EXCITING-GYMKHANA 2016
1月エキシビションマッチ 1/24

2016エキサイティングジムカーナ成績表(1月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
チャレンジクラス
1 18 6 大城 和史 ラパン TA-HE21S 1分35秒323 1分28秒673 1分24秒438 1分24秒438
2 20 1 小波津 敬成 ランサー CP9A ミスコース 1分25秒097 1分26秒587 1分25秒097
3 23 7 奥間 政猛 アルトワークス HA21S 1分42秒370 1分30秒176 1分29秒323
1分34秒323
1 1分30秒176
4 24 3 喜屋武 崇 MR-S ZZW30 1分45秒705 1分30秒623 1分41秒292
1分46秒292
1 1分30秒623
5 26 5 島袋 公 ビート PP1 1分41秒780 1分31秒629 1分49秒654
1分54秒654
1 1分31秒629
6 27 2 上運天 拓巳 スカイライン ER34 1分45秒423 1分36秒149
1分41秒149
1 1分39秒953 1分39秒953
7 28 4 兼城 史 インプレッサ GRB ミスコース ミスコース リタイア リタイア
PNクラス
1 16 13 宮城 勇気 スイフト スポーツ ZC32S 1分25秒603 1分25秒844 1分24秒322 1分24秒322
2 22 11 伊波 祐 86 ZN6 1分28秒367 1分29秒463 1分30秒407 1分29秒463
3 25 12 山本 広志 86 ZN6 2分05秒691 1分31秒150 1分30秒744
1分35秒744
1 1分31秒150
RRD1クラス リヤ駆動1900cc以下
1 6 16 神里 義嗣 AZ-1 PG6SA 1分22秒213 1分18秒814 1分19秒621 1分18秒814
2 8 18 島袋 弘明 ロードスター NB8C 1分21秒727 1分19秒388 1分19秒491 1分19秒388
3 10 17 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分21秒833 1分20秒366 1分20秒210 1分20秒210
4 14 15 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分24秒037 1分22秒507 1分25秒030 1分22秒507
RRD2クラス リヤ駆動1901cc以上
1 7 25 登川 和宏 MR2 SW20 1分21秒932 1分18秒884 1分19秒741 1分18秒884
2 11 24 津田 隆史 MR2 SW20 1分25秒974 1分19秒748
1分29秒748
2 1分20秒810 1分20秒810
3 15 23 具志堅 興司 MR2 SW20 1分26秒796 1分31秒223 1分23秒425 1分23秒425
4 17 22 野村 慎也 シルビア S14 1分25秒971 1分23秒042
1分28秒042
1 1分24秒430 1分24秒430
5 19 21 城間 久志 シルビア S14 1分27秒975 1分24秒974 1分24秒988
1分29秒988
1 1分24秒974
RFFクラス
1 9 28 喜友名 禎 アルトワークス HA21S 1分20秒775 1分19秒554 1分19秒402 1分19秒402
2 13 27 阿利 紀和 インテグラ DC2 1分23秒494 1分21秒804 1分22秒475 1分21秒804
3 21 29 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分34秒944
1分39秒944
1 1分20秒685
1分25秒685
1 1分29秒255
1分34秒255
1 1分25秒685
R4WDクラス
1 4 31 石原 俊 ランサー CT9A 1分21秒212 1分19秒095 1分18秒605 1分18秒605
2 5 32 諸見里 ダニエル ランサー CT9A 1分19秒215
1分34秒215
3 1分18秒733 1分34秒458
1分39秒458
1 1分18秒733
3 12 33 大城 剛 ランサー CZ4A 1分18秒047
1分28秒047
2 1分16秒349
1分21秒349
D1 1分20秒862
1分25秒862
1 1分21秒349
オープンクラス
1 1 37 高江 淳 インテグラ DC2 1分15秒834 1分14秒525 1分15秒615 1分14秒525
2 2 36 石原 昌行 ランサー CZ4A 1分23秒716 1 1分16秒861 1分21秒974 1分16秒861
3 3 35 久保田 尊治 インテグラ DC2 1分19秒362 1分17秒941 1分18秒089
1分23秒089
D1 1分17秒941


