2018EXCITING-GYMKHANA 9月23日
シリーズ第7戦

2018エキサイティングジムカーナ第7戦成績表(9月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ
ビギナークラス
1 17 5 中村 哲朗 インテグラ DC5 AR-1
KR20A
1分04秒059
1分09秒059
P1 1分03秒095 1分01秒391 1分01秒391
2 19 2 金城 裕多郎 エリーゼ R 1117 R1R 59秒602 1分00秒451
1分05秒451
P1 1分02秒736 1分02秒736
3 20 6 鉢嶺 賢哉 ぺんぺこぺんこ L880K NS-2R 1分08秒728 ミスコース 1分03秒013 1分03秒013
4 22 3 宮里 誠 インテグラ DC2 AR-1
ZⅢ
1分24秒825 1分02秒657
1分07秒657
P1 1分06秒970
1分11秒970
P1 1分07秒657
5 23 7 大塚 奈津子 アルトターボRS HA36S RE050A 1分12秒333
1分22秒333
P2 1分10秒583 1分08秒263 1分08秒263
6 24 4 佐藤 あや子 マニュアルに
慣れてきたアヤケイ
HN22S NS-2R
RP570
1分20秒784 1分14秒302 1分12秒571 1分12秒571
7 25 1 又吉 駿行 アルトターボRS HA36S RE050A ミスコース 1分16秒044 1分14秒583 1分14秒583
PNクラス
1 12 11 菅野 僚 ひと夏の思い出
ロードスター
ND5RC RE-71R 57秒325
1分02秒325
P1 55秒423
1分00秒423
P1 55秒786 55秒786
2 13 10 津田 隆史 アーネスト86 ZN6 07RR ミスコース 56秒102 56秒036 56秒036
3 14 9 玉城 実 シビックタイプR FD2 KR20A
AD08
ミスコース 57秒439 57秒181 57秒181
4 15 12 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 55秒283 54秒305
59秒305
P1 53秒661
58秒661
P1 58秒661
5 18 8 兼城 次雄 BRZ ZC-6 KR20A 57秒661 57秒348
1分02秒348
P1 57秒849
1分02秒849
P1 1分02秒348
RRD1クラス
1 3 15 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 53秒915
58秒915
P1 53秒977 53秒364 53秒364
2 8 14 喜友名 禎 ロードスター NB8C RE-71R 55秒571
1分10秒571
P2
D1
54秒333 54秒642 54秒333
3 21 13 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分00秒591 1分11秒208 1分04秒403 1分04秒403
RRD2クラス
1 2 18 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
53秒185 52秒712 52秒697 52秒697
2 9 16 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 55秒938
1分00秒938
P1 54秒712
59秒712
P1 54秒341 54秒341
3 11 17 石原 昌行 S-EVO
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ 55秒157 54秒657 54秒247
59秒247
P1 54秒657
RFFクラス
1 1 23 神里 義嗣 CRX EF8 RE-71R
KR20A
51秒482 51秒395 51秒020 51秒020
2 5 22 安田 翔 YSDシビック EK4 RE-71R
CORSA
54秒141 54秒833 53秒560 53秒560
3 6 19 久保田 尊治 TAKUMI・
TADインテグラ
DC2 ZⅢ ミスコース 53秒728 53秒872 53秒728
4 7 20 道下貴広 CRX EF8 RE-71R
KR20A
1分06秒782 54秒383 54秒024 54秒024
5 16 21 具志堅 興司 TAKUMI・
TADインテグラ
DC2 ZⅢ 56秒259 55秒306
1分00秒306
P1 1分01秒649
1分06秒649
P1 1分00秒306
R4WDクラス
1 4 24 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1 54秒782 53秒392 53秒575 53秒392
2 10 25 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB KR20A 1分01秒408
1分06秒408
P1 56秒033 54秒352 54秒352
3 26 26 諸見里 ダニエル 大城オートサービスランサー CT9A ZⅢ 55秒044
1分00秒044
P1 ミスコース ミスコース 記録ナシ


