2017EXCITING-GYMKHANA 11月26日
11月エキシビションマッチ

2017エキサイティングジムカーナ成績表(11月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 15 2 兼城 次雄 BRZ ZC6 KR20A 1分28秒380 1分17秒736 M 1分17秒736
2 18 1 島袋 公 ビート PP1 SK70
K708
M 1分29秒982 1分30秒762 1分29秒982
RRD1クラス
1 6 8 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分14秒513 1分12秒556 1分12秒365 1分12秒365
2 7 4 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分20秒302 1分13秒013 1分12秒556 1分12秒556
3 12 5 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R ZⅡ☆
R1R
1分19秒852 1分16秒861 1分16秒774 1分16秒774
4 13 3 仲村 春栄 ロードスター NB8C RE-71R M 1分16秒802 1分17秒313 1分16秒802
5 16 7 川上 雅史 ロードスター NB8C RE-71R 1分13秒524
1分18秒524
1 1分12秒821
1分17秒821
1 未出走 1分17秒821
6 17 6 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 VEERA
KAISER
1分26秒275
1分31秒275
1 1分27秒138 1分23秒611 1分23秒611
RRD2クラス
1 2 11 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
1分14秒306 1分11秒790 1分10秒938 1分10秒938
2 9 9 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 1分23秒528 1分19秒290 1分14秒314 1分14秒314
3 10 10 津田 隆史 スッパイマン
MR2
SW20 ZⅢ
KR20A
1分15秒852 1分13秒340
1分18秒340
1 1分15秒040 1分15秒040
RFFクラス
1 3 14 神里 義嗣 シビックタイプR EK9 RE-71R 1分11秒228
1分16秒228
1 1分11秒364 1分11秒805 1分11秒364
2 5 15 高江 淳 シビック EK4 R1R
KR20A
1分14秒157 1分13秒676 1分12秒290 1分12秒290
3 11 12 安田 翔 シビック EK4 R1R
KR20A
1分17秒618 1分16秒755 1分16秒733 1分16秒733
4 14 13 宮城 勇気 スイフトスポーツ ZC32S RE-71R 1分16秒200 1分22秒911
1分27秒911
1 1分17秒126 1分17秒126
R4WDクラス
1 1 16 石原 昌行 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分12秒856 1分11秒755 1分10秒884 1分10秒884
2 4 17 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分12秒810
1分17秒810
1 1分12秒157 1分13秒497 1分12秒157
3 8 18 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A M M 1分13秒790 1分13秒790


2017エキサイティングジムカーナ総合成績表(11月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
1 1 16 石原 昌行 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分12秒856 1分11秒755 1分10秒884 1分10秒884
1 2 11 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
1分14秒306 1分11秒790 1分10秒938 1分10秒938
1 3 14 神里 義嗣 シビックタイプR EK9 RE-71R 1分11秒228
1分16秒228
1 1分11秒364 1分11秒805 1分11秒364
2 4 17 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1
KR20A
1分12秒810
1分17秒810
1 1分12秒157 1分13秒497 1分12秒157
2 5 15 高江 淳 シビック EK4 R1R
KR20A
1分14秒157 1分13秒676 1分12秒290 1分12秒290
1 6 8 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 1分14秒513 1分12秒556 1分12秒365 1分12秒365
2 7 4 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71R 1分20秒302 1分13秒013 1分12秒556 1分12秒556
3 8 18 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB-C KR20A M M 1分13秒790 1分13秒790
2 9 9 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 1分23秒528 1分19秒290 1分14秒314 1分14秒314
3 10 10 津田 隆史 スッパイマン
MR2
SW20 ZⅢ
KR20A
1分15秒852 1分13秒340
1分18秒340
1 1分15秒040 1分15秒040
3 11 12 安田 翔 シビック EK4 R1R
KR20A
1分17秒618 1分16秒755 1分16秒733 1分16秒733
3 12 5 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA11R ZⅡ☆
R1R
1分19秒852 1分16秒861 1分16秒774 1分16秒774
4 13 3 仲村 春栄 ロードスター NB8C RE-71R M 1分16秒802 1分17秒313 1分16秒802
4 14 13 宮城 勇気 スイフトスポーツ ZC32S RE-71R 1分16秒200 1分22秒911
1分27秒911
1 1分17秒126 1分17秒126
1 15 2 兼城 次雄 BRZ ZC6 KR20A 1分28秒380 1分17秒736 M 1分17秒736
5 16 7 川上 雅史 ロードスター NB8C RE-71R 1分13秒524
1分18秒524
1 1分12秒821
1分17秒821
1 未出走 1分17秒821
6 17 6 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 VEERA
KAISER
1分26秒275
1分31秒275
1 1分27秒138 1分23秒611 1分23秒611
2 18 1 島袋 公 ビート PP1 SK70
K708
M 1分29秒982 1分30秒762 1分29秒982


