2008 3月エキシビジョンマッチ(3/16)

2008エキサイティングジムカーナエキシビジョン戦成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 13 16 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分31秒840 1分26秒074 1分28秒707 1分26秒074
2 14 14 阿利 紀和 シビック EG6 1分43秒273
1分48秒273
1 1分26秒309 1分26秒375
1分31秒375
1 1分26秒309
3 15 13 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分26秒945 1分27秒722 1分26秒715 1分26秒715
4 16 15 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分28秒414 1分27秒457 1分27秒993 1分27秒457
5 17 9 我部 典一 カプチーノ EA-11R 1分29秒839 1分34秒911
1分39秒911
1 1分28秒000 1分28秒000
6 18 10 石原 さゆり トレノ AE86 1分28秒832 1分28秒086 1分28秒656 1分28秒086 特別賞 痛みに耐えたで賞
7 19 8 宮城 秀雅 セリカ ZZT231 1分33秒559 1分28秒993 1分32秒953 1分28秒993 特別賞
8 20 5 高良 和史 ランエボW CN9A 1分32秒359 1分31秒161 1分29秒570 1分29秒570
9 21 3 仲村 春栄 ロードスター NA8CE 1分30秒160 1分34秒215 1分29秒746 1分29秒746
10 22 6 宮城 聡 マークU JZX90 1分31秒902 1分32秒031 1分30秒684 1分30秒684
11 23 11 安座間 孝 レビン AE86 1分35秒903 1分34秒855 1分32秒769 1分32秒769
12 24 12 田村 利之 ロードスター NA6CE 1分51秒137 ミスコース 1分33秒418 1分33秒418
13 25 4 福地 剛 スープラ JZA70 1分38秒699
1分43秒699
1 ミスコース 1 1分33秒832 1分33秒832
14 26 7 當間 嗣吉 トレノ AE86 ミスコース 1分38秒547 1分39秒571 1分38秒547 特別賞
15 27 2 知花 博貴 シルビア S14 1分41秒367 1分41秒691 1分42秒343
1分47秒343
1 1分41秒691
16 28 17 坂田 竜司 レビン AE86 1分42秒094 1分48秒086 1分48秒812
1分53秒812
1 1分48秒086
RRWDクラス
1 5 25 喜友名 禎 RX7 FD3S 1分23秒512 1分23秒422 1分22秒769
1分27秒769
1 1分23秒422
2 7 26 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分31秒457 1分23秒785 1分23秒961 1分23秒785
3 8 22 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分25秒938 1分24秒824 1分24秒160 1分24秒160
4 9 24 石原 昌行 トレノ AE86 1分26秒262 1分25秒105 1分24秒391 1分24秒391
5 10 20 高安 博之 レビン AE86 1分26秒297 1分25秒278 1分24秒590 1分24秒590
6 11 23 川上 雅史 シルビア S15 1分24秒606 1分24秒762 1分24秒672 1分24秒672
7 12 21 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分27秒024 1分25秒566 1分26秒707 1分25秒566
R4WDクラス
1 1 30 大城 剛 ランエボ\ CT9A 1分19秒399 1分18秒730 1分19秒578 1分18秒730
2 2 31 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分22秒649 1分21秒507 1分19秒735 1分19秒735
CUクラス
1 3 36 神里 義嗣 シビック EK9 1分22秒121 1分21秒664 1分22秒860 1分21秒664
2 4 37 高江 淳 インテグラ DC2 1分21秒735 1分21秒816 1分22秒422 1分21秒816
3 6 35 登川 和宏 シルビア PS13 1分24秒050 1分23秒640 1分23秒485 1分23秒485


