EXCITING-GYMKHANA 2016
シリーズ第1戦 2/28
2016エキサイティングジムカーナ第1戦成績表(2月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ、Dは脱輪、SはSタイヤ
ビギナークラス
1 24 2 小波津 敬成 ランサー CP9A ZU☆ 1分19秒314
1分29秒314
2 1分16秒010 1分15秒779 1分15秒779
2 27 6 菅野 僚 アルテッツァ SXE10 RE-71R 1分21秒208 1分17秒034 1分17秒015 1分17秒015
3 29 8 喜屋武 崇 MR-S ZZW30 ZU☆ 1分17秒913 1分31秒594
1分36秒594
1 1分17秒671 1分17秒671
4 31 7 上運天 拓巳 スカイライン ER34 ZU☆
ATR-S2
1分22秒761 1分22秒413 1分18秒746 1分18秒746
5 32 5 須釜 正暁 マーチ K12 NS-2R 1分21秒985 1分20秒260 1分18秒870 1分18秒870
6 33 1 大城 和史 ラパン TA-HE21S ATR-KS
ATR-K
1分18秒809 1分21秒338
1分26秒338
1 1分19秒737 1分19秒737
7 35 3 奥間 政猛 アルトワークス HA21S
(Sタイヤ)
D93J
03G
ミスコース S 1分23秒266
1分26秒266
S 1分21秒393
1分24秒393
S 1分24秒393
8 36 4 島袋 公 ビート PP1 C4 1分25秒737 1分24秒486 1分24秒606 1分24秒486
PNクラス
1 23 14 宮城 勇気 スイフト スポーツ ZC32S RE-11A
RE-71R
1分17秒373 1分15秒257 1分15秒198 1分15秒198
2 30 12 伊波 祐 86 ZN6 ZU☆86 1分18秒337
1分23秒337
1 1分18秒283 1分25秒751
1分35秒751
D2 1分18秒283
3 34 11 玉城 実 シビック FD2 AD08R 1分23秒800 1分22秒226 1分21秒469
1分31秒469
2 1分22秒226
4 37 13 山本 広志 86 ZN6 RE-11A
RE-71R
1分22秒513 ミスコース 1分16秒617
1分31秒617
P1
D2
1分31秒617
RRD1クラス リヤ駆動1900cc以下
1 7 30
(21)
神里 義嗣 AZ-1 PG6SA 1分12秒727 1分12秒390 1分10秒897 1分10秒897
2 13 28 長嶺 将次 ロードスター NB8C RE-71R 1分12秒443 1分12秒431 1分12秒530 1分12秒431
3 15 29 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分13秒402 1分13秒272 1分13秒283 1分13秒272
4 16 27 高安 博之 レビン AE86 RE-71R 1分15秒055 1分13秒452 1分13秒543 1分13秒452
5 17 22 高安 司 レビン AE86 RE-71R 1分16秒868 1分14秒666 1分14秒359 1分14秒359
6 19 23 兼城 邦雄 ロードスター NB8C ZU☆ 1分15秒007 1分14秒674 1分15秒036
1分20秒036
1 1分14秒674
7 20 21
(30)
蓬茨 夕美 AZ-1 PG6SA 1分19秒359 1分15秒408 1分14秒733 1分14秒733
8 21 24 川上 雅史 ロードスター NB8C AD08R 1分15秒686
1分20秒686
1 1分15秒623 1分14秒745 1分14秒745
9 25 25 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R R1R ミスコース 1分16秒541 1分19秒001 1分16秒541
10 26 26 仲村 春栄 ロードスター NA8C R1R 1分17秒439 1分16秒806 1分16秒738 1分16秒738
RRD2クラス リヤ駆動1901cc以上
1 8 37 登川 和宏 MR2 SW20 RE-71R 1分11秒819 1分10秒941 1分11秒122 1分10秒941
2 9 36 津田 隆史 MR2 SW20 ZU☆ 1分12秒922 1分12秒386 1分11秒520 1分11秒520
3 12 34 長濱 真也 シルビア PS13 RE-71R ミスコース 1分10秒928
1分15秒928
1 1分11秒767 1分11秒767
4 14 35 具志堅 興司 MR2 SW20 ZU☆ 1分14秒118 1分12秒754 1分13秒249 1分12秒754
5 28 33 城間 久志 シルビア S14 AD08R 1分19秒840 1分17秒155 1分19秒215 1分17秒155
RFFクラス
1 18 42 玉城 舞子 インテグラ DC2 RS-02
PS91
1分14秒959 1分14秒381 1分13秒825
1分18秒825
1 1分14秒381
2 22 41 阿利 紀和 インテグラ DC2 AD08R 1分16秒571 1分16秒473 1分14秒904 1分14秒904
R4WDクラス
1 1 54
(51)
諸見里 ダニエル ランサー CT9A 1分10秒114
1分15秒114
1 1分08秒575 1分08秒533 1分08秒533
2 2 53 崎山 太一 インプレッサ GDB-B ZU☆ 1分09秒412 1分08秒669 1分09秒013 1分08秒669
3 3 52
(55)
大橋 渡 ランサー CZ4A 1分10秒568 1分09秒103 1分08秒894 1分08秒894
4 4 51
(54)
天野 明夫 ランサー CT9A 1分12秒040 1分10秒451 1分09秒517 1分09秒517
5 5 55
(52)
大城 剛 ランサー CZ4A 1分09秒604 1分09秒874 1分09秒466
1分14秒466
1 1分09秒874
6 11 56 石原 俊 ランサー CT9A ZU☆ 1分12秒206
1分17秒206
1 1分11秒671 1分10秒670
1分15秒670
1 1分11秒671
オープンクラス
1 6 62 高江 淳 インテグラ DC2 03G 1分09秒929 ミスコース 1分10秒115 1分10秒115
2 10 61 喜友名 禎 RX-7 FD3S 03G 1分11秒749
1分21秒749
1 1分11秒614 1分12秒012 1分11秒614


