EXCITING-GYMKHANA 2016
エキシビションマッチ 12/25

2016エキサイティングジムカーナ成績表(12月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 17 7 安田 翔 インプレッサ GC8 計測ミス 1分24秒669 1分23秒186 1分23秒186
2 26 6 金城 靖司 シルビア S15 ミスコース 1分26秒655 1分28秒409 1分26秒655
3 27 5 兼城 次雄 BRZ ZC6 1分48秒400 1分26秒880 1分27秒162 1分26秒880
4 33 2 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB ミスコース 1分30秒992 ミスコース 1分30秒992
5 34 4 喜屋武 崇 MR-S ZZW30 2分08秒415 1分44秒488
1分59秒488
P1
D2
1分28秒580
1分33秒580
P1 1分33秒580
6 35 1 増 輝 スポーツじゃないスイフト HT51S ミスコース 1分52秒656
1分57秒656
D1 1分41秒343 1分41秒343
7 36 8 東 優太朗 スイフト HT51S 計測ミス 1分46秒583 1分45秒665
2分00秒665
P1
D2
1分46秒583
8 37 3 又吉 駿行 ロードスター NA6CE ミスコース 2分02秒600 2分16秒226 2分02秒600
PNクラス
1 13 12 山田 寛宣 86 ZN6 1分30秒109
1分45秒109
D2
P1
1分22秒580 1分23秒006 1分22秒580
2 18 14 宮城 勇気 打倒86BRZ☆BSスイフト ZC32S 1分24秒238 1分23秒348 1分23秒794
1分28秒794
P1 1分23秒348
3 21 15 山本 広志 OEMSC☆PRS・86 ZN6 ミスコース 1分24秒682 1分35秒642 1分24秒682
4 24 11 道下 貴広 スイフト スポーツ ZC32S ミスコース D4 1分24秒301
1分29秒301
P1 1分26秒273 1分26秒273
5 28 10 玉城 実 シビック FD2 1分28秒612 1分26秒484
1分31秒484
P1 1分27秒241 1分27秒241
6 30 13 大城 和史 RKCTラパン TA-HE21S 1分35秒111
1分45秒111
P2 ミスコース 1分29秒245 1分29秒245
RRD1クラス リヤ駆動1900cc以下
1 10 28 長嶺 将次 ロードスター NB8C 1分22秒870 1分22秒263 1分21秒884 1分21秒884
2 12 27 島袋 弘明 ロードスター NB8C 1分22秒895 1分22秒446 1分22秒932 1分22秒446
3 14 20 兼城 邦雄 ロードスター NB8C 1分22秒320
1分27秒320
P1 1分23秒253
1分28秒253
D1 1分22秒611 1分22秒611
4 19 21 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分24秒514 1分23秒626 1分23秒432 1分23秒432