2018エキサイティングジムカーナ第7戦総合成績表(9月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート
第2ヒート 第3ヒート 成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ。Dは脱輪
1 1 23 神里 義嗣 CRX EF8 RE-71R
KR20A
51秒482 51秒395 51秒020 51秒020
1 2 18 登川 和宏 MR2 SW20 AR-1
KR20A
53秒185 52秒712 52秒697 52秒697
1 3 15 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71R 53秒915
58秒915
P1 53秒977 53秒364 53秒364
1 4 24 上原 克洋 インプレッサ GDB AR-1 54秒782 53秒392 53秒575 53秒392
2 5 22 安田 翔 YSDシビック EK4 RE-71R
CORSA
54秒141 54秒833 53秒560 53秒560
3 6 19 久保田 尊治 TAKUMI・
TADインテグラ
DC2 ZⅢ ミスコース 53秒728 53秒872 53秒728
4 7 20 道下貴広 CRX EF8 RE-71R
KR20A
1分06秒782 54秒383 54秒024 54秒024
2 8 14 喜友名 禎 ロードスター NB8C RE-71R 55秒571
1分10秒571
P2
D1
54秒333 54秒642 54秒333
2 9 16 野村 慎也 シルビア S14 KR20A 55秒938
1分00秒938
P1 54秒712
59秒712
P1 54秒341 54秒341
2 10 25 謝敷 宗一郎 インプレッサ GDB KR20A 1分01秒408
1分06秒408
P1 56秒033 54秒352 54秒352
3 11 17 石原 昌行 S-EVO
☆DLトレノ
AE86 ZⅢ 55秒157 54秒657 54秒247
59秒247
P1 54秒657
1 12 11 菅野 僚 ひと夏の思い出
ロードスター
ND5RC RE-71R 57秒325
1分02秒325
P1 55秒423
1分00秒423
P1 55秒786 55秒786
2 13 10 津田 隆史 アーネスト86 ZN6 07RR ミスコース 56秒102 56秒036 56秒036
3 14 9 玉城 実 シビックタイプR FD2 KR20A
AD08
ミスコース 57秒439 57秒181 57秒181
4 15 12 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 55秒283 54秒305
59秒305
P1 53秒661
58秒661
P1 58秒661
5 16 21 具志堅 興司 TAKUMI・
TADインテグラ
DC2 ZⅢ 56秒259 55秒306
1分00秒306
P1 1分01秒649
1分06秒649
P1 1分00秒306
1 17 5 中村 哲朗 インテグラ DC5 AR-1
KR20A
1分04秒059
1分09秒059
P1 1分03秒095 1分01秒391 1分01秒391
5 18 8 兼城 次雄 BRZ ZC-6 KR20A 57秒661 57秒348
1分02秒348
P1 57秒849
1分02秒849
P1 1分02秒348
2 19 2 金城 裕多郎 エリーゼ R 1117 R1R 59秒602 1分00秒451
1分05秒451
P1 1分02秒736 1分02秒736
3 20 6 鉢嶺 賢哉 ぺんぺこぺんこ L880K NS-2R 1分08秒728 ミスコース 1分03秒013 1分03秒013
3 21 13 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分00秒591 1分11秒208 1分04秒403 1分04秒403
4 22 3 宮里 誠 インテグラ DC2 AR-1
ZⅢ
1分24秒825 1分02秒657
1分07秒657
P1 1分06秒970
1分11秒970
P1 1分07秒657
5 23 7 大塚 奈津子 アルトターボRS HA36S RE050A 1分12秒333
1分22秒333
P2 1分10秒583 1分08秒263 1分08秒263
6 24 4 佐藤 あや子 マニュアルに
慣れてきたアヤケイ
HN22S NS-2R
RP570
1分20秒784 1分14秒302 1分12秒571 1分12秒571
7 25 1 又吉 駿行 アルトターボRS HA36S RE050A ミスコース 1分16秒044 1分14秒583 1分14秒583
3 26 26 諸見里 ダニエル 大城オートサービスランサー CT9A ZⅢ 55秒044
1分00秒044
P1 ミスコース ミスコース 記録ナシ



2018923日(日)
沖縄カートランドにて、
エキサイティングジムカーナ
2018
7戦が開催されました。

 

台風24号の影響が心配されましたが、
快晴の中の開催となりました。

コース設定は、今年2回目参戦の
エキジム関東支部長の久保田選手!

