EXCITING-GYMKHANA 2015
シリーズ第6戦 7/26

2015エキサイティングジムカーナ第6戦成績表(7月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 22 2 菅野 僚 アルテッツァ SXE10 RE-71R 1分22秒419 1分18秒636 1分18秒798
1分23秒798
D1 1分18秒636
2 23 1 志良堂 清人 S2000 AP1 NS-2R 1分20秒009 1分18秒831 1分19秒194 1分18秒831
3 30 6 仲里 和浩 ロードスター NB6C ZU☆ 1分21秒288 1分21秒307 1分21秒315 1分21秒307
4 33 4 伊波 陽介 インテグラ DC2 NS-2R
123
ミスコース 1分27秒915 1分26秒102 1分26秒102
5 34 3 Chris Rodriguez アクセラ BK3P AD08R 1分29秒118 1分27秒880 1分27秒122 1分27秒122
6 35 5 兼城 次雄 BRZ ZC6 ZU☆ 1分24秒273 ミスコース 1分23秒012
1分28秒012
D1 1分28秒012
PNクラス
1 21 14 山本 広志 86 ZN6 ZU☆86 1分18秒749 1分18秒525 1分18秒312
1分23秒312
D1 1分18秒525
2 26 11 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S ZU☆ 1分19秒934 1分19秒572 1分19秒479 1分19秒479
3 27 13 宮城 勇気 スイフト スポーツ ZC32S RE-11A ミスコース 1分19秒936 1分19秒491 1分19秒491
4 29 10 伊波 祐 86 ZN6 ZU☆86 1分19秒339 1分18秒540
1分23秒540
P1 1分20秒282 1分20秒282
5 32 12 Steve Figus アクセラ BK3P AD08R 1分22秒240 1分22秒894 1分22秒673 1分22秒673
RRD1クラス リヤ駆動1900cc以下
1 8 26 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分15秒722 1分14秒929 1分14秒652 1分14秒652
2 9 23 神里 義嗣 AZ-1 PG6SA ZU☆ 1分14秒762 1分15秒251 1分15秒467 1分15秒251
3 10 24 高安 博之 レビン AE86 ZU☆ 1分34秒187 1分15秒751 1分15秒518 1分15秒518
4 11 20 高安 司 レビン AE86 ZU☆ 1分18秒521 1分16秒294 1分16秒176 1分16秒176
5 19 21 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ZU☆ 1分22秒581 1分17秒931
1分22秒931
D1 1分17秒866 1分17秒866
6 20 22 石原 さゆり トレノ AE86 ZU☆ ミスコース 1分35秒621 1分18秒442 1分18秒442
7 28 25 長嶺 将次 ロードスター NB8C ZU☆ 1分15秒231 1分15秒147
1分20秒147
P1 1分15秒663
1分20秒663
D1 1分20秒147
RRD2クラス リヤ駆動1901cc以上
1 4 33 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R 1分14秒491 1分14秒183 1分13秒683 1分13秒683
2 7 34 喜友名 禎 RX-7 FD3S ZU☆ 1分15秒069 1分14秒628 1分14秒300
1分24秒300
D2 1分14秒628
3 12 35 津田 隆史 MR2 SW20 ZU☆ 1分17秒086 1分16秒548 1分15秒444
1分20秒444
P1 1分16秒548
4 15 32 具志堅 興司 MR2 SW20 ZU☆ 1分19秒126
1分29秒126
D2 1分17秒449 1分18秒147 1分17秒449
5 16 30 野村 慎也 シルビア S14 ZU☆ 1分18秒810 1分17秒507
1分22秒507
P1 1分17秒452 1分17秒452
6 25 31 長濱 真也 シルビア PS13 ZU☆ 1分16秒393 1分14秒188
1分19秒188
P1 1分14秒462
1分19秒462
P1 1分19秒188
RFFクラス
1 5 44 與座 貴昭 インテグラ DC2 ZU☆ 1分15秒015 1分15秒097 1分14秒228 1分14秒228
2 13 43 糸洲 昌子 インテグラ DC2 ZU☆ 1分17秒025 1分30秒971 1分16秒798 1分16秒798
3 14 41 玉城 舞子 インテグラ DC2 ZU☆
PS91
ミスコース 1分17秒133 1分16秒837 1分16秒837
4 17 42 宮城 聡 インテグラ DC2 NS-2R
123
1分17秒215 1分18秒177 1分17秒656 1分17秒656
5 31 40 古謝 哲也 シビック EK9 AD08R
NS-2R
1分21秒612 1分22秒018 1分29秒751
1分39秒751
D2 1分22秒018
R4WDクラス
1 1 55 崎山 太一 インプレッサ GDB-B ZU☆ 1分11秒927
1分21秒927
D1
P1
1分12秒106 1分12秒069 1分12秒069
2 2 51 諸見里 ダニエル ランサー CT9A RE-71R
V700
1分13秒591 1分13秒155 1分12秒638
1分17秒638
P1 1分13秒155
3 3 54 石原 昌行 ランサー CZ4A ZU☆ 1分23秒839 1分13秒349 1分13秒544 1分13秒349
4 6 53 大城 剛 ランサー CZ4A AD08R 1分13秒698 1分14秒583 1分13秒392
1分18秒392
D1 1分14秒583
5 18 52 石原 俊 ランサー CT9A PS91 1分19秒339 1分17秒779 1分16秒774
1分21秒774
P1 1分17秒779
6 24 50 宮平 真人 スカイラインGTR BCNR33 INGENS A1 1分20秒120 1分19秒005 1分19秒868
1分29秒868
D1
P1
1分19秒005