11/26(日)エキサイティング
ジムカーナエキシビションマッチ11月大会

 

前回大会で2017シリーズ戦が終了し、
今大会はエキシビションマッチを開催!

少々寂しい参加台数となりましたが、
天候に恵まれ気持ちのいい秋晴れの中
楽しみながらも熱いバトルが
繰り広げられました!


又、今回は関東の全日本ドライバー
安木選手がエキジムに遊びに来て
くれました!

デモランや参加者へのアドバイス等で
大会を盛り上げてくれました!!



ビギナークラス

優勝 兼城 次雄 BRZ
117736

2位 島袋 公 ビート
129982

 

今回、残念ながら2台のエントリーで
不成立となってしまったビギナークラス。

前回大会の優勝の勢いそのままにBRZ
駆る兼城選手が島袋選手との一騎打ちを
制しました。。

今回は不成立のためビギナークラス卒業は
お預けとなりましたが、次回の12
大会での卒業が期待されます!!

 

2位はビートで参戦の島袋選手。
今大会はコース前半に設定された難関の
連続ターンに苦しみタイムを伸ばすことが
できませんでした。



RRD1クラス

優勝 島袋 弘明 ロードスター
112365
2位 兼城 邦雄 ロードスター
112556
3位 比嘉 雄一郎カプチーノ
116774

島袋選手と兼城選手の超接戦となった
今回のRRD1クラス。

3HEATで兼城選手が第2HEATで島袋選手が
叩き出した112556のタイムとまったくの
同タイムをマークし猛追しましたが、
最終アタックで今季のシリーズチャンプ
島袋選手が意地のタイムアップで
コンマ2秒の僅差ながら見事逃げ切り優勝!
島袋選手コメント↓
最終アタックは細かいターンを
成功させてギリギリタイムを縮めることが
でき何とか優勝(汗)
1/1000
秒の同タイムは初体験で
ビックリ(笑)」


2位はロードスター兼城選手。
悲願の初優勝までホントにもう一息の
所まで島袋選手を追い詰めましたが、
惜しくも届かず2戦連続の2位となりました。

 

3位に入ったのはタイトコーナーで
軽自動車の利点を生かしタイムを
稼いだカプチーノ比嘉選手。

今年はマシントラブルや仕事の都合で
シリーズ戦は最終戦のみのエントリーと
なっていましたが、今回のエキシビション
マッチで見事表彰台をゲットしました。



RRD2クラス

優勝 登川 和宏 MR2
110938
2位 野村 慎也 シルビア
114314
3位 津田 隆史 スッパイマンMR2
115040

前回大会に続き3台の争いとなった
RRD-2クラスを制したのは、今回もSW20
登川選手。

今回新規投入してきたフロントタイヤが
バッチリはまり、他の選手が苦戦する
前半の連続タイトターンも完璧にこなして
2
位へ3秒以上の大差を付けての
圧勝となりました。

登川選手コメント↓
「新しいタイヤがかなりいい感触でした!
これで耐久性も良ければいいんですが(^^;

 
先月に続き2位となったのはS14シルビア
野村選手。

ターン区間で苦しみましたが、最終アタックは
なんとか攻略してまずまずのタイムをマーク
しました。

3位はSW20津田選手。
2HEAT113秒台の好タイムをマーク
しましたが、パイロンペナルティーに泣き
野村選手に逆転を許してしまいました。



RFFクラス

 

優勝 神里 義嗣 シビックタイプR
111364
2位 高江 淳 シビック
1
12290
3位 安田 翔 シビック
1
16733

今回本土からニューマシンの
EK9タイプRを購入しての参戦となった
神里選手。
1
本目こそパイロンペナルティーでしたが、
3本とも111秒台の好タイムをマーク
する素晴らしい走りで見事ニューマシンの
デビューウィンを飾りました!
神里選手コメント↓
「車を買い替えて初めてのエキジムで
勝てて,良かったです.

