エキサイティングジムカーナ2014
1月26日エキシビションマッチ

2014エキサイティングジムカーナエキシビジョン戦成績表(1月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 9 16 宮平 真人 スカイライン BCNR33 1分34秒735 1分35秒561 1分26秒029 1分26秒029
2 12 9 高安 司 レビン AE86 1分37秒316 1分32秒381 1分27秒215 1分27秒215
3 17 1 石原 さゆり トレノ AE86 1分51秒229 1分32秒835 1分28秒221 1分28秒221
4 19 21 渡慶次 正人 MR-S ZZW30 1分32秒738 1分39秒303 1分28秒647 1分28秒647
5 21 20 小田 賢志 シルビア S15 1分38秒041 1分36秒033
1分41秒033
1 1分28秒752 1分28秒752
6 22 8 玉城 舞子 インテグラ DC2 1分39秒974
1分44秒974
1 2分00秒330 1分28秒813 1分28秒813
7 24 10 城間 元 ロードスター NA6CE 1分34秒036 1分34秒038 1分29秒332 1分29秒332
8 25 13 上間 雅次 ランエボⅧ CT9A 1分29秒152
1分32秒152
s 1分26秒560
1分29秒560
s 1分31秒673
1分46秒673
3 1分29秒560
9 26 25 喜瀬 慎 トレノ AE111 1分28秒644 1分36秒558 1分29秒665 1分29秒665
10 29 17 仲里 和浩 ロードスター NB6C 1分41秒343 1分39秒436 1分30秒548 1分30秒548
11 36 5 兼城 史 インプレッサ GRB 1分47秒220 1分58秒027 1分27秒946
1分32秒946
1 1分32秒946
12 38 7 城間 久志 シルビア S14 1分35秒046 1分35秒283 1分33秒541 1分33秒541
13 41 4 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ミスコース 1分35秒764 1分31秒108
1分36秒108
1 1分35秒764
14 42 15 山本 広志 カプチーノ EA11R 1分53秒695 1分51秒016 1分36秒152 1分36秒152
15 43 2 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R リタイヤ 1分43秒742 1分36秒316 1分36秒316
16 44 3 島袋 公 ビート PP1 ミスコース 1分41秒125 1分37秒175 1分37秒175
17 45 11 神田 航 シビック EG6 1分44秒525 1分46秒469 1分32秒599
1分37秒599
1 1分37秒599
18 46 18 志良堂 清人 S2000 AP1 1分41秒446 1分45秒581
1分50秒581
1 1分33秒256
1分38秒256
1 1分38秒256
19 48 23 石原 俊 ランサー CT9A 1分35秒384
1分40秒384
1 1分38秒887 1分44秒048
1分49秒048
1 1分38秒887
20 49 22 野村 慎也 シルビア S14 1分42秒771
1分47秒771
1 リタイヤ 1分34秒281
1分39秒281
1 1分39秒281
21 50 12 外山 翔太 スカイライン ER34 1分48秒464 ミスコース 1分41秒172 1分41秒172
22 51 19 奥間 政猛 MR2 SW20 1分40秒345 1分41秒406 1分37秒033
1分42秒033
1 1分41秒406
23 52 6 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分40秒055 1分41秒629 1分39秒287
1分44秒287
1 1分41秒629
24 53 14 神山 勇 ロードスター NB8C 1分43秒896 失格 ミスコース
RRD1クラス リヤ駆動1900cc以下
1 8 39 宮城 正梧 ロードスター NB8C 1分29秒671
1分39秒671
2 1分30秒337
1分40秒337
2 1分25秒569 1分25秒569
2 13 42 長嶺 将次 ロードスター NB8C 1分28秒943 1分28秒283 1分27秒880 1分27秒880
3 14 43 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分28秒338 1分28秒131 1分28秒056 1分28秒056