2015エキサイティングジムカーナ第6戦総合成績表(7月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 55 崎山 太一 インプレッサ GDB-B 1分11秒927
1分21秒927
D1
P1
1分12秒106 1分12秒069 1分12秒069
2 2 51 諸見里 ダニエル ランサー CT9A 1分13秒591 1分13秒155 1分12秒638
1分17秒638
P1 1分13秒155
3 3 54 石原 昌行 ランサー CZ4A 1分23秒839 1分13秒349 1分13秒544 1分13秒349
1 4 33 登川 和宏 MR2 SW20 1分14秒491 1分14秒183 1分13秒683 1分13秒683
1 5 44 與座 貴昭 インテグラ DC2 1分15秒015 1分15秒097 1分14秒228 1分14秒228
4 6 53 大城 剛 ランサー CZ4A 1分13秒698 1分14秒583 1分13秒392
1分18秒392
D1 1分14秒583
2 7 34 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分15秒069 1分14秒628 1分14秒300
1分24秒300
D2 1分14秒628
1 8 26 島袋 弘明 ロードスター NB8C 1分15秒722 1分14秒929 1分14秒652 1分14秒652
2 9 23 神里 義嗣 AZ-1 PG6SA 1分14秒762 1分15秒251 1分15秒467 1分15秒251
3 10 24 高安 博之 レビン AE86 1分34秒187 1分15秒751 1分15秒518 1分15秒518
4 11 20 高安 司 レビン AE86 1分18秒521 1分16秒294 1分16秒176 1分16秒176
3 12 35 津田 隆史 MR2 SW20 1分17秒086 1分16秒548 1分15秒444
1分20秒444
P1 1分16秒548
2 13 43 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分17秒025 1分30秒971 1分16秒798 1分16秒798
3 14 41 玉城 舞子 インテグラ DC2 ミスコース 1分17秒133 1分16秒837 1分16秒837
4 15 32 具志堅 興司 MR2 SW20 1分19秒126
1分29秒126
D2 1分17秒449 1分18秒147 1分17秒449
5 16 30 野村 慎也 シルビア S14 1分18秒810 1分17秒507
1分22秒507
P1 1分17秒452 1分17秒452
4 17 42 宮城 聡 インテグラ DC2 1分17秒215 1分18秒177 1分17秒656 1分17秒656
5 18 52 石原 俊 ランサー CT9A 1分19秒339 1分17秒779 1分16秒774
1分21秒774
P1 1分17秒779
5 19 21 兼城 邦雄 ロードスター NB8C 1分22秒581 1分17秒931
1分22秒931
D1 1分17秒866 1分17秒866
6 20 22 石原 さゆり トレノ AE86 ミスコース 1分35秒621 1分18秒442 1分18秒442
1 21 14 山本 広志 86 ZN6 1分18秒749 1分18秒525 1分18秒312
1分23秒312
D1 1分18秒525
1 22 2 菅野 僚 アルテッツァ SXE10 1分22秒419 1分18秒636 1分18秒798
1分23秒798
D1 1分18秒636
2 23 1 志良堂 清人 S2000 AP1 1分20秒009 1分18秒831 1分19秒194 1分18秒831
6 24 50 宮平 真人 スカイラインGTR BCNR33 1分20秒120 1分19秒005 1分19秒868
1分29秒868
D1
P1
1分19秒005
6 25 31 長濱 真也 シルビア PS13 1分16秒393 1分14秒188
1分19秒188
P1 1分14秒462
1分19秒462
P1 1分19秒188
2 26 11 玻名城 守人 スイフト スポーツ ZC31S 1分19秒934 1分19秒572 1分19秒479 1分19秒479
3 27 13 宮城 勇気 スイフト スポーツ ZC32S ミスコース 1分19秒936 1分19秒491 1分19秒491
7 28 25 長嶺 将次 ロードスター NB8C 1分15秒231 1分15秒147
1分20秒147
P1 1分15秒663
1分20秒663
D1 1分20秒147
4 29 10 伊波 祐 86 ZN6 1分19秒339 1分18秒540
1分23秒540
P1 1分20秒282 1分20秒282
3 30 6 仲里 和浩 ロードスター NB6C 1分21秒288 1分21秒307 1分21秒315 1分21秒307
5 31 40 古謝 哲也 シビック EK9 1分21秒612 1分22秒018 1分29秒751
1分39秒751
D2 1分22秒018
5 32 12 Steve Figus アクセラ BK3P 1分22秒240 1分22秒894 1分22秒673 1分22秒673
4 33 4 伊波 陽介 インテグラ DC2 ミスコース 1分27秒915 1分26秒102 1分26秒102
5 34 3 Chris Rodriguez アクセラ BK3P 1分29秒118 1分27秒880 1分27秒122 1分27秒122
6 35 5 兼城 次雄 BRZ ZC6 1分24秒273 ミスコース 1分23秒012
1分28秒012
D1 1分28秒012