これからも,練習を重ねて頑張ります.」


2
位は安田選手のEK4をレンタルして
ダブルエントリーで参戦した高江選手。
じわじわとタイムを上げ神里選手を
追い上げましたが、あと一歩届かず。
高江選手コメント↓
「今回は神里選手に負けました(>_<)
でも、今回のコースや走り方で何が
足りないのか?
安田君も気付いたので、来年に向けて
色々準備してくれると思います。
来月は自分の車を間に合わして出れたら
いいですね。」


3
位はEK4シビック安田選手。
超難コースで全日本ドライバー2名相手に
健闘しましたが、今回は高い壁に
跳ね返されてしまいました。



R4WDクラス

優勝 石原 昌行 インプレッサ
110884
2
位 
上原 克洋 インプレッサ
1
12157
3
位 謝敷 宗一郎 インプレッサ
1
13790

今回のR4WDクラスは上原選手の
インプレッサでダブルエントリーした
石原選手が、11月のJAFカップで見事
沖縄勢初優勝を果たした勢いを
見せつけ唯一の110秒台をマーク
しての優勝を果たしました。
石原選手コメント↓
「ランエボ、AE86共に遠征で
本土に置いてあるため、今回は
上原選手にマシンを貸して頂きました。
キッチリ仕上がった速いマシンで
楽しく走ることができました!
上原選手ありがとうございました
m(_ _)m


2
位はインプレッサ上原選手。
2HEATには石原選手にコンマ4秒まで
詰め寄りましたが、最終アタックにミスが
出てまさかのタイムダウンで、今回は
石原選手の勢いを止めることが
できませんでした。


3
位はインプレッサ謝敷選手。
難コースに苦しみ第2HEATまでタイムを
残せない苦しい走りでしたが、最終
アタックになんとか立て直しました。
マシンチェンジを検討していましたが、
しばらくはこのマシンで参戦するとの
事です!!

総合

優勝 石原 昌行 インプレッサ
110884
2位 登川 和宏 MR2
110938
3位 神里 義嗣 シビックタイプR

111364

 

今回の総合は優勝がR4WDクラスの
インプレッサ石原選手、2位がRRD2
クラスのSW20登川選手、3位がRFF
クラスの神里選手と、きれいに
駆動方式別の1.2.3となりました!



じゃんけん大会

 

今大会もはまcafe様や安木選手から
提供して頂いた商品や、高江/石原
両選手提供の本土遠征の商品等を
掛けて熱い戦いが繰り広げられました!

基本的に大会DVD購入者限定の
じゃんけん大会ですが、観客含め
全員参加の商品もありますので
皆さんぜひ表彰式までご参加下さい!!


体験同乗走行

今年から大会後のフリー走行時に
積極的に観客の方に体験同乗走行を
お勧めしています。

無料でエキジムトップドライバーの
ナビシートを体験できますので、少しでも
興味のある方はお気軽に第4日曜日に
カートランドにお越しください!!

今回の体験者の声↓
・ものすごいとしかいいようがないですよ
・速すぎて参考になりませんでした。
(インプレッサ乗りの方)

・もうすごい。興奮します。(以前、AE86
 レディースクラスに参加されていた方)

・最高でした! 見てるのと全然違います。
(観客席と助手席の迫力の違いに感激!)


はまcafe

今大会も、もちろんはまcaféさんが
エキジムに出店!


美味しいコーヒーやドリンク等を
味わいながらのジムカーナへの参加や
観戦超おススメです!!


今回もじゃんけん大会へドリンク券を
提供して頂きました!


いつもありがとうございますm(_ _)m

今回は残念ながら参加者が少なく、
選手で運営しているためオフィシャルも
いつもにも増して大忙し!


皆さんお疲れ様でした。

ついにJAFカップが沖縄へ!!

115日に岡山県の備北サーキットで
開催されたJAFカップオールジャパン
ジムカーナで、全日本にもスポット参戦
しているランエボⅩ石原選手が見事
沖縄勢初優勝!
沖縄のドライバーのレベルの高さを
全国にアピールすることができました!!