2016エキサイティングジムカーナ第1戦総合成績表(2月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車 名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
1 54
(51)
諸見里 ダニエル ランサー CT9A 1分10秒114
1分15秒114
1 1分08秒575 1分08秒533 1分08秒533
2 53 崎山 太一 インプレッサ GDB-B 1分09秒412 1分08秒669 1分09秒013 1分08秒669
3 52
(55)
大橋 渡 ランサー CZ4A 1分10秒568 1分09秒103 1分08秒894 1分08秒894
4 51
(54)
天野 明夫 ランサー CT9A 1分12秒040 1分10秒451 1分09秒517 1分09秒517
5 55
(52)
大城 剛 ランサー CZ4A 1分09秒604 1分09秒874 1分09秒466
1分14秒466
1 1分09秒874
6 62 高江 淳 インテグラ DC2 1分09秒929 ミスコース 1分10秒115 1分10秒115
7 30
(21)
神里 義嗣 AZ-1 PG6SA 1分12秒727 1分12秒390 1分10秒897 1分10秒897
8 37 登川 和宏 MR2 SW20 1分11秒819 1分10秒941 1分11秒122 1分10秒941
9 36 津田 隆史 MR2 SW20 1分12秒922 1分12秒386 1分11秒520 1分11秒520
10 61 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分11秒749
1分21秒749
1 1分11秒614 1分12秒012 1分11秒614
11 56 石原 俊 ランサー CT9A 1分12秒206
1分17秒206
1 1分11秒671 1分10秒670
1分15秒670
1 1分11秒671
12 34 長濱 真也 シルビア PS13 ミスコース 1分10秒928
1分15秒928
1 1分11秒767 1分11秒767
13 28 長嶺 将次 ロードスター NB8C 1分12秒443 1分12秒431 1分12秒530 1分12秒431
14 35 具志堅 興司 MR2 SW20 1分14秒118 1分12秒754 1分13秒249 1分12秒754
15 29 島袋 弘明 ロードスター NB8C 1分13秒402 1分13秒272 1分13秒283 1分13秒272
16 27 高安 博之 レビン AE86 1分15秒055 1分13秒452 1分13秒543 1分13秒452
17 22 高安 司 レビン AE86 1分16秒868 1分14秒666 1分14秒359 1分14秒359
18 42 玉城 舞子 インテグラ DC2 1分14秒959 1分14秒381 1分13秒825
1分18秒825
1 1分14秒381
19 23 兼城 邦雄 ロードスター NB8C 1分15秒007 1分14秒674 1分15秒036
1分20秒036
1 1分14秒674
20 21
(30)
蓬茨 夕美 AZ-1 PG6SA 1分19秒359 1分15秒408 1分14秒733 1分14秒733
21 24 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分15秒686
1分20秒686
1 1分15秒623 1分14秒745 1分14秒745
22 41 阿利 紀和 インテグラ DC2 1分16秒571 1分16秒473 1分14秒904 1分14秒904
23 14 宮城 勇気 スイフト スポーツ ZC32S 1分17秒373 1分15秒257 1分15秒198 1分15秒198
24 2 小波津 敬成 ランサー CP9A 1分19秒314
1分29秒314
2 1分16秒010 1分15秒779 1分15秒779
25 25 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R ミスコース 1分16秒541 1分19秒001 1分16秒541
26 26 仲村 春栄 ロードスター NA8C 1分17秒439 1分16秒806 1分16秒738 1分16秒738
27 6 菅野 僚 アルテッツァ SXE10 1分21秒208 1分17秒034 1分17秒015 1分17秒015
28 33 城間 久志 シルビア S14 1分19秒840 1分17秒155 1分19秒215 1分17秒155
29 8 喜屋武 崇 MR-S ZZW30 1分17秒913 1分31秒594
1分36秒594
1 1分17秒671 1分17秒671
30 12 伊波 祐 86 ZN6 1分18秒337
1分23秒337
1 1分18秒283 1分25秒751
1分35秒751
D2 1分18秒283
31 7 上運天 拓巳 スカイライン ER34 1分22秒761 1分22秒413 1分18秒746 1分18秒746
32 5 須釜 正暁 マーチ 1分21秒985 1分20秒260 1分18秒870 1分18秒870
33 1 大城 和史 ラパン TA-HE21S 1分18秒809 1分21秒338
1分26秒338
1 1分19秒737 1分19秒737
34 11 玉城 実 シビック FD2 1分23秒800 1分22秒226 1分21秒469
1分31秒469
2 1分22秒226
35 3 奥間 政猛(Sタイヤ) アルトワークス HA21S ミスコース S 1分23秒266
1分26秒266
S 1分21秒393
1分24秒393
S 1分24秒393
36 4 島袋 公 ビート PP1 1分25秒737 1分24秒486 1分24秒606 1分24秒486
37 13 山本 広志 86 ZN6 1分22秒513 ミスコース 1分16秒617
1分31秒617
P1
D2
1分31秒617