4 18 38 高安 博之 レビン AE86 1分30秒476 1分29秒016 1分28秒429 1分28秒429
5 20 34 仲宗根 真 ロードスター NB8C 1分29秒679 1分30秒833 1分28秒729 1分28秒729
6 28 37 又吉 武彦 AZ-1 PG6SA 1分32秒348 1分31秒164 1分30秒344 1分30秒344
7 30 35 當間 秀文 エリーゼ GF-111 1分33秒143 1分30秒634 1分34秒940 1分30秒634
8 31 36 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分31秒158 1分31秒137
1分36秒137
1 1分31秒128 1分31秒128
9 34 41 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分35秒489
1分40秒489
1 1分34秒578 1分31秒735 1分31秒735
10 37 40 渡久地 英樹 エリーゼ GF-111 1分34秒490 1分33秒374 1分31秒354
1分36秒354
1 1分33秒374
RRD2クラス リヤ駆動1901cc以上
1 5 51 津田 隆史 MR2 SW20 1分29秒047
1分34秒047
1 1分24秒266
1分29秒266
1 1分25秒420 1分25秒420
2 10 54 登川 和宏 MR2 SW20 1分26秒864 1分27秒382 1分26秒256 1分26秒256
4 23 50 長濱 真也 シルビア S15 1分33秒645 1分29秒291 1分30秒386 1分29秒291
3 27 53 藤本 勇樹 MR-S ZZW30 1分30秒034
1分35秒034
1 1分30秒338 1分29秒555
1分34秒555
1 1分30秒338
5 32 52 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分29秒338 1分30秒252
1分35秒252
1 1分31秒154 1分31秒154
RFFクラス
1 3 68 神里 義嗣 CR-X EF8 1分24秒095 1分22秒895 1分22秒784 1分22秒784
2 6 62 高江 淳 シビック EG6 1分24秒105 1分28秒782 1分25秒421 1分25秒421
3 7 65 ぴすとん 折茂 シビック EG6 1分31秒904
1分36秒904
1 1分25秒559 1分39秒817 1分25秒559
4 11 60 宮城 聡 インテグラ DC2 1分27秒075 1分26秒661
1分31秒661
1 1分26秒501 1分26秒501
5 16 61 若林 陽太郎 インテグラ DC2 1分37秒480 1分33秒088
1分38秒088
1 1分28秒080 1分28秒080
6 35 67 與座 貴昭 インテグラ DC2 1分26秒976
1分31秒976
1 1分28秒008
1分33秒008
1 1分31秒752 1分31秒752
7 39 64 古謝 哲也 シビック EK9 1分37秒675
1分47秒675
2 1分35秒162
1分40秒162
1 1分34秒288 1分34秒288
8 47 66 長山 修司 インテグラ DC2 1分37秒026
1分42秒026
1 1分33秒780
1分38秒780
1 1分33秒979
1分38秒979
1 1分38秒780
R4WDクラス
1 1 78 石原 昌行 ランサー CP9A 1分21秒080 1分18秒892 1分19秒195 1分18秒892
2 2 77 大城 剛 ランサー CT9A 1分21秒772 1分19秒236 1分20秒219
1分25秒219
1 1分19秒236
3 15 73 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分30秒054 1分32秒263
1分42秒263
2 1分28秒073 1分28秒073
4 33 76 崎山 太一 インプレッサ GDB-B 1分29秒286 1分27秒139
1分42秒139
3 1分26秒728
1分31秒728
1 1分31秒728
5 40 75 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分33秒395 1分29秒621
1分34秒621
1 1分30秒800
1分35秒800
1 1分34秒621
オープンクラス
1 4 79 比嘉 直光 CR-X EF8 1分24秒657 1分22秒788
1分27秒788
1 1分24秒633 1分24秒633