2016エキサイティングジムカーナ総合成績表(1月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 37 高江 淳 インテグラ DC2 1分15秒834 1分14秒525 1分15秒615 1分14秒525
2 36 石原 昌行 ランサー CZ4A 1分23秒716 1 1分16秒861 1分21秒974 1分16秒861
3 35 久保田 尊治 インテグラ DC2 1分19秒362 1分17秒941 1分18秒089
1分23秒089
D1 1分17秒941
4 31 石原 俊 ランサー CT9A 1分21秒212 1分19秒095 1分18秒605 1分18秒605
5 32 諸見里 ダニエル ランサー CT9A 1分19秒215
1分34秒215
3 1分18秒733 1分34秒458
1分39秒458
1 1分18秒733
6 16 神里 義嗣 AZ-1 PG6SA 1分22秒213 1分18秒814 1分19秒621 1分18秒814
7 25 登川 和宏 MR2 SW20 1分21秒932 1分18秒884 1分19秒741 1分18秒884
8 18 島袋 弘明 ロードスター NB8C 1分21秒727 1分19秒388 1分19秒491 1分19秒388
9 28 喜友名 禎 アルトワークス HA21S 1分20秒775 1分19秒554 1分19秒402 1分19秒402
10 17 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分21秒833 1分20秒366 1分20秒210 1分20秒210
11 24 津田 隆史 MR2 SW20 1分25秒974 1分19秒748
1分29秒748
2 1分20秒810 1分20秒810
12 33 大城 剛 ランサー CZ4A 1分18秒047
1分28秒047
2 1分16秒349
1分21秒349
D1 1分20秒862
1分25秒862
1 1分21秒349
13 27 阿利 紀和 インテグラ DC2 1分23秒494 1分21秒804 1分22秒475 1分21秒804
14 15 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分24秒037 1分22秒507 1分25秒030 1分22秒507
15 23 具志堅 興司 MR2 SW20 1分26秒796 1分31秒223 1分23秒425 1分23秒425
16 13 宮城 勇気 スイフト スポーツ ZC32S 1分25秒603 1分25秒844 1分24秒322 1分24秒322
17 22 野村 慎也 シルビア S14 1分25秒971 1分23秒042
1分28秒042
1 1分24秒430 1分24秒430
18 6 大城 和史 ラパン TA-HE21S 1分35秒323 1分28秒673 1分24秒438 1分24秒438
19 21 城間 久志 シルビア S14 1分27秒975 1分24秒974 1分24秒988
1分29秒988
1 1分24秒974
20 1 小波津 敬成 ランサー CP9A ミスコース 1分25秒097 1分26秒587 1分25秒097
21 29 糸洲 昌子 インテグラ DC2 1分34秒944
1分39秒944
1 1分20秒685
1分25秒685
1 1分29秒255
1分34秒255
1 1分25秒685
22 11 伊波 祐 86 ZN6 1分28秒367 1分29秒463 1分30秒407 1分29秒463
23 7 奥間 政猛 アルトワークス HA21S 1分42秒370 1分30秒176 1分29秒323
1分34秒323
1 1分30秒176
24 3 喜屋武 崇 MR-S ZZW30 1分45秒705 1分30秒623 1分41秒292
1分46秒292
1 1分30秒623
25 12 山本 広志 86 ZN6 2分05秒691 1分31秒150 1分30秒744
1分35秒744
1 1分31秒150
26 5 島袋 公 ビート PP1 1分41秒780 1分31秒629 1分49秒654
1分54秒654
1 1分31秒629
27 2 上運天 拓巳 スカイライン ER34 1分45秒423 1分36秒149
1分41秒149
1 1分39秒953 1分39秒953
28 4 兼城 史 インプレッサ GRB ミスコース ミスコース リタイア リタイア


2016年のエキサイティングジムカーナ最初の
大会となった今回のエキシビションマッチ。

前回大会に引き続き、今回も関東の全日本ドライバー
久保田選手が参戦して大会を盛り上げてくれました。

又、オメガオイルの山崎さんもブースを出展して
いただきました。

今大会は、気温一桁、数十年ぶりにミゾレも降る中で
開催されましたが、

皆さんの協力で無事終える事ができました。

今回のコースは、本部席前とクリフコーナー奥に
コーナリングしながらのターンが配置された

比較的高速のコースとなりましたが、あまりに
低い気温や路面の変化に対応するのが
やっとの
かなり厳しいコースとなりました。



チャレンジクラス

 