5 20 24 石原 さゆり S-LILY
☆DLトレノ
AE86 1分25秒004 ミスコース 1分23秒642 1分23秒642
6 22 25 仲村 春栄 ロードスター NA8C 走行中止 1分25秒080 ミスコース 1分25秒080
7 23 22 蓬茨 夕美 AZ-1 PG6SA ミスコース 1分27秒418 1分25秒841 1分25秒841
8 29 23 阪本 芳司 ロードスター NB8C 1分23秒403 1分23秒688
1分28秒688
P1 1分23秒389
1分28秒389
P1 1分28秒389
9 32 26 大原 史行 AZ-1 PG6SA 1分28秒025 1分25秒470
1分30秒470
P1 1分25秒847
1分30秒847
P1 1分30秒470
RRD2クラス リヤ駆動1901cc以上
1 9 31 登川 和宏 MR2 SW20 ミスコース 1分20秒912 1分21秒799 1分20秒912
2 11 30 長濱 真也 スカイライン ER34 1分23秒808 1分22秒953 1分22秒276 1分22秒276
3 16 32 津田 隆史 スッパイマン
MR2
SW20 1分26秒803 1分23秒337 1分22秒822 1分22秒822
4 25 29 上運天 拓巳 ベコベコ
スカイライン
ER34 1分30秒102
1分35秒102
D1 1分27秒084 1分26秒438 1分26秒438
R4WDクラス
1 2 36 小川 謙輔 ランサー CT9A 1分20秒514
1分25秒514
P1 1分17秒703 1分18秒386
1分23秒386
P1 1分17秒703
2 3 37 石原 昌行 S-EVO
☆DLランサー
CZ4A 1分18秒973 1分18秒579 1分17秒830 1分17秒830
3 4 38 諸見里 ダニエル 大城オート
ランサー
CT9A 1分18秒674
1分23秒674
P1 1分17秒711
1分22秒711
P1 1分18秒358 1分18秒358
4 5 35 石黒 義弘 S-EVO
☆DLランサー
CZ4A ミスコース 1分19秒905 1分21秒730
1分26秒730
D1 1分19秒905
オープンクラス
1 1 45 大城 剛 BPF☆大城オートサービスランサー CZ4A ミスコース 1分15秒696 1分16秒278 1分15秒696
2 6 42 神里 義嗣 CR-X EF8 1分19秒931 1分19秒926 1分19秒504
1分24秒504
P1 1分19秒926
3 7 44 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分21秒425
1分36秒425
D1
P2
1分19秒948 1分20秒619 1分19秒948
4 8 41 高江 淳 RX-7 FD3S 1分20秒720
1分25秒720
P1 1分23秒033
1分33秒033
D2 1分19秒994 1分19秒994
5 15 43 具志堅 興司 イケイケ!
青MR2
SW20 1分29秒680 1分25秒409 1分22秒689 1分22秒689
6 31 40 久保田 尊治 MR2 SW20 ミスコース 1分30秒181 1分29秒443 1分29秒443