2014エキサイティングジムカーナエキシビジョン戦総合成績表(1月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 78 石原 昌行 ランサー CP9A 1分21秒080 1分18秒892 1分19秒195 1分18秒892
2 2 77 大城 剛 ランサー CT9A 1分21秒772 1分19秒236 1分20秒219
1分25秒219
1 1分19秒236
1 3 68 神里 義嗣 CR-X EF8 1分24秒095 1分22秒895 1分22秒784 1分22秒784
1 4 79 比嘉 直光 CR-X EF8 1分24秒657 1分22秒788
1分27秒788
1 1分24秒633 1分24秒633
1 5 51 津田 隆史 MR2 SW20 1分29秒047
1分34秒047
1 1分24秒266
1分29秒266
1 1分25秒420 1分25秒420
2 6 62 高江 淳 シビック EG6 1分24秒105 1分28秒782 1分25秒421 1分25秒421
3 7 65 ぴすとん 折茂 シビック EG6 1分31秒904
1分36秒904
1 1分25秒559 1分39秒817 1分25秒559
1 8 39 宮城 正梧 ロードスター NB8C 1分29秒671
1分39秒671
2 1分30秒337
1分40秒337
2 1分25秒569 1分25秒569
1 9 16 宮平 真人 スカイライン BCNR33 1分34秒735 1分35秒561 1分26秒029 1分26秒029
2 10 54 登川 和宏 MR2 SW20 1分26秒864 1分27秒382 1分26秒256 1分26秒256
4 11 60 宮城 聡 インテグラ DC2 1分27秒075 1分26秒661
1分31秒661
1 1分26秒501 1分26秒501
2 12 9 高安 司 レビン AE86 1分37秒316 1分32秒381 1分27秒215 1分27秒215
2 13 42 長嶺 将次 ロードスター NB8C 1分28秒943 1分28秒283 1分27秒880 1分27秒880
3 14 43 島袋 弘明 ロードスター NA6CE 1分28秒338 1分28秒131 1分28秒056 1分28秒056
3 15 73 上原 克洋 インプレッサ GDB 1分30秒054 1分32秒263
1分42秒263
2 1分28秒073 1分28秒073
5 16 61 若林 陽太郎 インテグラ DC2 1分37秒480 1分33秒088
1分38秒088
1 1分28秒080 1分28秒080
3 17 1 石原 さゆり トレノ AE86 1分51秒229 1分32秒835 1分28秒221 1分28秒221
4 18 38 高安 博之 レビン AE86 1分30秒476 1分29秒016 1分28秒429 1分28秒429
4 19 21 渡慶次 正人 MR-S ZZW30 1分32秒738 1分39秒303 1分28秒647 1分28秒647
5 20 34 仲宗根 真 ロードスター NB8C 1分29秒679 1分30秒833 1分28秒729 1分28秒729
5 21 20 小田 賢志 シルビア S15 1分38秒041 1分36秒033
1分41秒033
1 1分28秒752 1分28秒752
6 22 8 玉城 舞子 インテグラ DC2 1分39秒974
1分44秒974
1 2分00秒330 1分28秒813 1分28秒813
4 23 50 長濱 真也 シルビア S15 1分33秒645 1分29秒291 1分30秒386 1分29秒291
7 24 10 城間 元 ロードスター NA6CE 1分34秒036 1分34秒038 1分29秒332 1分29秒332
8 25 13 上間 雅次 ランエボⅧ CT9A 1分29秒152
1分32秒152
s 1分26秒560
1分29秒560
s 1分31秒673
1分46秒673
3 1分29秒560
9 26 25 喜瀬 慎 トレノ AE111 1分28秒644 1分36秒558 1分29秒665 1分29秒665
3 27 53 藤本 勇樹 MR-S ZZW30 1分30秒034
1分35秒034
1 1分30秒338 1分29秒555
1分34秒555
1 1分30秒338
6 28 37 又吉 武彦 AZ-1 PG6SA 1分32秒348 1分31秒164 1分30秒344 1分30秒344
10 29 17 仲里 和浩 ロードスター NB6C 1分41秒343 1分39秒436 1分30秒548 1分30秒548
7 30 35 當間 秀文 エリーゼ GF-111 1分33秒143 1分30秒634 1分34秒940 1分30秒634
8 31 36 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分31秒158 1分31秒137
1分36秒137
1 1分31秒128 1分31秒128
5 32 52 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分29秒338 1分30秒252
1分35秒252
1 1分31秒154 1分31秒154
4 33 76 崎山 太一 インプレッサ GDB-B 1分29秒286 1分27秒139
1分42秒139
3 1分26秒728
1分31秒728
1 1分31秒728
9 34 41 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分35秒489
1分40秒489
1 1分34秒578 1分31秒735 1分31秒735
6 35 67 與座 貴昭 インテグラ DC2 1分26秒976
1分31秒976
1 1分28秒008
1分33秒008
1 1分31秒752 1分31秒752
11 36 5 兼城 史 インプレッサ GRB 1分47秒220 1分58秒027 1分27秒946
1分32秒946
1 1分32秒946
10 37 40 渡久地 英樹 エリーゼ GF-111 1分34秒490 1分33秒374 1分31秒354
1分36秒354
1 1分33秒374
12 38 7 城間 久志 シルビア S14 1分35秒046 1分35秒283 1分33秒541 1分33秒541
7 39 64 古謝 哲也 シビック EK9 1分37秒675
1分47秒675
2 1分35秒162
1分40秒162
1 1分34秒288 1分34秒288
5 40 75 諸見里 ダニエル インプレッサ GDB 1分33秒395 1分29秒621
1分34秒621
1 1分30秒800
1分35秒800
1 1分34秒621
13 41 4 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ミスコース 1分35秒764 1分31秒108
1分36秒108
1 1分35秒764
14 42 15 山本 広志 カプチーノ EA11R 1分53秒695 1分51秒016 1分36秒152 1分36秒152
15 43 2 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R リタイヤ 1分43秒742 1分36秒316 1分36秒316
16 44 3 島袋 公 ビート PP1 ミスコース 1分41秒125 1分37秒175 1分37秒175
17 45 11 神田 航 シビック EG6 1分44秒525 1分46秒469 1分32秒599
1分37秒599
1 1分37秒599
18 46 18 志良堂 清人 S2000 AP1 1分41秒446 1分45秒581
1分50秒581
1 1分33秒256
1分38秒256
1 1分38秒256
8 47 66 長山 修司 インテグラ DC2 1分37秒026
1分42秒026
1 1分33秒780
1分38秒780
1 1分33秒979
1分38秒979
1 1分38秒780
19 48 23 石原 俊 ランサー CT9A 1分35秒384
1分40秒384
1 1分38秒887 1分44秒048
1分49秒048
1 1分38秒887
20 49 22 野村 慎也 シルビア S14 1分42秒771
1分47秒771
1 リタイヤ 1分34秒281
1分39秒281
1 1分39秒281
21 50 12 外山 翔太 スカイライン ER34 1分48秒464 ミスコース 1分41秒172 1分41秒172
22 51 19 奥間 政猛 MR2 SW20 1分40秒345 1分41秒406 1分37秒033
1分42秒033
1 1分41秒406
23 52 6 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分40秒055 1分41秒629 1分39秒287
1分44秒287
1 1分41秒629
14 神山 勇 ロードスター NB8C 1分43秒896 失格 ミスコース