単純な配置に見えるパイロンも
絶妙な場所に置くことで、短い
コースながら、悩ましい設定と
なりました。

 

また、いつもの久保田節で
MCキューノとの絡みもバッチリの
盛り上がりを演出してくれました。









ビギナークラス

優勝 中村 哲朗
インテグラ
1
01391

2位 金城 裕多郎
エリーゼR
1
02736

3位 鉢嶺 賢哉
ぺんぺこぺんこ
1
03013

2連勝中のエリーゼRを駆る
金城選手を抑えて、ビギナー
クラスを制したのは、インテグラ
中村選手。
ターンの精度も上がってきていて、
今後ますます楽しみです。

仲村選手コメント↓
「僕よりも速い方達のパイロンタッチ
があり、たまたま勝たせて頂きました。
来月にはもっと練習して大会に
参加したいと思います。
ありがとうございました!」

2位はエリーゼRを駆る金城選手。
2連勝中と波に乗っていい走り
でしたが、無念のパイロンタッチ!
生タイムでは勝てていただけに
惜しい結果となりました。

金城選手コメント↓
「今回のコースは午前/午後共に
練習では登りの1つ目のターンに
ミスがありましたが、両方59秒台に
入れていたので更に1秒は縮める
つもりでトライした本番は見事に
全部ミスりました!
大変悔しいのですが、ターンの
実力不足を痛感したので猛特訓します。」

3位はコペンの鉢嶺選手。
着実な走りでミスなくこなし、
3位表彰台をGETしました。"

鉢嶺選手コメント↓
「五回の走行で三回もミスコースする
という大失態でした。
ジムカーナは、タイム残さないと
いけない競技なのでコースを確実に
覚えるように脳みそから鍛えたいですね。
22年振りの初参加?で特別賞まで
頂いて大変楽しかったです。
オフィシャル及び参加された皆様
炎天下の中ご苦労様でした。」"          










PNクラス

優勝 菅野 
ひと夏の思い出ロードスター
55786

3位 津田 隆史
アーネスト86
56
036

3位 玉城 実
シビックタイプR
57
181

シリーズも後半戦に入り、宮城選手と
菅野選手の二人によるチャンピオン
争いも激しさを増したPNクラス。

短くミスが許されないコースを
攻略し、見事優勝を果たしたのは、
ロードスターの菅野選手。
この優勝でシリーズポイントが
宮城選手と並び、シリーズチャンピオン
争いは最終戦に持ちこされました!

菅野選手コメント↓
「今回サイドブレーキが効きづらかった
のですが、サイドターンはオーバー
スピード気味に進入して勢いで
回りなんとかごまかせました。」

2位は86の津田選手。
今シリーズ初の2位GETとなりました。
トップとの差も縮まっていて、最終戦に
今シリーズ初優勝を狙います。

津田選手コメント↓
「今回、状態の良いタイヤで挑んだの
ですが、左ターンが攻略できません
でした。

シリーズあと1戦、がんばります!」

3位はインテグラの玉城選手。
今シリーズ2回目の3位表彰台で着実に
上位に進出してきています。
スピードののりがもう少しあがれば
上が見えてくるところです。

玉城選手コメント↓
「少し?短いコースでしたが、
クルクル回って楽しかったです。

ターンの課題が見えてきたので、
練習練習!」







RRD1クラス

優勝 島袋 弘明 
ロードスターNB8C 
53
364

2位 喜友名 禎
ロードスター 
54333

3位 喜屋武 崇 
トヨタMR-S
1
04403

今回の優勝もNBロードスター
島袋弘明選手。今シリーズは
練習なしのぶっつけ本番ですが、
安定感の走りで余裕の優勝!満
点チャンプを目指してばく進中
です!!