2008エキサイティングジムカーナエキシビジョン戦成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 30 大城 剛 ランエボ\ CT9A 1分19秒399 1分18秒730 1分19秒578 1分18秒730
2 2 31 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分22秒649 1分21秒507 1分19秒735 1分19秒735
1 3 36 神里 義嗣 シビック EK9 1分22秒121 1分21秒664 1分22秒860 1分21秒664
2 4 37 高江 淳 インテグラ DC2 1分21秒735 1分21秒816 1分22秒422 1分21秒816
1 5 25 喜友名 禎 RX7 FD3S 1分23秒512 1分23秒422 1分22秒769
1分27秒769
1 1分23秒422
3 6 35 登川 和宏 シルビア PS13 1分24秒050 1分23秒640 1分23秒485 1分23秒485
2 7 26 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分31秒457 1分23秒785 1分23秒961 1分23秒785
3 8 22 桃原 正勝 ロードスター NA6CE 1分25秒938 1分24秒824 1分24秒160 1分24秒160
4 9 24 石原昌行 トレノ AE86 1分26秒262 1分25秒105 1分24秒391 1分24秒391
5 10 20 高安 博之 レビン AE86 1分26秒297 1分25秒278 1分24秒590 1分24秒590
6 11 23 川上 雅史 シルビア S15 1分24秒606 1分24秒762 1分24秒672 1分24秒672
7 12 21 照屋 寛 ロードスター NA6CE 1分27秒024 1分25秒566 1分26秒707 1分25秒566
1 13 16 崎山 太一 インプレッサ GDB 1分31秒840 1分26秒074 1分28秒707 1分26秒074
2 14 14 阿利 紀和 シビック EG6 1分43秒273
1分48秒273
1 1分26秒309 1分26秒375
1分31秒375
1 1分26秒309
3 15 13 中山 淳 ロードスター NA6CE 1分26秒945 1分27秒722 1分26秒715 1分26秒715
4 16 15 真栄平 仁 ロードスター NA6CE 1分28秒414 1分27秒457 1分27秒993 1分27秒457
5 17 9 我部 典一 カプチーノ EA-11R 1分29秒839 1分34秒911
1分39秒911
1 1分28秒000 1分28秒000
6 18 10 石原 さゆり トレノ AE86 1分28秒832 1分28秒086 1分28秒656 1分28秒086
7 19 8 宮城 秀雅 セリカ ZZT231 1分33秒559 1分28秒993 1分32秒953 1分28秒993
8 20 5 高良 和史 ランエボW CN9A 1分32秒359 1分31秒161 1分29秒570 1分29秒570
9 21 3 仲村春栄 ロードスター NA8CE 1分30秒160 1分34秒215 1分29秒746 1分29秒746
10 22 6 宮城 聡 マークU JZX90 1分31秒902 1分32秒031 1分30秒684 1分30秒684
11 23 11 安座間 孝 レビン AE86 1分35秒903 1分34秒855 1分32秒769 1分32秒769
12 24 12 田村 利之 ロードスター NA6CE 1分51秒137 ミスコース 1分33秒418 1分33秒418
13 25 4 福地 剛 スープラ JZA70 1分38秒699
1分43秒699
1 ミスコース 1 1分33秒832 1分33秒832
14 26 7 當間 嗣吉 トレノ AE86 ミスコース 1分38秒547 1分39秒571 1分38秒547
15 27 2 知花 博貴 シルビア S14 1分41秒367 1分41秒691 1分42秒343
1分47秒343
1 1分41秒691
16 28 17 坂田 竜司 レビン AE86 1分42秒094 1分48秒086 1分48秒812
1分53秒812
1 1分48秒086
今回は快晴で絶好のコンディションの中、4月からの本戦前最後のエキシビションマッチが行われました。
スタート直後グリップ感覚をつかむ前にいきなりのスラロームで、進入スピード、サイドの効きの判断でタイムに差が出ました。
バックストレート帰りのフルターンへのアプローチも高難度のブレーキングが必要な難コースでした。
チャレンジクラス
優勝 崎山 太一選手
2位 阿利 紀和選手
3位 中山 淳選手
4位 真栄平 仁選手
5位 我部 典一選手
6位 石原 さゆり選手

3位までが1分26秒台と僅差のチャレンジクラスを制したのは、通算2勝目となるGDBインプレッサの崎山選手。先月の宣言通り万年2位を脱して見事優勝!
なんとこれで「3勝して卒業」までリーチの選手が5名となりました

崎山選手コメント↓
「2勝目が出来て嬉しいです。特に阿利さんに勝ち星が一緒に並んだのは(笑)来月も頑張ります。(^_^)v」


今月唯一の2勝ドライバーEG6シビック阿利選手。
卒業の期待がかかりましたが、僅かコンマ2秒差で二位と、惜しくも卒業はシリーズ戦に持ち越しとなりました。

阿利選手コメント↓
「最後の最後にパイロンタッチという残念な結果でした(泣)(T∀T) 次は負けないように頑張ります。o( ̄へ ̄o;)」


TOPまでコンマ差のすばらしい走りで、昨年4月以来久々の3位入賞を果たしたのはユーノスロードスター中山選手。今シーズンの台風の目になるか!?