待ちに待った究極の講師陣を迎えてのエキサイティング
ジムカーナ1月エキシビションマッチ!!


前日の「究極!スーパーレッスン」に続き、3年連続となる
津川信次選手、松本敏選手に加え、西原正樹選手、
山野哲也選手の4名の全日本TOPドライバーにお越し
頂き、又、一般参加として、こちらもばりばりの全日本
ドライバーのぴすとん折茂選手が参戦!
走りだけでなく、レース○イーン?からアナウンサーまで
こなす大活躍で大会を盛り上げてくれました!!


前日のレッスンまでは天候に恵まれましたが、大会当日
は開会式あたりから天候が崩れだし、走行会開始前には
ぽつぽつと雨粒が(;>_<;)
第1HEAT途中からは大雨に見舞われましたが、全日本
選手/参加者全員の熱意で過去最高ともいえる大会と
なりました!


今回のコースは、なんと山野哲也選手が考案!
コース中央にゲートとなる2本パイロンを設置し、前半は
コース全体をひょうたん型に使って度胸とテクニックを
必要とする高速区間。
後半からはリズムががらっと変わり、下りハイスピード
からのフルブレーキングからテクニカルゾーンへ突入。
中央のゲートパイロンを使っての外へ広がっていく
カタツムリターンは、一部セメント路面に掛かり途中で
ミューが変化する中で高難度のテールスライドコント
ロールが要求されます。
その後3本スラローム、ターン区間へ突入。
ゴール前はギャラリー前の見せ場となる激ムズ右270度
ターン。
痛恨のバックギヤ使用となる選手、キッチリ決めて歓声を
あげさせる選手と、目の前で繰り広げられる走りにギャラリー
も大喜び!
山野選手の狙い通りの展開となる素晴らしいコースでした。



是非ともフルドライでの全開アタックを試してみたい!!

