2007 シリーズ第6戦(9/16)


※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
チャレンジクラス
1 13 4 阿利 紀和 シビック EG6 ミスコース 1分23秒832 1分22秒184 1分22秒184
2 14 13 諸見里 ダニエル インプレッサ GDBE 1分25秒024 1分23秒797 1分22秒847 1分22秒847
3 16 12 具志堅 興司 180SX ミスコース 1分23秒391 1分24秒731 1分23秒391
4 17 7 石原 さゆり トレノ AE86 1分23秒375 1分25秒102 1分36秒570 1分25秒102
5 18 9 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分28秒375 1分30秒864 1分25秒117 1分25秒117
6 19 8 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分28秒496 1分27秒649 1分26秒222 1分26秒222
7 20 5 中山 淳 ロードスター NA6CE 計測ミス 1分26秒438 1分28秒281 1分26秒438
8 21 11 和倉誠人 スカイライン HCR32 ミスコース 1分26秒558 1分28秒488 1分26秒558
9 23 10 高良 和史 ランエボ CN9A 1分27秒672 1分28秒477 1分27秒949 1分27秒949
10 24 14 Fong Vang ランエボ CN9A 1分34秒106 1分29秒368 1分30秒656 1分29秒368
11 25 6 福地 剛 スープラ JZA70 1分36秒711 1分31秒215 ミスコース 1分31秒215
12 26 3 山田 義貴 シルビア S14 ミスコース 1分34秒200 1分41秒407 1分34秒200
13 27 15 Kenji Rurfley 180SX ミスコース 1分35秒109 1分35秒442
1分40秒442
1 1分35秒109
14 28 2 葉山 慎吾 シティ GA2 1分49秒074 1分41秒734 1分47秒411 1分41秒734
15 29 16 金武川 秀明 ロゴ ミスコース ミスコース ミスコース  
RFRクラス
1 5 23 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 計測ミス 1分18秒969 1分18秒289 1分18秒289
2 6 26 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分19秒261 1分18秒750 1分18秒867 1分18秒750
3 7 20 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分21秒453 1分18秒985 1分19秒753 1分18秒985
4 8 25 川上 雅史 シルビア S15 計測ミス 1分20秒649 1分19秒242 1分19秒242
5 9 24 喜友名 禎 RX-7 FD3S 計測ミス 1分20秒254 1分19秒282 1分19秒282
6 12 19 金城 辰徳 ロードスター NA6CE 計測ミス 1分21秒160 1分20秒336
1分25秒336
1 1分21秒160
7 15 21 金城 国重 レビン AE86 1分23秒031 1分23秒046 1分23秒625 1分23秒046
8 22 22 玉城 徳明 MR2 SW20 1分27秒391 1分29秒527
1分34秒527
1 1分27秒761 1分27秒761
R4WDクラス
1 1 31 石原 昌行 ランエボY CP9A ミスコース 1分16秒168 1分15秒008 1分15秒008
2 4 32 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分20秒445 1分17秒297 1分17秒434 1分17秒297
3 10 30 神谷 学 インプレッサ GC8  1分21秒375 1分19秒718 1分25秒129 1分19秒718
CUクラス
1 2 42 神里 義嗣 シビック EK9 1分16秒742 1分16秒328 1分16秒797 1分16秒328
2 3 41 長嶺 将次 ロードスター NA8C 1分17秒496 1分17秒625 1分16秒863 1分16秒863
3 11 40 金城 敬太 ミラージュ CA4A 1分25秒680 1分23秒758 1分20秒976 1分20秒976