2016エキジムシリーズ戦ついに開幕!
今年のチャンプはいったい誰に!


今回は本土からエレガントスポーツアジュール
川村代表が設定した、テクニカル且つハイスピードな
レイアウト。

ミスコースも少ない覚えやすいレイアウトだが、
攻めすぎてパイロンタッチの罠にかかる選手も。

また、他にも本土から全日本N3クラスで活躍の
天野選手、SCクラスチャンプの大橋選手、
に今回はマツダウィメンズモータースポーツ
プロジェクトで活躍中の女性ドライバー兼
アナウンサーの蓬茨(ほうし)夕美が参加。
MC久野氏の大ファンでもある蓬茨さんは
MCのコラボでも大活躍しました。

ビギナークラス


今回から新たな名称で始まった初心者
中心のクラス。
1位はランサーエボYをあやつり
文句なしのタイムを叩き出した小波津選手
小波津選手コメント↓
「みなさんお疲れ様でした。
秒殺レッスン及び、天野選手の指導のおかげで
勝てました。
有難うございました。」

2位は非力ながらも果敢に攻める
アルテッツァ菅野選手

3位は練習走行ではトップタイムを叩き
出したが優勝ならず、MR-S喜屋武選手


新名称になったこのクラス、まずは走って
みたい初心者大募集です!