ユーノスロードスター真栄平選手は先月に続き4位入賞。

5位には唯一のKカーカプチーノで久々出走の我部選手。

6位はこちらも今月唯一の女性ドライバーAE86トレノ石原さゆり選手。
RRWDクラス
優勝 喜友名 禎選手
二位 島袋 弘明選手
三位 桃原 正勝選手

一秒以内に4位までが入る混戦のRRWDクラスは、昨年後半から絶好調のFD3S喜友名選手が先月のリベンジを果たし見事優勝!

喜友名選手コメント↓
「場所によっては、凄くリアが流れやすいコース設定でしたので、そこはあえてサイドを使わずにトライしたのが良かったと思います。3本目にパイロンタッチしてしまったのが残念でしたが、2本目のタイムで逃げ切れてラッキーでした。来月からのシリーズ戦が楽しみです。」


二位は毎回必ず優勝争いに絡む昨年のシリーズチャンプユーノスロードスター島袋選手。来月以降のシリーズ戦もRRWD各選手のターゲットになりそうです。

島袋選手コメント↓
「今回は大会直前に換えたブレーキが効き過ぎて慣れなかったことと、ラストのアタックではミスが無かったつもりがタイムアップしなかったのが敗因かな?次回はブレーキに慣れて思いっきり攻めます。」


三位は一昨年のタイヤでの出走にもかかわらず見事表彰台ゲットのユーノスロードスター桃原選手。

桃原選手コメント↓
「敗因は、

たこ踊りでした。。。あせあせ
CUクラス
優勝 神里 義嗣選手
二位 高江 淳選手
三位 登川 和宏選手(写真は代理石原選手)

久しぶりに本格的な?改造車の出走もあり成立したCUクラス。

2本目最初のスラローム入り口でスピンモードに入ってしまいタイムダウンするも、一本目の走りで優勝を決めた神里選手。
シリーズ戦はタイヤを変更し更なるタイムアップを狙ってくるようです。

神里選手コメント↓
「2ヶ月ぶりにの参加で優勝できて嬉しいです。
前日の練習の時の友人の応援が勝因ですかね・・・
でも,今日は応援に来ていませんでしたが(^^)」


二位は最終アタックでなんと神里選手とまったく同じスラローム入り口でスピンモードに入ってしまい僅か0.15秒差で優勝を逃してしまったDC2インテグラタイプR高江 淳選手。

高江選手コメント↓
「最終アタック、スタート直後のドリドリが痛かったです(>_<)でも、車は良い感じなので、後はドライバーのスキルアップですね」


三位はインパクト大の屋根無しシルビアで出走の登川選手。4月からのシリーズ戦も出走予定とのことで、大会を盛り上げてくれそうです!
R4WDクラス
優勝 大城 剛選手
二位 上原 克洋選手

今月は残念ながら二台の出走と不成立になってしまったR4WDクラスですが、ランエボ\を駆る大城選手が見事今月のオーバーオールウィンの1分18秒台を叩き出し優勝!


二位はマシンのセッティングも決まりTOPまで約1秒差と、念願の初優勝も視界に入ってきたGDBインプレッサ上原選手。

上原選手コメント↓
「今月は練習出来ずに本番ぶっつけだったのでどうなる事かと思いましたが、最後でそこそこのタイムを残せて良かったです。車はかなり仕上がっているので、4月からの本戦に向け練習して、今年こそは万全の体制で望みたいです」
総合
優勝 大城 剛選手
二位 上原 克洋選手
三位 神里 義嗣選手

今月も4駆勢が1,2位。CUクラス優勝の神里選手が三位をゲット。
特別賞
左から
奥歯が折れた状態で!痛みに耐え見事チャレンジ6位入賞の石原さゆり選手が「痛みに耐えたで賞」

セリカで出走のチャレンジクラス宮城秀雅選手に「綺麗なセリカ賞」

綺麗な86でチャレンジ出走の「努力賞」當間嗣吉選手」
エキサイティングジムカーナのポスター三種類を大胆にボンネットに貼ってCUクラス出走のインテR高江 淳選手のマシン。

ポスター掲示してくれるショップ/工場等募集中です!!
久しぶりに本格的な??改造車で出走してくれたCUクラス登川和宏選手のマシン。
ポン付けタービン/ハイカム仕様のSR20DETに、これでもかというくらいに軽量化されたマシンで抜群の注目度でした。