第6戦成績表(9月) 総合
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
1 1 31 石原 昌行 ランエボY CP9A ミスコース 1分16秒168 1分15秒008 1分15秒008
1 2 42 神里 義嗣 シビック EK9 1分16秒742 1分16秒328 1分16秒797 1分16秒328
2 3 41 長嶺 将次 ロードスター NA8C 1分17秒496 1分17秒625 1分16秒863 1分16秒863
2 4 32 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分20秒445 1分17秒297 1分17秒434 1分17秒297
1 5 23 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 計測ミス 1分18秒969 1分18秒289 1分18秒289
2 6 26 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分19秒261 1分18秒750 1分18秒867 1分18秒750
3 7 20 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分21秒453 1分18秒985 1分19秒753 1分18秒985
4 8 25 川上 雅史 シルビア S15 計測ミス 1分20秒649 1分19秒242 1分19秒242
5 9 24 喜友名 禎 RX-7 FD3S 計測ミス 1分20秒254 1分19秒282 1分19秒282
3 10 30 神谷 学 インプレッサ GC8  1分21秒375 1分19秒718 1分25秒129 1分19秒718
3 11 40 金城 敬太 ミラージュ CA4A 1分25秒680 1分23秒758 1分20秒976 1分20秒976
6 12 19 金城 辰徳 ロードスター NA6CE 計測ミス 1分21秒160 1分20秒336
1分25秒336
1 1分21秒160
1 13 4 阿利 紀和 シビック EG6 ミスコース 1分23秒832 1分22秒184 1分22秒184
2 14 13 諸見里 ダニエル インプレッサ GDBE 1分25秒024 1分23秒797 1分22秒847 1分22秒847
7 15 21 金城 国重 レビン AE86 1分23秒031 1分23秒046 1分23秒625 1分23秒046
3 16 12 具志堅 興司 180SX ミスコース 1分23秒391 1分24秒731 1分23秒391
4 17 7 石原 さゆり トレノ AE86 1分23秒375 1分25秒102 1分36秒570 1分25秒102
5 18 9 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分28秒375 1分30秒864 1分25秒117 1分25秒117
6 19 8 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分28秒496 1分27秒649 1分26秒222 1分26秒222
7 20 5 中山 淳 ロードスター NA6CE 計測ミス 1分26秒438 1分28秒281 1分26秒438
8 21 11 和倉誠人 スカイライン HCR32 ミスコース 1分26秒558 1分28秒488 1分26秒558
8 22 22 玉城 徳明 MR2 SW20 1分27秒391 1分29秒527
1分34秒527
1 1分27秒761 1分27秒761
9 23 10 高良 和史 ランエボ CN9A 1分27秒672 1分28秒477 1分27秒949 1分27秒949
10 24 14 Fong Vang ランエボ CN9A 1分34秒106 1分29秒368 1分30秒656 1分29秒368
11 25 6 福地 剛 スープラ JZA70 1分36秒711 1分31秒215 ミスコース 1分31秒215
12 26 3 山田 義貴 シルビア ミスコース 1分34秒200 1分41秒407 1分34秒200
13 27 15 Kenji Rurfley 180SX ミスコース 1分35秒109 1分35秒442
1分40秒442
1 1分35秒109
14 28 2 葉山 慎吾 シティ GA2 1分49秒074 1分41秒734 1分47秒411 1分41秒734
15 29 16 金武川 秀明 ロゴ ミスコース ミスコース ミスコース


今月のコースはパッと見と違い、強烈なクイックターンではなく、かといってステアリングだけで曲がれるわけでもないサイドをチョン引きやブレーキングでリヤを流して抜けていく微妙なターンが多く、回し過ぎずかつ失速させずに立ち上がるのがポイントのコースでした。
ちなみに、雨の予報のためバックストレートは無しで、フリーターンは入り口で行うコースでした。

※今回は大会直前に光電管を壊してしまい緊急で修理したのですが、十分な事前テストが出来ず何度か計測ミスを起こしてしまい、エントラント/スタッフの皆様には大変ご迷惑おかけしましたm__m 
byとら@管理人
チャレンジクラス
優勝 阿利 紀和選手
二位 諸見里 ダニエル選手
三位 具志堅 興司選手

毎回のように表彰台が入れ替わる熱戦のチャレンジクラスは、EG6シビック阿利選手が第1HEATコンマ差の三位から、優勝経験者二人を大逆転し悲願の初優勝!