2016エキサイティングジムカーナ総合成績表(12月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 45 大城 剛 BPF☆大城オートサービスランサー CZ4A ミスコース 1分15秒696 1分16秒278 1分15秒696
1 2 36 小川 謙輔 ランサー CT9A 1分20秒514
1分25秒514
P1 1分17秒703 1分18秒386
1分23秒386
P1 1分17秒703
2 3 37 石原 昌行 S-EVO☆DLランサー CZ4A 1分18秒973 1分18秒579 1分17秒830 1分17秒830
3 4 38 諸見里 ダニエル 大城オートランサー CT9A 1分18秒674
1分23秒674
P1 1分17秒711
1分22秒711
P1 1分18秒358 1分18秒358
4 5 35 石黒 義弘 S-EVO☆DLランサー CZ4A ミスコース 1分19秒905 1分21秒730
1分26秒730
D1 1分19秒905
2 6 42 神里 義嗣 CR-X EF8 1分19秒931 1分19秒926 1分19秒504
1分24秒504
P1 1分19秒926
3 7 44 喜友名 禎 RX-7 FD3S 1分21秒425
1分36秒425
D1
P2
1分19秒948 1分20秒619 1分19秒948
4 8 41 高江 淳 RX-7 FD3S 1分20秒720
1分25秒720
P1 1分23秒033
1分33秒033
D2 1分19秒994 1分19秒994
1 9 31 登川 和宏 MR2 SW20 ミスコース 1分20秒912 1分21秒799 1分20秒912
1 10 28 長嶺 将次 ロードスター NB8C 1分22秒870 1分22秒263 1分21秒884 1分21秒884
2 11 30 長濱 真也 スカイライン ER34 1分23秒808 1分22秒953 1分22秒276 1分22秒276
2 12 27 島袋 弘明 ロードスター NB8C 1分22秒895 1分22秒446 1分22秒932 1分22秒446
1 13 12 山田 寛宣 86 ZN6 1分30秒109
1分45秒109
D2
P1
1分22秒580 1分23秒006 1分22秒580
3 14 20 兼城 邦雄 ロードスター NB8C 1分22秒320
1分27秒320
P1 1分23秒253
1分28秒253
D1 1分22秒611 1分22秒611
5 15 43 具志堅 興司 イケイケ!青MR2 SW20 1分29秒680 1分25秒409 1分22秒689 1分22秒689
3 16 32 津田 隆史 スッパイマンMR2 SW20 1分26秒803 1分23秒337 1分22秒822 1分22秒822
1 17 7 安田 翔 インプレッサ GC8 計測ミス 1分24秒669 1分23秒186 1分23秒186
2 18 14 宮城 勇気 打倒86BRZ☆BSスイフト ZC32S 1分24秒238 1分23秒348 1分23秒794
1分28秒794
P1 1分23秒348
4 19 21 川上 雅史 ロードスター NB8C 1分24秒514 1分23秒626 1分23秒432 1分23秒432
5 20 24 石原 さゆり S-LILY☆DLトレノ AE86 1分25秒004 ミスコース 1分23秒642 1分23秒642
3 21 15 山本 広志 OEMSC☆PRS・86 ZN6 ミスコース 1分24秒682 1分35秒642 1分24秒682
6 22 25 仲村 春栄 ロードスター NA8C 走行中止 1分25秒080 ミスコース 1分25秒080
7 23 22 蓬茨 夕美 AZ-1 PG6SA ミスコース 1分27秒418 1分25秒841 1分25秒841
4 24 11 道下 貴広 スイフト スポーツ ZC32S ミスコース D4 1分24秒301
1分29秒301
P1 1分26秒273 1分26秒273
4 25 29 上運天 拓巳 ベコベコスカイライン ER34 1分30秒102
1分35秒102
D1 1分27秒084 1分26秒438 1分26秒438
2 26 6 金城 靖司 シルビア S15 ミスコース 1分26秒655 1分28秒409 1分26秒655
3 27 5 兼城 次雄 BRZ ZC6 1分48秒400 1分26秒880 1分27秒162 1分26秒880
5 28 10 玉城 実 シビック FD2 1分28秒612 1分26秒484
1分31秒484
P1 1分27秒241 1分27秒241
8 29 23 阪本 芳司 ロードスター NB8C 1分23秒403 1分23秒688
1分28秒688
P1 1分23秒389
1分28秒389
P1 1分28秒389
6 30 13 大城 和史 RKCTラパン TA-HE21S 1分35秒111
1分45秒111
P2 ミスコース 1分29秒245 1分29秒245
6 31 40 久保田 尊治 MR2 SW20 ミスコース 1分30秒181 1分29秒443 1分29秒443
9 32 26 大原 史行 AZ-1 PG6SA 1分28秒025 1分25秒470
1分30秒470
P1 1分25秒847
1分30秒847
P1 1分30秒470
4 33 2 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB ミスコース 1分30秒992 ミスコース 1分30秒992
5 34 4 喜屋武 崇 MR-S ZZW30 2分08秒415 1分44秒488
1分59秒488
P1
D2
1分28秒580
1分33秒580
P1 1分33秒580
6 35 1 増 輝 スポーツじゃないスイフト HT51S ミスコース 1分52秒656
1分57秒656
D1 1分41秒343 1分41秒343
7 36 8 東 優太朗 スイフト HT51S 計測ミス 1分46秒583 1分45秒665
2分00秒665
P1
D2
1分46秒583
8 37 3 又吉 駿行 ロードスター NA6CE ミスコース 2分02秒600 2分16秒226 2分02秒600






