111 2分02秒906 1分57秒937 1分53秒191 1分53秒191
20 34 5 稲福 正仁 レビン AE111 ミスコース ミスコース 1分55秒518 1分55秒518
21 35 24 武村 祥子 シティー GA2 ミスコース 1分54秒419 午後参加
ミスコース
1分57秒419 特別賞
22 36 11 伊佐 真弥 キャロル HB23S 2分08秒558 2分13秒714 2分01秒997 2分01秒997
RRDクラス
1 5 29 喜友名 禎 RX-7 FD3S R1R 1分34秒923 ミスコース 1分34秒501 1分34秒501
2 8 28 川上 雅史 シルビア S15 R1R 1分38秒293 1分36秒364 1分36秒527 1分36秒364
3 10 26 島袋 弘明 ロードスター NA6CE R1R 1分37秒752 1分37秒041 1分36秒600 1分36秒600
4 11 27 登川 和宏 MR2 SW20 ディレッツァ☆
RE-11
ミスコース 1分36秒683
1分41秒683
1 1分37秒472 1分37秒472
5 16 25 長嶺 将次 ロードスター NA8CE R1R 1分42秒073 1分42秒083 1分40秒358 1分40秒358
RFFクラス
1 6 32 名嘉 晋一郎 シビック EK4 ネオバAD08 1分37秒205 1分36秒129 1分34秒637 1分34秒637
2 7 33 神里 義嗣 シビック EK9 ディレッツァ☆
ATR
計測ミス 1分35秒961 1分35秒187 1分35秒187
3 14 31 福原 次朗 シビック EG6 ディレッツァ☆
ACHILLES123
1分39秒347 1分41秒201 1分39秒410 1分39秒410
R4WDクラス
1 1 40 大城 剛 ランサー CT9A ディレッツァ☆ ミスコース 1分31秒204
1分36秒204
1 1分30秒692 1分30秒692
2 2 39 石原 昌行 ランサー CP9A ディレッツァ☆
RE-11
1分33秒385 1分32秒581 1分31秒194 1分31秒194
3 4 38 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB ディレッツァ☆ 1分34秒947 1分33秒942 1分34秒258 1分33秒942
4 9 37 玉城 徳明 ランサー CP9A R1R 1分42秒119
1分47秒119
1 1分36秒009
1分41秒009
1 1分36秒468 1分36秒468
5 15 35 比嘉 剛 ランサー CP9A R1R
ネオバAD08
1分46秒338
1分51秒338
1 1分40秒509 1分39秒660 1分39秒660
6 37 36 高良 和史 ランサー CN9A R1R ミスコース ミスコース ミスコース ミスコース 特別賞
オープンクラス
1 3 41 高江 淳 MR2 SW20 03G 1分34秒598
1分39秒598
1 1分35秒468 1分33秒810 1分33秒810