危惧されていた台風の接近を免れ、猛烈な暑さの中
開催されたエキサイティングジムカーナ第6戦。



今回もストレートのほとんど無いスーパーコーナリング
コース!

各車果敢に攻め、パイロンタッチと脱輪は多く出て
しまいましたが、ミスコースはほとんど無くスムーズな
競技進行となりました。





今回エントリーしていなかった全日本ドライバー高江選手が
マーシャルカーとして午前/午後にそれぞれDC2インテと
ZC32スイスポでコース攻略法をレクチャーしてくれました!!

チャレンジクラス

優勝 菅野 僚 SXE10 118636
2
位  志良堂 清人 AP1 118831
3
位  仲里 和浩 NB6C 121307
4
位  伊波 陽介 DC2 126102
5
位  Chris Rodriguez BK3P 127122
6
位  兼城 次雄 ZC6 128012

エキサイティングジムカーナ参戦2戦目で今回の
チャレンジクラスを制したのは、アルテッツァの
菅野選手。
優勝でのチャレンジ卒業を狙う志良堂選手との
僅差のバトルを制し、前回の初参戦2位から早くも
初優勝を果たしました。
菅野選手コメント↓

「アルテッツァでも優勝できるチャンスがありますので、
皆さんもチャレンジクラスにどんどん参加しましょう!!」

 

2位はS2000志良堂選手。前回大会で初優勝を果たし、
今回2連勝での卒業を賭けて渾身のアタックを
かけましたが、惜しくもコンマ2秒届きませんでした。
しかし、これで好調を維持したまま見事
エキスパートへ昇格です!!
志良堂選手コメント↓

「有言実行までコンマ2秒弱足りず完敗です。
次戦からは失うものはないので色々試しながら学習したいと
思います。」

 

 