優勝 大城 和史 TA-HE21S  124438

2 位 小波津敬成 CP9A 125097

3位 奥間 政猛 HA21S  130176

4 位 喜屋武崇 ZZW30  130623

5位 島袋 公 PP1  131629

6 位 上運天拓巳 ER34  139953

 

今回のチャレンジクラスは7台で争われ、
ラパンで参戦した大城選手が

四駆やMR勢を押さえ、124438の好タイムで
見事軽自動車での優勝を飾りました。

大城選手コメント↓
「軽自動車乗りの皆さん、たくさん参加して
下さい!!」

 

2位はランエボY小波津選手。

前回大会は3位に入り、今回はぜひとも
初優勝をと気合を入れて臨みましたが、

最終アタックに慎重になりすぎたかタイムを落として
しまい、大城選手に逆転を許してしまいました。

小波津選手コメント↓
寒い中お疲れ様でした。
皆様のおかげで楽しく走れました。
2016年も宜しくお願いします。

 

 

3位はアルトワークスで参戦の奥間選手。
低温でタイヤが食わずパワーを路面に伝えるのに
苦労していましたが、喜屋武選手をコンマ差で
かわしなんとか表彰台を獲得しました。

奥間選手コメント↓
「まだFFになれてないので、サイド引く時
クラッチ踏むクセがあります
次回はパイロンでクラッチ踏まないよう
タイムアップめざしたい。

4位はMR-S喜屋武選手、5位はビートの島袋選手、

6位はER34スカイライン上運天選手が
それぞれ入賞しました。



PNクラス

 

優勝 宮城 勇気 ZC32S  124322

2位 伊波 祐 ZN6  129463

3位 山本 広志 ZN6  131150

 

PNクラスで前回に続きエキシビション2連勝を
飾ったのは
Z32Sスイスポ宮城選手。

食わない路面で四苦八苦する86勢を尻目に
快調な走りでを見せ、
2位へ5秒の大差を付けての
完勝となりました。

宮城選手コメント↓
2016年幸先良いスタートをきることが出来ました。
この調子で来月からのシリーズ戦も勝てるように
頑張ります。
PNクラス盛り上がってますので、
新しい車をお乗りのみなさんの飛び込み参加も
待ってます♪」

 

 

2位は86の伊波選手。
厳しい路面に苦しみ、走るたびにキッチリ1秒ずつ
タイムを落としてしまいました(~_~)

伊波選手コメント↓
2月の開幕戦、あなたの参戦を待ってます!」

 

 

3位はこちらも86の山本選手。
ただでさえ厳しい路面状況の中タイヤの状態も
かなり悪く、ひたすら我慢の走りとなって
しまいました。

山本選手コメント↓
2月からが本番ですよ!!
レッツポジティブ!」



RRD1クラス

 

優勝 神里 義嗣 PG6SA  118814

2位 島袋 弘明 NB8C  119388

3位 川上 雅史 NB8C  120210

 

久々のRRD1クラス参戦ながら、さすがの速さを
見せ付けて優勝したのは
AZ-1神里選手。
特に本部席前のターンでは、パイロン数センチの絶妙
ターンを連発してギャラリーを盛り上げてくれました。

神里選手コメント↓
「車が軽いとは武器になりますが,今回の冷えた路面では
フロントタイヤの温まりが悪く,アンダーステアに
苦しみました.

前後のタイヤを入れ替えや,空気圧の調整など
セッティングを変更することで,勝つことができました.