阿利選手コメント↓
「最初のチャレンジクラスのタイムアタック終了時点でトップとのタイム差が1秒もなかったので・・・『ミスした所を修正すればタイムはもっと縮まる』って思って2本目に臨みました。(・∀・)
2本目で1本目の時よりタイムが縮まった事は嬉しかったし、このような形で優勝出来るのは今後に繋げるいい自信になりました。o( ̄∀ ̄;)」

二位へは先月に続く優勝にわずかに届かず諸見里選手が入賞

三位は第一HEATトップからまさかのタイムダウンで惜しくも三勝目ならずの具志堅選手。
大会前は新規に導入したGTウイングを装着して練習していたそうですが、今日のコースを見て急遽取り外したとの事で、装着していたらもしかして??
RFRクラス
優勝 桃原 正勝選手
二位 島袋 弘明選手
三位 照屋 寛選手

バックストレート無しのコースが災いしたのかターボ勢は振るわず、ロードスターが表彰台独占!
タイムのほうも相変わらずの激戦でTOPから5位までが1秒以内と、一つのミスが命取りになる厳しい戦いでした。

優勝はうれしい今期初勝利の桃原選手。練習無しのぶっつけ本番との事ですが、見事な集中力で走り切り激戦をコンマ5秒抜け出しました!

二位は7,8月に続き島袋選手。直前の走行会でリヤパッド(なんと5年物)が一部欠けてるのを発見も、交換は間に合わずそのまま大会に挑みましたが今月も一位返り咲きならず。
来月はニューパッドで王者復活なるか!

三位は惜しくも最終アタックでタイムが伸ばせず島袋選手にコンマ2秒届かずも、島袋選手とダブルエントリーの照屋選手が4月開幕戦以来の表彰台ゲット。
R4WDクラス
優勝 石原 昌行選手
二位 上原 克洋選手
三位 神谷 学選手

先月とは一転、三台のみと少し寂しいエントリーになったR4WDクラス。

優勝は二位に2秒以上の差を付け石原選手が3連勝達成し、3ヶ月を残し早くも今シーズンのR4WDクラスシリーズチャンプ決定!

石原選手コメント↓
「一本目ドリフト気味でアクセル全開で気持ちよく走れたんですが予想よりタイムが伸びなかったんで、二本目は踏むのを我慢して大人の走りが出来ました。R4WDクラスは取れたんで、次のターゲットは総合チャンプです!」

二位は先月までサブコンピューターの不調でエンジントラブルに悩まされていた上原選手が、ノーマルコンピューターに戻しまずまずの走りで二位ゲット。

三位は最終HEAT痛恨のミスでタイムを大きく落としてしまった神谷選手
CUクラス
優勝 神里 義嗣選手
二位 長嶺 将次選手
三位 金城 敬太選手

優勝は7,8月に続き神里選手。二本目タイムアップならずも、二位をコンマ5秒以上引き離し貫禄の3連勝!

二位はここの所調子をグングン上げてきた長嶺選手。いよいよTOPまでコンマ差まで詰め寄ってきて、CUクラスもこれからますます目が離せなくなってきました!

三位はミラージュの金城選手。
総合
優勝 石原 昌行選手
二位 神里 義嗣選手
三位 長嶺 将次選手

二本目タイムを大幅に伸ばしてきたR4WDクラスエボY石原選手が総合3連勝!

CUクラスでタイプRを駆る神里選手が一本目石原選手にコンマ差まで詰め寄り、それを意識しすぎてか二本目まさかのタイムダウン。しかし、今月も他の4駆勢を押さえ今シーズン初の総合二位ゲット!

三位はこちらもCUクラスからロードスターを駆る長嶺選手がうれしい総合初の表彰台です!
特別賞
左から
黒の180SXで初参戦のKenji Rurfley選手

GA2シティーで初参戦の葉山選手
副賞のドリンクを並べるスタッフさん







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