1225日(日)沖縄カートランドにて
EXCITING-GYMKHANA2016
エキシビションマッチが
開催されました。




今回は本土から多数のドライバーが参戦し
沖縄のドライバーとのガチンコ勝負!!

年末とは思えない陽気の中、熱い戦いが
繰り広げられました。

今回のコース作成は2015年の全日本
PN1クラスシリーズチャンプの阪本選手。

初めて使うスタート地点や絶妙に配置された
パイロンに各選手戸惑いパイロンタッチ、
脱輪やミスコースが多く出てしまいましたが、
変則のダブルパイロンや高速シケイン等が
配置された見応え、走り応えのあるコースでした。



今回遊びに来てくれたのは、すっかりお馴染みの
久保田選手。
2017年はシビックターボで全日本SCクラスに参戦
予定だそうです!
今回は具志堅選手のSW20でOPENクラスに参戦です。

山田選手。

今年はSA2クラスにRX-7で参戦し全日本開幕戦で
優勝するなど、大活躍の一年でした。
今回は山本選手の86でPNクラスに参戦。

大原選手も全日本にシビックで参戦中。
関東ではもちろんMCでも大活躍!
今回はほとんど乗ったことの無いFRの神里AZ-1でRRD1
クラスへ参戦。

2015年PN1チャンプ阪本選手も久々に遊びに来て
くれました!
今回は島袋選手のNBロードスターでRRD1クラスに参戦。

2月の秒殺/エキジムにも来てくれた蓬茨選手は大原選手
同様本土ではMC兼ドライバー。
今年は初のJAFカップにも参戦しました。
今回は神里選手のAZ-1でRRD1クラスへエントリー。

全日本Dクラス最後のシリーズチャンプ小川選手は
沖縄市のモータースポーツフェスティバルでもお馴染みです。
現在はインプレッサでSCクラスで活躍中。
今回はダニエル選手のランエボⅨでR4WDクラスへ参戦。

沖縄のジムカーナ初参加となる道下選手は全日本PN1
クラスで活躍中!
今回は宮城選手のスイスポでPNクラスへ参戦。

そして、急遽当日エントリーの石黒選手。
全日本や関東で活躍中のドライバーですが、
現在沖縄に転勤中で、すっかりおなじみとなりました。
今回は石原選手のランエボⅩでR4WDクラスへエントリー。










ビギナークラス 

優勝 安田翔 インプレッサ 
123186

2  金城靖司 シルビア 
126655 

3 兼城次雄 BRZ  
126880

4位 謝敷宗一郎 インプレッサ 
130992

5位 喜屋武崇 MR-S 
133580

6位 増輝 スポーツじゃないスイフト 
141343

 今回8台で争われたビギナークラスを制したのは、
GC8インプレッサ安田選手。
四駆の鬼門と思われた変則ダブルパイロンターンを
攻略し、ちょうど1年ぶりとなる2勝目ゲット!

次の伊是名でビギナー卒業の期待が掛かります!
安田選手コメント↓ 
「山本さんから頂いたタイヤのおかげでいい
タイムを出せたと思います。

これからも安定していい結果が残せるよう
頑張りたいと思います!」
 

2位は16年ぶり!の大会参戦というS15シルビアの
金城選手。

このシルビアはNAとのことですが、長期間の
ブランクを感じさせない走りで見事復帰戦で表彰台を
ゲットしました。

金城選手コメント↓
16年ぶりの出場で凄く楽しみながら走りました!」

3位はBRZの兼城選手。
8月以来の2勝目を狙い最終アタックは攻めの走りを
見せましたが、わずかに及ばず。
兼城選手コメント↓ 
次回は、優勝をめざして頑張ります。 

4位はGDBインプレッサ謝敷選手、5位はMR-S
喜屋武選手、6位はスイフトの増選手がそれぞれ
入賞しました。








PNクラス 

優勝 山田寛宣 86 
122580

2 宮城勇気 打倒86BRZBSスイフト 
123348

3 山本広志 OEMSCPRS86 
124682

前回関東の久保田選手が制したこのPNクラス。
今回も関東からの刺客山田選手が、山本選手の
86
をレンタルして見事沖縄初優勝を飾りました。

RX-7で今年の全日本開幕でSA2クラス優勝を飾り、
シリーズでも3位入賞を果たした実力を存分に
発揮してくれました!