今回はエキシビションマッチで天気も良くない中、全日本
ドライバーの参加があるということで久々の50台オーバー!

来月から始まるシリーズ戦も、レッスンや大会時に教わった
事を生かすためにも、選手のどんどん参戦して下さいね!





チャレンジクラス

優勝 宮平 真人 BCNR33 1分26秒029
2位  高安 司 AE86 1分27秒215
3位  石原 さゆり AE86 1分28秒221
4位  渡慶次 正人 ZZW30 1分28秒647
5位  小田 賢志 S15 1分28秒752
6位  玉城 舞子 DC2 1分28秒813

FF/FR/MR/4WD入り乱れての激戦が展開された
チャレンジクラスを制したのは、R33GTRを駆る宮平選手。
昨年借り物のDC2インテで2度の優勝を果たしてからは
愛車で参戦していましたが、パワーを持て余してミスが
目立ち表彰台を逃していました。
今回はスーパーレッスンで得た事を早速生かして、念願の
愛車での初優勝!
と同時にエキスパートクラスへの昇格決定!!
オメデトウ ( ^ _ ^)∠☆PAN!
宮平選手コメント↓
「前日のスーパーレッスンでアドバイスもらって、その事を
気にしながら丁寧に走ったら優勝する事が出来ました
*\(^o^)/*
R33GT-Rでの初優勝が全日本ドライバーの前で出来たのは
凄く嬉しいです(≧∇≦)
ポイントもクリアしたので2月からはエキスパートクラス
頑張りますp(^_^)q


初参戦でいきなりの2位に入ったのはAE86高安司選手。
高安博之選手のマシンでのダブルエントリーでの初参戦
でしたが、テクニカル区間も難なくクリアし、見事表彰台を
ゲットしました。
高安選手コメント↓
「はじめて大会に出たのでとても緊張の中、走りましたが
2位になる事ができました。
来月も良い成績残せるようにがんばります」

3位に入ったのはこちらもAE86石原さゆり選手。
苦手としていたタイトターンを克服してから好成績が続いて
いる石原選手。
11月のチャレンジカップの優勝で30ポイントオーバー
でしたが、今回まではレディースドライバー特権を使用しての
残留チャレンジ参戦。
次回のシリーズ戦に合わせてエキスパート昇格するとの事で、
現運営になってから初のエキスパートクラスレディース
ドライバー誕生となりそうです!
(* ‘∇‘)/°・:*【祝】*:・°\(‘∇‘ *)


4位にはMR-S渡慶次選手が入賞。
最終ターンで痛恨のミスを犯し惜しくも表彰台を逃しましたが、
着実に腕を上げてきており、初優勝/今年中のチャレンジ卒業
も十分狙えそうです!!

5位は初参戦で入賞を果たしたS15小田選手。
これからの活躍が楽しみです。

6位はDC2インテグラ玉城舞子選手。
FF勢唯一の入賞となりました。

RRD1クラス

優勝 宮城 正梧 NB8C 1分25秒569
2位  長嶺 将次 NB8C 1分27秒880
3位  島袋 弘明 NA6CE 1分28秒056

第1HEAT、第2HEAT共にダブルパイロンタッチで
下位に沈んでいたロードスター宮城選手でしたが、
最終アタックの第3HEATで上位陣ごぼう抜きとなる
1分25秒台のぶっちぎりタイムを叩き出しエキスパートクラス
初優勝!
次戦からのシリーズRRD1クラス台風の目となりそうです!!
宮城選手コメント↓
「初優勝できて、うれしいです。
また次回も、がんばります。」


前回大会同様惜しくも2位となったのはロードスター長嶺選手。
最終アタックパイロンタッチ寸前まで果敢に攻めライバルの
島袋選手をかわしましたが、伏兵宮城選手に敗れました。
長嶺選手コメント↓
「前日のスーパーレッスンから、豪華講師陣達が
来てくれて とても楽しかったです。
講師の方々ありがとう御座いました‼︎」