2016年,一発目の大会で優勝でき良いスタートが
きれました.」

 

 

2位はNB8Cロードスター島袋選手。
こちらもギリギリのパイロンワークを見せ神里選手に
追いすがりましたが、惜しくもコンマ
5秒届かず
連勝が止まりました。

島袋選手コメント↓
「練習不足もありますが、神里さんが速すぎ(^o^)

 

3位はNB8Cロードスター川上選手。
アグレッシブな突っ込みでタイムを削り取り徐々に
タイムアップを果たしましたが、上位
2台には
届きませんでした。

川上選手コメント↓

「」



RRD2クラス

 

優勝 登川 和宏 SW20  118884

2位 津田 隆史 SW20  120810

3位 具志堅 興司 SW20  123425

 

2位へ2秒差を付けて優勝を飾ったのはSW20登川選手。
タイヤ/路面共に厳しいコンディションの中必死の
アクセルワークでマシンを押え付け、次戦からの
シリーズ開幕に向けて勢いを付けました。

登川選手コメント↓
「今年も頑張ります。
参加者の皆さんよろしくお願いします」

 

 

2位はSW20津田選手。
2HEAT2本のパイロンタッチを犯してしまい
ましたが、第
3HEATはなんとか修正してきました。
しかし、午後は路面状況が悪化してきたため
生タイムではダウンしてしまい、登川選手には
届きませんでした。

津田選手コメント↓
「タイヤと路面が冷えすぎてグリップしない状況での
アタックは大変でしたが、勉強になりました。

この結果が2月からのシリーズ戦にいい形で繋がって
いけばと思います。」

 

 

先月に続き3位となったのは、こちらも
SW20
具志堅選手。
今回もターンでの大きなミスが出てしまいましたが、
最終アタックになんとか持ちこたえ表彰台を死守
しました。

具志堅選手コメント↓
「トップとのタイム差はまだまだですが、
シリーズもこの調子で表彰台目指して頑張ります。」



RFFクラス

 

優勝 喜友名 禎 HA21S  119402

2位 阿利 紀和 DC2 121804

3位 糸洲 昌子 DC2  125685

前回大会で久々の6台参加とにぎわったRFFクラス
でしたが、今回は
3台と少々さみしい台数。
しかしながら、そんな中軽で激っ速な走りを
見せてくれたのは、アルトワークスで参戦の喜友名選手。

FDの足回りのオーバーホールが間に合わず急遽RFFへの
参戦でしたが、クラス唯一の
120秒切りを見せ優勝を
飾りました。

喜友名選手コメント↓
「予想外にグリップ感があり、いい感じで走れました。
コース設定や低温路面などいろいろな条件が
重なりましたが、
3クラスで軽自動車が大活躍する
面白い大会でした。

これから軽自動車がもっと増えてくれたら嬉しい
ですね。」

 

 

2位に入ったのはそのDC2インテ阿利選手。
昨年後半から数年ぶりにエキジムに復帰してきましたが、
来月からのシリーズ戦開始に向けうれしい初表彰台を
ゲット。

阿利選手コメント↓
初めての2位ゲットですがまだまだ車に助けられて
ばかりなので、早く自分が車に追いつけるように
頑張ります。」

 

3位はDC2糸洲昌子選手。
2HEATでは生タイムでは120秒の好タイムを
マークしましたが、惜しくもパイロンタッチ
(;_;)
今回は3HEAT共パイロンタッチを犯してしまい、
残念な結果となりました。

来月からのシリーズ戦で巻き返しが期待されます!
糸洲昌子選手コメント↓
「今月は(も?)とてもミスが多かったので来月から
気を引き締めて行きます!
(^)ゞ」



R4WDクラス

 

優勝 石原 俊 CT9A  118605

2位 諸見里 ダニエル CT9A  118733

3位 大城 剛 CZ4A  121349

 

四駆といえどもグリップの低下に苦しめられた
今回の路面を乗りこなして、エキスパート昇格後
初優勝を飾ったのは、ランエボ\石原俊選手。

他の四駆勢がマシンコントロールに苦しみ、
パイロンタッチや脱輪を繰り返す中、唯一
3本とも
ノーペナルティーでキッチリタイムを上げていき、
最終アタックで逆転を果たしました。

石原俊選手コメント↓
20161発目で初優勝出来て良かったです。
来月からのシリーズ戦でも優勝目指して
まだまだ上を目指して先輩方に負けないように
頑張ります
?