2010エキサイティングジムカーナ第6戦総合成績表(9月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 40 大城 剛 ランサー CT9A ミスコース 1分31秒204
1分36秒204
1 1分30秒692 1分30秒692
2 2 39 石原 昌行 ランサー CP9A 1分33秒385 1分32秒581 1分31秒194 1分31秒194
1 3 41 高江 淳 MR2 SW20 1分34秒598
1分39秒598
1 1分35秒468 1分33秒810 1分33秒810
3 4 38 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分34秒947 1分33秒942 1分34秒258 1分33秒942
1 5 29 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分34秒923 ミスコース 1分34秒501 1分34秒501
1 6 32 名嘉 晋一郎 シビック EK4 1分37秒205 1分36秒129 1分34秒637 1分34秒637
2 7 33 神里 義嗣 シビック EK9 計測ミス 1分35秒961 1分35秒187 1分35秒187
2 8 28 川上 雅史 シルビア S15 1分38秒293 1分36秒364 1分36秒527 1分36秒364
4 9 37 玉城 徳明 ランサー CP9A 1分42秒119
1分47秒119
1 1分36秒009
1分41秒009
1 1分36秒468 1分36秒468
3 10 26 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分37秒752 1分37秒041 1分36秒600 1分36秒600
4 11 27 登川 和宏 MR2 SW20 ミスコース 1分36秒683
1分41秒683
1 1分37秒472 1分37秒472
1 12 4 根岸 雅也 インプレッサ GDB−G ミスコース 1分37秒836 1分40秒808 1分37秒836
2 13 23 外間 雄也 RX-7 FD3S 1分42秒733 1分37秒996 1分38秒480
1分43秒480
1 1分37秒996  
3 14 31 福原 次朗 シビック EG6 1分39秒347 1分41秒201 1分39秒410 1分39秒410
5 15 35 比嘉 剛 ランサー CP9A 1分46秒338
1分51秒338
1 1分40秒509 1分39秒660 1分39秒660
5 16 25 長嶺 将次 ロードスター NA8CE 1分42秒073 1分42秒083 1分40秒358 1分40秒358
3 17 9 藤本 勇樹 MR−S ZZW20 1分43秒440 1分40秒810 1分40秒623 1分40秒623
4 18 18 古謝 哲也 シビック EK9 1分43秒855
1分48秒855
1 1分41秒270 1分45秒014
1分50秒014
1 1分41秒270
5 19 22 石原 さゆり トレノ AE86 ミスコース 1分47秒699 1分42秒191 1分42秒191
6 20 20 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分43秒163 1分42秒194 1分42秒510 1分42秒194
7 21 19 小嶺 幸太 S2000 AP1 1分47秒416 1分43秒789 1分43秒022 1分43秒022
8 22 16 仲村 春栄 ロードスター NA8CE 1分47秒241 1分44秒821 1分43秒220 1分43秒220
9 23 7 城間 元 ロードスター NA6CE 1分44秒527 1分44秒616 1分43秒268 1分43秒268
10 24 21 田村 利之 ロードスター NA8CE 1分44秒538 2分00秒143 1分43秒437 1分43秒437
11 25 8 平良 博 RX-7 FD3S ミスコース ミスコース 1分44秒169 1分44秒169
12 26 3 大城 康志 S2000 AP1 ミスコース ミスコース 1分40秒241
1分45秒241
1 1分45秒241
13 27 15 スティーブ フィーガス ロードスター NA8CE 1分59秒891 1分48秒391 1分46秒621 1分46秒621
14 28 13 神田 航 シビック EG6 ミスコース ミスコース 1分46秒661 1分46秒661
15 29 10 又吉 武彦 カプチーノ EA11R 1分46秒901 2分00秒905 1分42秒658
1分47秒658
1 1分47秒658  
16 30 6 神山 勇 ロードスター NA8CE ミスコース 1分49秒125 ミスコース 1分49秒125
17 31 14 アラン ディアボーン レガシィ BE5 ミスコース 1分54秒112 1分50秒462 1分50秒462
18 32 12 エリック キセーラ インテグラ DC2 ミスコース 1分54秒455 1分51秒635 1分51秒635
19 33 17 浦添 好亮 レビン AE111 2分02秒906 1分57秒937 1分53秒191 1分53秒191
20 34 5 稲福 正仁 レビン AE111 ミスコース ミスコース 1分55秒518 1分55秒518  
21 35 24 武村 祥子 シティー GA2 ミスコース 1分54秒419 午後参加
ミスコース
1分57秒419
22 36 11 伊佐 真弥 キャロル HB23S 2分08秒558 2分13秒714 2分01秒997 2分01秒997
6 37 36 高良 和史 ランサー CN9A ミスコース ミスコース ミスコース ミスコース

今回のコースはMCキューノ氏の「私からのエントラントへの
挑戦です
!
という宣言通り、スタート直後にいきなりのフリーターン、
その後も途中で
Rの変わる定常円、変則八の字、ゴール手前には
高速コーナーからのスラロームと難易度の高いコースで、
各車ミスコースやタイムのバラツキが多い大会となりました。