3位はNB6Cロードスター仲里選手。
軽量な車体を生かしたスムーズな走りで初の
入賞を果たしました。
仲里選手コメント↓
「初めて3位になってうれしかったです。
あと車高調とタイヤ、デフを入れたいですね」

 

4位はDC2伊波選手、5位はアクセラのクリス選手、
6位はBRZの兼城選手がそれぞれ入賞しました。


PNクラス

優勝 山本 広志 ZN6 118525
2
位  玻名城 守人 ZC31S 119479
3
位  宮城 勇気 119491

 

先月に続く連勝で今期3勝目を飾ったのは、86
駆る山本選手。
優勝の決まったあとの出走となった最終アタックは
惜しくも脱輪判定となりましたが、生タイムでは
クラス唯一の11秒台を3本とも叩き出す完勝で、
初代PNクラスシリーズチャンプへ向け頭一つ
飛び出しました!!
山本選手コメント↓

「1位!このままブッチギリチャンピオンだぜー!
86&BRZ乗りは俺を止めてみろー!」
 

 

2位はZ31Sスイスポの玻名城選手。
5
月に復帰即優勝を飾りましたが、前回大会に
続き今回も打倒山本ならず!
しかし、細かいミスが多かったので、来月以降の
修正/巻き返しでシリーズ争いを盛り上げて
ほしい!!
玻名城選手コメント↓

「今月も負けました。
来月はガンバルゾー オー!!」

 

3位はZ32Cスイスポ宮城選手。
いまだ優勝はありませんが、これでシリーズ
ポイントはスティーブ選手と並び2位タイ。
LSD
を組んでから着々と乗りこなしてきており、
今後の優勝争いに食い込むことができるか!?

宮城選手コメント↓
「楽しく走れて結果も付いてきたのでうれしいです。
次はもっと上に行けるように頑張ります。」


RRD-1クラス

優勝 島袋 弘明 NB8C 114652
2
位  神里 義嗣 PG6SA 115251
3
位  高安 博之 AE86 115518

縁石をギリギリ攻めるコーナリングや相変わらずの
スムーズなタイトターンを駆使して3連勝を飾った
のはNBロードスター島袋選手。
5,6
月は神里選手不在の中での優勝でしたが、
今回は直接対決でキッチリとライバルを突き放し
ました。
島袋選手コメント↓

「最近練習できず、ぶっつけ本番でしたが、皆さんの
アドバイスもあり何とか結果が出せました。
縁石の使い方はまだまだ攻め切れてないです(^・^;) 」

 

 

2位はAZ-1神里選手。
RK
クラスが残念ながら不成立となったため、今回は
RRD-1クラスへの参戦。
前回このクラスへ参戦した3月、4月は圧倒的な
速さを見せ付けての優勝でしたが、今回は惜しくも
島袋選手のタイムに届きませんでした。
神里選手コメント↓

「今回は,島袋選手が速かったです.しょうがないですね.
悔しいですが,良い勝負ができて楽しかったです.
来月も良い勝負ができて,勝てたら最高ですが,
やってみないと分からないというのも楽しいですね.」



前回に続き練習走行ではコースを見失うハプニングも
ありましたが、本番ではしっかりと持ち直し連続表彰台を死守
しました。
高安選手コメント↓
「台風の影響もなく無事に大会開催できて良かったです。
皆様お疲れ様でした。」

RRD-2クラス

優勝 登川 和宏 SW20 1分13秒683
2
位  喜友名 禎 FD3S 1分14秒628
3
位  津田 隆史 SW20 1分16秒548


5月の第4戦で総合優勝を果たすも、前回大会は不参加と
なっていたSW20登川選手ですが、好調をキープし2位へ
1秒近い差を付けて今季2勝目をゲットしました。
これでシリーズ争いも喜友名選手に8ポイント差まで詰め寄り
ました!
登川選手コメント↓
「タイヤのおかげで2勝できました。
(v^ー°) ヤッタネ」


神里選手同様、今月はRK不成立のため久々のRRD-2参戦。
最終アタックに逆転を掛け果敢に攻めましたが、惜しくも脱輪
判定でタイムアップならず!
喜友名選手コメント↓
「久しぶりにFDで出場しました。
1本目で及ばす2本目攻めましたが、大きく離されて完敗でした。
細かくシフトチェンジするのが正解なのか?
練習会で試してみます。」