山田選手コメント↓
みなさま、お疲れ様でした。
今回ダブルエントリーさせていただいた山本さんの
ご好意や、コース設定に助けられ、長年の夢で
あったエキジムでの初優勝を果たすことが
できました。

ありがとうございました。
また遊びに来ますので、ぜひ遊んでください。

2位はZ32Sスイフトの宮城勇気選手。
前回大会では久保田選手に、今回は山田選手に
及ばず2位となりましたが、エキジムで3戦連続、
千葉東京フェスと本土の速いドライバーにもまれた
2016
年後半の経験は2017年に結果となって表れて
くることでしょう!

宮城選手コメント↓
「今月も本土からたくさんの全日本ドライバーの
みなさんが来てくれてありがとうございました。

しかもPNクラスだけでも2名の全日本ドライバー
相手に戦えて幸せな時間でした

優勝は逃したけど色々とアドバイスくれた
道下さんありがとうございました。

道下さんが自分とダブルしてくれたからこその結果だと
思いますので、また来て一緒に遊んで下さい^ ^

山田さんクラス優勝おめでとうございました
次は負けませんよ

3位は山田選手とダブルエントリーの86山本選手。
難コースに惑わされてしまいミスコース寸前と
なってしまった最終アタックが悔やまれる大会と
なってしまいました。

山本選手コメント↓
「ぶっちぎり負けでしたが、今回はいつもより
沢山の参加者がいて楽しかったです!

東京のやまひろさんは速かった〜。」








RRD1クラス 

優勝 長嶺 将次 ロードスター 
121884

2 島袋 弘明 ロードスター 
122446

3 兼城 邦雄 ロードスター
122611

各選手が苦戦する今回のコースも難なく
攻略して3HEAT共好タイムをマークした
NBロードスター長嶺選手が追いすがる
島袋選手を振り切って、クラス唯一の121秒台を
叩き出し優勝!

長嶺選手コメント
今年最後の大会で勝てて良かったです。
コースも攻略しがいがあって面白かったです。
来年も頑張ります。 

2位に入ったのはNBロードスター島袋選手。
今回は阪本選手にマシンをレンタルするという
ことで久々の前日練習をしての大会参戦。

今季はタイヤの不利もあり中々思ったような
成績が残せませんでしたが、来季の復権に向け
期待の持てる素晴らしいターンを見せてくれました。

島袋選手コメント↓ 
「今回は阪本さんとダブルで参加して、
阪本さんや他の選手の走りを見られる事が
出来て参考になりました。」

3位はNBロードスター兼城選手。
今季のシリーズ戦は7戦出場し、4位が最高順位
でしたが、今年最後の大会で見事表彰台を
ゲット!!
来季のさらなる活躍が期待されます!!

兼城選手コメント↓ 
お疲れ様でした。
久しぶり大会でした、当日の朝エンジンが始動せず
あせりました(^^)、2カ月以上置きっぱなしだったのを
忘れてました(^^)

来年は出来るだけ練習して、もっと上を目指して
頑張りたいと思います。

来年んまたユタシクウネゲーサビラ。


RRD2クラス 

優勝 登川 和宏 MR2
120912

2 長濱 真也 スカイライン 
122276

3  津田 隆史 MR2 
122822

今回のRRD2クラスを制したのは、SW20登川選手。
1HEATこそ珍しくミスコースに終わりましたが、
2HEAT120秒台を叩き出し、これで2016年は
シリーズ戦含め12戦中10勝と、ほぼ無敵の強さを
誇りました。

登川選手コメント
「何とか1シーズン通しで最後まで持ってくれた
RE71Rに感謝です。

皆さん来年もよろしくお願いします!」 

2位は10月のシリーズ最終戦に続き上運天選手の
R34
スカイラインをレンタルして参戦した長濱選手。

ハイパワーなマシンを自在に操り、その10月に
続き見事表彰台をゲット!!