3位は第2HEATまでTOPを守っていたロードスター島袋選手。
じわじわとタイムを上げてきましたが、昨年シリーズ最終戦
以来の優勝はなりませんでした。
島袋選手コメント↓
「他の選手がタイムアップする中 3本ともあまり変わらない
タイム。
もっと練習して雨でも踏める走りを身につけたいです。」



RRD2クラス

優勝 津田 隆史 SW20 1分25秒420
2位  登川 和宏 SW20 1分26秒256
3位  長濱 真也 S15 1分29秒291

雨の中コントロールの難しいRRD2勢の争いを制したのは
SW20津田選手。
第2HEATで幻の24秒台を叩き出すも惜しくもパイロンタッチ!
しかし、最終アタックも果敢に攻め、クラス唯一の1分25秒台
での完勝!
次戦からのシリーズ戦での初のシリーズチャンプ獲得に向け
視界良好です!
津田選手コメント↓
「MR2にマシンチェンジして初の優勝をすることができ、
とても嬉しいです。
この日に向けたミッションOHやマシンメンテに力を貸して
いただいた、チームメイトの高江さん、喜友名さん、
ダニーさんに感謝しています。
走りのほうでは、スーパーレッスンで学んだことが
活かせたと思います。
シリーズ戦も頑張ります!」


2位は九州遠征でブローしたミッションを乗せ換え、マシンは
万全の状態で復活したSW20登川選手でしたが、津田選手に
コンマ8秒届きませんでした。
登川選手コメント↓
「今日は完敗です。
レッスンでいろいろと学んだので、来月からのシリーズ戦に
生かしていけるよう頑張ります!」


前回大会で初優勝を飾った長濱選手でしたが、その大会中
に発生したエンジントラブルのため今回はレンタルマシンで
のアタック。
レンタルマシンで雨という難しい状況ながら見事表彰台へ
上がりました。
長濱選手コメント↓
「全日本の選手の方々の運転を見て如何に自分が
至らないかを思い知らされました。
もっと上手く速くなるための目標ができました!
OEMSCの方々をはじめ、皆様ありがとうございました。」


RFFクラス

優勝 神里 義嗣 EF8 1分22秒784
2位  高江 淳 EG6 1分25秒421
3位  ぴすとん 折茂 1分25秒559


前回大会に続き全日本ドライバー達を抑えぶっちぎりの
タイムで優勝を果たしたのはCR-X神里選手!
この勢いを維持して今季はシリーズチャンプ奪還なるか!?
神里選手コメント↓
「今回の優勝は、昨日のスーパーレッスンのおかげです。
全日本ドライバーの運転技術は、やはりマジカで見て
体験しないとわかりません。
おかげで、私の今後の課題がはっきりわかりました。
まだ、体得するには時間がかかると思いますが、
何だかスキルアップしたみたいでとてもうれしくなりました。
講師陣はたいへん親切丁寧に教えてくれるので、
とてもわかりやすかったです。
また来年も来たときには成長したドライビングが
みせられるように、練習を頑張っていきます。
講師の皆様、本当にありがとうございました。」



2位は沖縄の誇る全日本ドライバー高江選手。
今回は神里選手のEG6でピストン折茂選手と
ダブルエントリー。
先月の雪辱を晴らすべく攻めましたが、講師陣の受け入れ
からスーパーレッスン/懇親会/大会と奔走した疲れもあった
のか、本番では練習走行のタイムを上回れず完敗と
なりました。
高江選手コメント↓
「山野さんに同乗してもらって気負い過ぎたのか
2本ともスピン(-_-;)
全日本開幕戦に向けて再特訓します」



3位はスーパーレッスン/大会と登場から周囲を圧倒する
パフォーマンスを見せつけた(笑)ピストン折茂選手。
レンタルマシンで大会はいきなりの雨でしたが、全日本
ドライバーの意地を見せ表彰台を死守しました。