PNクラス

今年も盛り上がること間違いなしのクラスです。

1位は去年の後半から絶好調のスイフト
宮城選手が安定した走りで開幕戦を制した。


2位は今年開眼なるか!?赤い86の伊波選手。


3位は新規参入のダークホースとなるか!?
FDシビックの玉城選手。
チャンプ山本を宮城選手がどこまで脅かす
存在になるか楽しみです。

RRD1クラス

ことしも超激戦区となるこのクラス。
1位はマシン、ドライバー共に死角なし!
AZ-1神里選手。
神里選手コメント↓
「練習走行とアタック1本目は,
それぞれ違う走り方をしていました.
アタック2本目は,それぞれの反省点を修正して
走れたことが良いタイムに繋がったと思います.
また,次回も頑張ります.」

2位は無冠の帝王!?九州でも活躍した
ロードスター長嶺選手。


3位は去年のチャンプ連覇なるか?
ミスターロードスター島袋選手。

今年も激戦の予感がするこのクラス、
絶対王者の牙城を崩せるか!

RRD2クラス


洗練された走りで毎年チャンプが
入れ替わるハイパワーリヤ駆きクラス。
1位はオルタネータ故障でバッテリーを
何度もチャージしながら走るMR2の奇才登川選手。

2位は今年はタイヤ選択で勝負に出るMR2
津田選手。
津田選手コメント↓
「今シーズンからリアタイヤを1サイズ
太くしたのですが、グリップを余らせていたようで、
最終アタックに失うものはなにも無い覚悟で
走ったら、これがよかったみたいで・・。
次戦までにはタイヤの性能を使い切れるように
したいと思います。」

3位は表裏一体のキレた走り、去年の
チャンプシルビア長濱選手。
長濱選手コメント↓
「パイロンタッチで優勝を逃してしまい、
とても残念です。
また来月がんばります!」 このクラスはチャンプ長濱選手に対し、 登川選手と津田選手の三つ巴になりそうな予感。

RFFクラス

ライバル不在でインテ與座選手の
一人勝ちになりつつあるクラス。

1位は女性ドライバーインテ玉城選手が
1本目のタイムで逃げ切った。

2位は今年復活なるか!?シビックから
インテにスイッチした阿利選手。
このクラスは與座選手一人勝ちになるか、
それとも元祖FFマイスターのカムバックがあるのか?


R4WDクラス

去年はインプレッサ崎山が劇的
チャンプを勝ち取った年々レベルが上がっている
クラス。

1位はもうダークホースと呼ばせない!
エボ\諸見里選手の完全勝利!
諸見里選手コメント↓
「今回、全日本N3の天野選手から
色々アドバイスを頂きながら上手く
コースを攻略でき、お陰様で一勝する
ことができました。
開幕戦での優勝は初めてなのでさらに嬉しいです。
この勢いで次戦も勝てるように頑張ります。」

2位は去年のチャンプ崎山選手。
来月は維持を見せられるか!?


3位は本土からの死角、全日本SCクラス
チャンプの大橋選手。

このクラスも大城石原の2大巨塔から
一気に四つ巴のバトルに突入か!?

オープンクラス

タイム的には総合も狙えるこのクラス。
1位は全日本でも活躍中のインテグラ
高江選手。

2位は今年も全日本スポット参戦で
ポイントを狙うRX-7喜友名選手。
改造車を持っている自慢のドライバーの参戦を求む。

 
 
   




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