長濱選手コメント
今年最後の大会、楽しく走れました。
上運天さん、ダブルエントリーさせて
いただきましてありがとうございました。
また来年も楽しく走りたいと思います。
選手の皆様、運営の皆様一年間ありがとう
ございました。
 

3位は前回大会で2016年初優勝を果たしている
SW20津田選手。

来年に向け景気よく連勝と行きたかった所ですが、
今回はTOP2秒近く離される悔しい結果となりました。

津田選手コメント↓
「リアのグリップが勝ってしまい、曲げるのに
苦労しました。

来年のシリーズ開幕までにはいいセッティングに
仕上げたいです。」









R4WDクラス 
優勝 小川 謙輔 CTA 
17703
2 石原 昌行  S-EVODLランサー 
17830

3位 諸見里 ダニエル オイチェル☆大城オートランサー
1分18秒358

コンマ2秒以内という超接戦となった今回の
R4WDクラスを制したのは、本土から諸見里選手の
マシンをレンタルして初参戦してくれた小川選手。

さすが全日本Dクラスチャンピオン!という素晴らしい
走りで、初めてのカートランドを難なく攻略して
エキジム初参戦初優勝を飾りました。

小川選手コメント↓
忘年会参加の予定が急遽エキジムも参加させて
頂きありがとうございました。

沖縄ドライバーの皆さんが凄い高いレベルの走りで、
難易度の高いコースにも関わらず1/100秒単位の
タイム差でギリギリの戦いでした。

その為、全日本ジムカーナ並みに緊張感を持って
挑み優勝出来た事は、本当に嬉しいです。

また、突然にも関わらず、 前日練習から快く車を
貸してくださったダニエルさんに心から感謝致します。

ありがとうございました。

2位に入ったのはランエボⅩの石原選手。
走るたびにじわじわとタイムを上げ、最終アタックは
あわや逆転か!?と思われるところまでタイムを
詰めてきましたが、惜しくも届かず!

石原選手コメント↓
「今回足回りを仕様変更してきました。
感触はだいぶいい感じで、最終アタックはかなり
無理したにもかかわらずなんとかうまくコントロール
できたので小川選手に届いたかと思ったんですが...
又ぜひ参戦してリベンジ挑戦させて下さい!」

3位に入ったのはランエボⅨ諸見里選手。
2HEATに小川選手に1/100秒差に迫る素晴らしい
走りを見せましたが、なんとわずかにパイロン
タッチ!
最終アタックに逆転を狙いましたが、残念ながら
タイムダウンで3位に終わりました。

諸見里選手コメント↓
「今回、3位になりましたが、全日本のSCクラスの
小川選手と私の車で ダブルエントリーして色々と
教えて頂いてとても有意義な大会でした。
次戦まで頂いたアドバイスを生かせるように練習して
頑張ります。」


OPENクラス
優勝  大城    BPF大城オートサービスランサー
15686
2位  神里  義嗣  CR-X
19936
3位  喜友名    RX-
19948

本土から参戦の久保田選手を含め、そうそうたる
面々が参戦した今回のOPENクラスを制したのは、
ランエボⅩ大城選手。

1HEATこそ阪本トラップに引っ掛かりミスコースに
終わりましたが、第2HEAT、第3HEATは鬼神の走りで
2
位以下を寄せ付けない圧倒的なタイムを叩き出し
ました。

大城選手コメント↓
「練習会などでも上手く走れずにいたのですが
今回はライン取り?シフトポイントは?とかあまり深く
考えずに走ってみたら久しぶりに、うまくリズミカルに
走れたような気がしました。」

2位はCR-Xで参戦の神里選手。
最終アタックはギリギリを狙いパイロンタッチに
泣きましたが、第2HEATのタイムでコンマ1秒以内に
2位から4位までが入る激しい2位争いを制しました。

神里選手コメント↓
CRXSタイヤを履いて出ましたが,リヤのグリップが
低く,オーバーステアに悩まされました.