R4WDクラス

優勝 石原 昌行 CP9A 1分18秒892
2位  大城 剛 CT9A 1分19秒236
3位  上原 克洋 GDB 1分28秒073

上位2台がコンマ差の激戦を繰り広げたR4WDクラスを
制したのは、昨年のシリーズチャンプランエボ6石原選手。
前回大会のAE86に続く連勝で次戦からのシリーズ戦開幕
に向け調子を上げてきました!
石原選手コメント↓
「スーパーレッスンでの異次元体験で今年も衝撃を
受けましたが、すぐに真似できるレベルではないと
判断し今大会は自分の走りに徹しました(笑)。
※昨年一昨年は大会ですぐに真似しようとして
撃沈(;>_<;)
これから得たものを少しでも自分のものにできるよう
頑張って練習していきます。
講師陣はもちろん、運営メンバー/お手伝いしてくれた
参加者の皆様ありがとうございました!!」


2位は相変わらずのパイロンワークで好タイムを叩き出した
ランエボ9大城選手。
最終アタックはスタート直後のゲートパイロンをわずかに
触ってしまい逆転はなりませんでしたが、今シーズンは
3年ぶりのシリーズチャンプ奪還に向け気合十分です!


前回大会から復帰しているGDB上原選手が2戦連続となる
3位獲得。
上位陣へは差を付けられてしまいましたが、次戦からの
シリーズ戦までにブランクを埋められるか!?
上原選手コメント↓
「今大会は全く不信で、言い訳も思い浮かびません。
2月の本戦に向け頑張るのみです。
前日は、文字通り究極の講師陣によるスーパーレッスン
有難うございました。
同乗走行の衝撃が、今も体から離れません!!!。」
総合

優勝 石原 昌行 CP9A 1分18秒892
2位  大城 剛 CT9A 1分19秒236
3位  神里 義嗣 EF8 1分22秒784

前半の長いハイスピード区間があり、ハイパワー四駆が
表彰台を独占かとも思われましたが、CR-X神里選手が
高速/テクニカル区間とも驚愕の走りを見せ見事3位入賞!

四駆勢を含め、エキスパート勢も多数パイロンタッチに
沈んだ難コースでしたが、ドライでの総合争いも見て
見たかった素晴らしいコースでした。
特別賞

今回は AE86高安選手、S15小田選手、GRB兼城選手、
ER34外山選手、DC2若林の5名のドライバーが初参戦で
特別賞を進呈されました!


その中でも若林選手はわざわざ九州からの参戦で、
前日のスーパーレッスンから與座選手のマシンをレンタル
しての参加。
又いつでも気軽に遊びに来て下さいね!
じゃんけん大会

今大会も大会会場である名護サーキット様から商品の
提供がありました。

いつもありがとうございます!!

そのほかにもダンロップ様、横浜タイヤ様、全日本ドライバー
陣からのお土産や、「琉球ばくだん」さんから多くの商品を
提供頂きました。
ありがとうございました!



沖縄で裏全日本開催!?

第1弾はNBロードスターを使用しての豪華講師陣による
ガチンコバトル


結果は山野選手が素晴らしい走りを見せ
見事優勝を果たしました!




参加者/ギャラリーの皆さんも間近で見られる全日本
ドライバーの走りに大興奮!!


全日本選手の走りやトークも満載の今大会DVDは
見逃せません!

裏全日本第二弾はMCキューノ氏からのシーサー。

走り同様の熱いじゃんけん大会が繰り広げられ、
見事西原選手がシーサーをゲットしました。

おめでとうございます!!
MCキューノ氏も、今回の超豪華ゲスト陣を迎えるに当たり
入念なマイクチェック。
珍しく?最初は緊張のご様子でしたが、すぐにいつもの
いじりまくり全開!
全日本ドライバーにも容赦のない毒舌(笑)でいつも以上に
大会を盛り上げてくれました(-^〇^-)

大会最後には全日本ドライバー講師陣から沖縄
エキサイティングジムカーナ/ドライバーへ向けての
ありがたいお言葉の数々を頂きました。

講師陣の熱い気持ちに応えられるよう皆さんで
これまで以上にエキサイティングジムカーナを
盛り上げていきましょう!!
参加車両photo