チャレンジクラス

優勝 根岸雅也選手
2 外間雄也石選手
3 藤本勇樹選手
4 古謝哲也
5 石原さゆり選手
6 中山 淳選手


テクニカルコースとなった今大会、またもや苦戦するかと
思われた四駆のインプレッサ根岸選手でしたが、
最終アタックにタイムダウンするも第
2ヒートのタイムで
辛くも逃げ切り念願の
3勝目をゲットし見事チャレンジ
クラス卒業となりました。

根岸選手コメント↓

「四度目の正直で勝つことができました。
1本目で勝負タイムが出ましたが2本目で失敗しました。
これからも精進!!で臨みたいと思います。」




前回大会で2位へ3秒以上の差を付けぶっちぎりの優勝を
果たした
FD3S外間選手が今回もすばらしい走りを見せ
2位入賞!チャレンジクラス最終走者となった第3ヒートは
プレッシャーがかかったためか最終のスラロームで
パイロンタッチを犯してしまいましたが、根岸選手を
追い上げ大いに会場を盛り上げました。

外間選手コメント↓
「優勝したかったのに〜(T_T)悔しいけど根岸さん
速い…o(_ _*)o
来月こそ優勝したいです!!」




3位は4月依頼の参戦となったMR-Sの藤本選手。
久々の参戦ながら、難コースを丁寧な走りで攻略し
うれしい初表彰台をゲットしました。
藤本選手コメント↓
「初の表彰台に立てて嬉しいです♪次回はさらに
上を目指します!」



4位はEK9シビック古謝選手、5位はAE86石原さゆり選手、
6位はロードスター中山選手がそれぞれ入賞しました。


RRDクラス

優勝 喜友名禎選手
2 川上雅史選手
3 島袋弘明選手



今シーズン5戦中4勝でシリーズチャンプに王手を
掛けていた
FD3S喜友名選手が、練習走行でぶっちぎりの
134秒台を叩き出すも、本番の第2HEATでまさかの
ミスコース。
しかし、第3HEATで再度34秒台に乗せ圧倒的な強さで
今シーズンの
RRDクラスシリーズチャンプに輝きました!
喜友名選手コメント↓
「本番の1本目でミスコースをしてしまい、2本目に
とても緊張しましたが、うまく走れてタイムアップ
できました。
久しぶりのシリーズチャンプも獲得できてとても
嬉しいです。」




S15シルビア川上選手は喜友名選手のチャンピオン
決定阻止となる初優勝を目指しましたが、
最終アタックでタイムを伸ばす事ができず先月に
続き
2位となりました。



3位はロードスター島袋選手。
川上選手と共にシリーズチャンプは逃しましたが、
走るたびにじわじわとタイムを上げ、
シリーズの
上位争いにとって貴重なポイントゲットとなりました。


RFFクラス

優勝  名嘉晋一郎選手
2  神里義嗣選手
3  福原次郎選手


今回の結果次第では悲願のシリーズチャンプが大きく
遠のく可能性もあった
EK4シビック名嘉選手。
2HEATで僅かに神里選手から遅れましたが、最終アタックで
1.5
秒ものタイムアップを果たし、神里選手の追撃を
振り切り今期
2勝目をゲットしました。



EK9シビック神里選手は第3HEATで名嘉選手に逆転された
後の最終アタックで再逆転を目指し果敢に攻めて
2HEATからコンマ8秒タイムを縮めましたが、
惜しくも届かず
2位となりました。
しかし、これでRFFクラスのシリーズ争いは俄然面白く
なってきました。

残り3戦、熱いバトルに期待です!!
神里選手コメント↓
雑誌の取材も来ていたので、気合いを入れてがんばり
ましたが、やられましたね。
次戦は負けないように、練習して出直します。