 

2位はランエボ\諸見里選手。
2HEATのタイムで一時はTOPに立ちましたが、
出走直前に石原選手にかわされ、再逆転を狙った
最終アタック。

気合が空回りしてしまったかミスを連発して
しまいました。

諸見里選手コメント↓
「今回はちょっとの差で2位になってしまい
ました。
(T . T)
しっかりと練習して開幕戦に挑みます。
今シーズンもよろしくお願いします。」

 

 

3位は前回優勝のランエボ]大城選手。
今回も速さは見せつけてくれましたが、
3HEATともまさかのペナルティー。
次回からのシリーズ戦では安定した走りが
見せられるか!?

大城選手コメント↓
2月からシリーズが始まります。
パイロンタッチや脱輪などミスしないように
気を引き締めて頑張ります。」




OPENクラス

優勝 高江 淳 DC2  114525

2位 石原 昌行 CZ4A  116861

3 位 久保田尊治 DC2  117941

 

前回に続き無事成立となったオープンクラス。
圧倒的な速さで連勝を飾ったのは、
DC2
インテ高江選手。
路面の変化にも柔軟に対応するテクニックを
見せつけ、
3HEATとも好タイムをマークしての
完勝でした。

高江選手コメント↓
「今回はアジュールのアズライト2016仕様にしたら
UC-01との相性もバッチリでした。
川村さんには大会に間に合わすように無理を
言ってすいませんでした。
でも、お陰で優勝することができました。
ありがとうございました。」

 

 

2位はランエボ]石原昌行選手。
こちらは慣れないSタイヤに苦しみ安定しない走りと
なってしまいましたが、第
2HEATに叩き出した
116秒台のタイムでなんとか2位を死守しました。
石原昌行選手コメント↓
「温度や路面状況でまったく別のタイヤになって
しまう
Sタイヤ。
最終アタックは出走直前にアラレも降ってきて
絶望的な気分での出走でしたが、やはり
乗りこなせませんでした
(/_;)
来月はラジアルでの参戦予定なので、
キッチリ乗りこなして優勝を目指します!」

 

 

3位は今回も関東から参戦してくれたDC2インテ
久保田選手。

せっかく沖縄に来てくれましたが、
まさかの極寒
(- -; )
そんな中でも走りはもちろん、オフィシャルも
買ってでてくれて大会を盛り上げてくれました。

今年もエキジムをよろしくお願いします!!
久保田選手コメント↓
「今年も開幕エキシビションから参加させて
頂くにあたり周りの方々のご協力大変感謝しています。

惨敗しましたが存在感は優勝以上かと思います()
今年も全日本ジムカーナに参戦してくる
沖縄ドライバーが増えてます!

沖縄エキサイティングジムカーナが
全日本まで広がってますので更なる楽しみに
なっています

皆さんも是非、会場に応援に来てください!」

総合

 

優勝 高江 淳 DC2  114525

2位 石原 昌行 CZ4A  116861

3 位 久保田尊治 DC2  117941

 

今回の総合表彰台も先月に続きSタイヤ装着の
オープンクラス勢が独占となりました。





じゃんけん大会


今回はいつもにも増して商品盛りだくさん!!

オメガオイル山崎さんから高性能クーラント等、

北琉興産さんから琉球ばくだん

そのほかにもタイヤ/お菓子/お米などたくさんの

商品を提供していただきました。

ありがとうございます<(_ _)>



.

数十年ぶりにみぞれも降る極寒の中での大会と
なりましたが、選手みんなで協力して無事大会を
終えることができました。

その中でも、沖縄に来た意地を見せ?半袖短パンで
スターターを務めてくれた久保田選手。

大会後は沖縄の選手より常連となったたまやでも
ますます薄着
(‘’*)
最後までお疲れ様でした。


今大会はオメガオイルの山崎さんがブースを
出展してくれました。

おなじみの添加剤のほか、キャップやブルゾン、
新規取り扱いのボディークリーニング
/コーティング剤
などを紹介
/販売してくれました。

寒い中、何台かのマシンはそのクリーニング剤で
ピカピカに仕上げてくれました!!

 

今回もはまカフェさんがカーランにオープン。

あったかいコーヒーが体に浸みました。

参加車両PHOTO