でも,今回は,本土から多くのドライバーが参加して
盛り上げてくれたので,楽しい一日を過ごしました.」

3位は高江選手とダブルエントリーで参戦したFD3S
喜友名選手。

足の負傷で3月以来久々の参戦となりましたが、
ブランクを感じさせない走りを見せてくれました。

喜友名選手コメント↓
7ヵ月ぶりの大会出場でした。
感覚をつかむため、練習走行で高江選手の助手席に
座ったのが良かったと思います。

感覚はまだまだですが、伊是名に向けて少しずつ調子を
上げて行きます。」

総合
優勝 大城    BPF大城オートサービスランサー
15686
2 小川 謙輔 CTA 
17703
2 石原 昌行  S-EVODLランサー 
17830

 

今回の総合は文句なしでぶっちぎりのタイムを
叩き出したランエボⅩ大城選手が優勝!

2
位はR4WDクラスに本土から参戦のランエボⅨ小川選手、
ランエボⅩ石原選手が3位にそれぞれ入賞しました。


特別賞


今回の特別賞は、なんと16年ぶりのエキジム参戦となった
金城選手。
又、その金城選手とは対照的に、なんと現役高校生という
初参戦の東選手に進呈されました。

両選手ともエキジムを楽しんでもらえたようで、
今後も継続参戦しますとのうれしいコメントを頂きました!

今後ともよろしくお願いします!!




2016年シリーズ表彰

今年も各クラス激戦が繰り広げられたエキサイティング
ジムカーナ。
エキシビションマッチということもあり残念ながら
表彰対象者に一部不参加もありましたが、大会後に
シリーズ表彰が行われました。

各クラスチャンピオン、上位入賞者の皆様
おめでとうございます!!


PNクラス
優勝 山本 広志
2位 宮城 勇気
3位 伊波 祐


RRD1クラス
優勝 神里 義嗣
2位 長嶺 将次
3位 川上 雅史


RRD2クラス
優勝 登川 和宏
2位 長濱 真也
3位 津田 隆史

RFFクラス
優勝 與座 貴昭
2位 玉城 舞子
3位 知花 圭太


R4WDクラス
優勝 崎山 太一
2位 諸見里 ダニエル
3位 石原 俊

総合 崎山 太一
2位 諸見里 ダニエル
3位 神里 義嗣



じゃんけん大会

今回は本土から多数のドライバーが参戦してくれ、
そのドライバーや各ショップ様から多くの商品を
提供していただきました。

ありがとうございました!!

プレジャーレーシング様 http://www.prs.jp/

ファインアート様 http://www.fineart-co.jp/

RS.TAKEDA様 http://www.rstakeda.com/

いつもエキジムに癒しを届けてくれるはまカフェさん。

今回は本土のドライバーにも絶品コーヒーを味わって
頂き、「とっても美味い!」とうれしい評価を頂きました!!

このコーヒーや各種ドリンク、ワッフル等を味わうだけでも
第四日曜日にカートランドに来る価値あり!!
皆さんぜひお越しください!


今回も参加者みんなでオフィシャル。

本土から参戦のドライバーや、大会に参戦できなくても
「オフィシャルだけでも」と来てくれる方も!!

エキジムはこれからも皆さんに支えられて沖縄の
モータースポーツを盛り上げていきますので、
応援よろしくお願いします!!


もうすっかりエキジムの常連となって
くれている大原選手。


今回も、全日本ジムカーナをはじめ、
あちこちの本土の大会会場でも大好評の、車磨きに
欠かせないナノトップの各商品や、絶品の出汁が
取れる鰹ふりだしを持ち込んでくれました!
まだ試したことの無い方は、ぜひ一度お試し
ください!

NANO TOP
http://www.nanotop.jp/



鰹ふりだし
 
http://www.buono-foods.com/

作業部会

大会終了後、2017年のレギュレーション変更の提案があり、
作業部会にて承認されました。
変更内容はタイヤ規制とRRD1クラスの排気量変更と
なり、2月のシリーズ開幕戦から適用となりますので、
各自レギュレーションを再確認願います↓
REGULATION

参加車両PHOTO