3位は先月に続きEG6シビック福原選手。
本番の2本とも自身の練習走行のタイムを破れず
上位に大きく水を開けられてしまいました。

福原選手コメント↓
「3位争いしてくれる方、お待ちしております!」


R4WDクラス

優勝  大城 剛選手
2  石原昌行選手
3  諸見里ダニエル選手


シリーズチャンプに王手を掛けたランエボ\大城選手。
練習走行はミスコース、第2HEATはパイロンタッチと後が
無い中、目の前で石原選手が大幅にタイムアップし
プレッシャーの掛かる中での最終アタックとなりましたが、
唯一の
30秒台となる激速ラップを見せつけ5連勝を果たし、
見事念願のシリーズチャンプに輝きました。

大城選手コメント↓
「苦節5年。やっとランサーを乗りこなせるようになりました。
石原さんと互角の戦いができるようになったのがうれしいです。」




2位はランエボY石原選手。
マシンのセッティングも決まり、アタックのたびにタイムを
上げ今期
2勝目なるか!?と思われましたが、惜しくも
大城選手に
0.5秒差でかわされ、2000年から続いていた
四駆クラスシリーズチャンプがついに途絶えてしまいました。

石原選手コメント↓
「今回はマシンの調子も良く、特に最終アタックは本番として
はかなりいい走りができたと思ったんですが

完敗です
来年のリベンジはもちろんですが、その前に何とか残り
3戦で意地を見せたいです」



3位に入ったのはインプレッサ諸見里選手。
マシン/ドライバー共にレベルアップしてじわじわと
上位陣のタイムに迫ってきており、残り
3戦〜来シーズンに
向け更なる活躍が期待されます。


総合

優勝  大城 剛選手
2  石原昌行選手
3  高江 淳選手


ランエボ\大城選手が4連勝で、R4WDクラスに続く
シリーズチャンプも目前
!


今回2位に入ったランエボY石原選手が僅かに逆転の可能性を
残しますが、最後の意地を見せチャンプ決定を少しでも
遅らすことができるか
!?


3
位はオープンクラスに参戦のSW20高江選手。
タイヤを1716インチへ変更したのが功を奏し、見事5月の
2戦以来となる表彰台をゲット。
シリーズポイントでも
3位の好位置に付けています。
高江選手コメント↓
「久々にタイヤ選択がマッチして総合3位に入ることができました。
大城選手、石原選手が常に進化している中、以前よりも
総合優勝を狙うのは非常に至難の業ですが、諦めずに頑張ります!」

特別賞

今回の特別賞は初参戦となったDC2インテグラの
エリック選手、久々の新規レディースドライバー参戦と
なったシティー武村祥子選手、
3M()をやらかして
しまったランエボWの高良選手の
3名に贈られました。




じゃんけん大会


今回はR4WDクラスへ参戦中の高良選手が北海道で行われた
WRCを見学してきたということで、WRCグッズのお土産をたくさん
用意してくれました!

又、ガレージNEOさん、チャレンジクラスの大城選手からも
多数商品を提供していただきました。


大会DVD購入者が参加できるこのじゃんけん大会、毎回大いに
盛り上がっています。
皆さん最後まで残ってぜひ参加してくださいねー!!



PICKUP CAR!
今期の注目マシンは、チャレンジクラスへ参戦中の外間選手の
FD3S RX-7!

8月の初優勝に続き、9月も2位と、今期中のチャレンジ卒業も
期待される今一番HOTなマシンです!



超綺麗に仕上げたぴかぴかのエンジンルーム。

ほとんどトラストのパーツで仕上げて、コンピューターは
パワーFCにてセッティング。

RX-7のウイークポイントである冷却系の対策もばっちりです。

タイヤはエキサイティングジムカーナでも装着率の高いR1R。
サイズは235/40/17

ブレーキパット
リヤはジムカーナ専用とも言えるウィンマックスGR4。


車高調は
HKSハイパーマックス











インテリアはメーター類がてんこ盛り!

デフィーメーターSETに魔除けのシーサー(笑)


6点ロールバーにレカロのバケットシートを装着


軽量のボンネット&大型のGTウイングも装着。


駆動系
LSDクスコ1、5ウェイ、
クラッチはORCシングル



マフラー
アペックス


参加車両PHOTO