こちらも最終アタックに逆転を狙い攻めのターンを見せましたが、
残念ながらパイロンタッチを犯してしまいました。
しかしながら他の選手のミスにも助けられ第2HEATのタイムで
3位となりました。
津田選手コメント↓
「ライバル選手とのタイム差が開いているという
課題がまだクリアできていないので、チャレンジを続けます。」

RFFクラス

優勝 與座 貴昭 DC2 1分14秒228
2
位  糸洲 昌子 DC2 1分16秒798
3
位  玉城 舞子 DC2 1分16秒837

4連勝で第6戦にして早くも今シーズンのシリーズチャンプを
確定したのはDC2インテグラ與座選手。
今大会は追いすがる女性陣へ2秒以上の大差を付けて
振り切りました。
與座選手コメント↓
「(o´ェ`o)ゞエヘヘ」


難しいターンも難なくこなし2位に入ったのはニューマシン
DC2インテグラお披露目となった糸洲 昌子選手。
シリーズチャンプは決定してしまったRFFクラスですが、
まだまだ激しいシリーズ2位争いを演じてくれそうです!
昌子選手コメント↓
「ヨザーさんにはがっつりタイム差つけられちゃいましたが、
ライバルの舞子ちゃんに辛勝できて嬉しいです。
次も気合い入れて頑張ります!>_<」


3位はこちらもDC2インテ玉城舞子選手。
エキスパートクラス昇格後2戦目で早くも表彰台をゲットして、
これからこのクラスの台風の目になりそうです!
舞子選手コメント↓
「次はA位目指します(≧∇≦)」

R4WDクラス

優勝 崎山 太一 GDB-B 1分12秒069
2
位  諸見里 ダニエル CT9A 1分13秒155
3
位  石原 昌行 CZ4A 1分13秒349


シリーズ中盤から一気に調子を上げてきたGDB崎山選手が
今回も鋭いターンインを見せ怒涛の3連勝を果たし、
一気に石原選手にシリーズポイントで並びました。
このまま連勝で念願のシリーズチャンプ獲得まで突っ走ることが
できるか!?
崎山選手コメント↓
「今日は俊君のおかげではないです。」


2位はランエボ\諸見里選手。
今季は5戦中4戦で3位となかなか2位の壁が破れませんでしたが、
今回の走りで勢いに乗って優勝争いに食い込んできそうです!
諸見里選手コメント↓
「今回は大城オートサービスさんのセッティングのアドバイスと
オイチェルさんのサポートの御蔭で低迷していた順位が
一つ上げることができて非常に嬉しいです。
ありがとうございました。
次回さらに一つ上のポジションに上がれるように練習を重ねて
頑張りたいと思います。」


3位はランエボ]石原選手。
開幕3連勝のあと突然の失速でシリーズチャンプ奪還に向け
暗雲が立ち込めてきましたが、残り3戦で意地を見せ再び
勢いを取り戻すことができるか!?
石原選手コメント↓
「大きなミスはなかったと思うんですが、崎山選手、ダニー選手に
一発の速さだけでなく安定感が出てきたので、これから先は
少しのミスも許されない厳しい戦いになりそうです。
気合を入れ直して頑張ります!」


総合も今回は久しぶりにR4WDの3名が独占となりました!


じゃんけん大会


今回は1月伊是名スーパーレッスン時にMCキューノ氏が
手に入れていた全日本ドライバー4名のサイン入り泡盛と
差し入れのお米、又、高江選手が差し入れてくれたビール
等たくさんの商品をめぐり激しい戦いが繰り広げられました!!
猛烈な暑さの中でも皆さんしっかりと慣熟歩行でのコース攻略!
大雨よりはましなのですが、やはりこの暑さには参ります(;>_<;)


今回も参加者みんなでオフィシャル/コース清掃などを分担し
スムーズな運営ができました。

今後も選手みんなでエキサイティングジムカーナを盛り上げて
行きましょう!
参加車両PHOTO