島袋選手コメント↓
「短くてテクニカルなコースでした
ので、ミスを出さないよう
走りました。
総合3位は上出来ッス。」

2位は、クラス成立が危ぶまれたため、
急遽島袋選手とダブルエントリー
した喜友名選手。
何とか一泡吹かせようとチャレンジ
しましたが、さすがにチャンピオンの
壁は厚かったようです。

喜友名選手コメント↓
RRD1にチャンピオンの島袋さんと
ダブルで急遽エントリーしました。

何とかひと泡吹かせようと思い
ましたが、流石チャンピオン
あっさりやられました〜。」

3位はMR-Sの喜屋武選手。
ターン箇所に手こずりながらも3位
表彰台をGETしました。

喜屋武選手コメント↓
「サイドターンが上手く行かなく
3台参加の3位なので台数が増えても
上位に行けるように、ブレーキの
セッティング、練習を頑張りたいです。」









RRD2クラス

優勝 登川 和宏
MR2
 SW20 
52
697

2位 野村 慎也
シルビア 
54341

3位 石原昌行
S-EVO
DLトレノ 
54657

クラス成立後、毎回優勝している
SW20登川選手。
ストップ!ザ!登川の状況も関係なく
問答無用で今回も優勝となりました!

登川選手コメント↓
「成立全戦優勝目指して次回の最終戦も
頑張ります。」

2位はS14シルビアの野村選手!
今期初の2位GETで、車両のセットアップ
とドライビングがマッチしてきています。
今後に期待です。

野村選手コメント↓
「本番1本目はパイロットタッチを
してしまい、後がない状況になって
しまいました。

大体1本目でペナルティになると
2本目はぎこちなくなってしまいがち
でしたが、今回は、なんとか
ノーペナルティで走りきり2位に入れ
嬉しいです。」

3位は86石原選手。昨年から使用し
つづけているカピカピのタイヤで
気迫の走りを見せましたが、残念ながら
パイロンタッチ!により3位と
なりました。

石原選手コメント↓
「前回全日本IOXのため不参加、
その前も午後仕事で半日参加だったので、
今回久しぶりに1日走れました。
TOPが遠すぎるので最終アタックは
パイロンタッチ覚悟ターンしましたが、
しっかり触っちゃいました(;_;)
来月の最終戦は一矢報いたい!」











RFFクラス

優勝 神里 義嗣
シビックR EK9  
51
020

2位 安田 翔 
シビックSIR EK4 
53
560

3位 久保田 尊治 
TAKUMI
TADインテグラ 
53872

久保田選手の参戦で俄然盛り上がった
RFF
クラス。
そのコース作成者である久保田選手を
寄せ付けず、総合優勝も勝ち取った
神里選手がぶっちぎりの優勝を
決めました。

神里選手コメント↓
「シビックはメンテナンス中だったので、
CRX
で出ました。

なんと、CRXにとって得意なターンが
多めのコース設定だったので、
勝つことができました。

コース作成した久保田さん、
ありがとうございました。

その久保田さん、エキジムのために
東京から来てくださり、ありがとう
ございます。」

2位はEK4シビック安田選手。
ダブルエントリーの久保田選手を
抑えての表彰台!実力がついてきて
おり、今後が楽しみです。
安田選手コメント↓
「苦手なターンが多いコースで
かなり不安がありましたが、前日の
練習が功を奏し表彰台に立つことが
できました。
しかし神里選手とのタイム差は
まだかなりあるので、早く追いつけるよう
頑張ります!」

3位はコース作成者の久保田選手!
ダブルエントリーの安田選手に
敗れましたが、教え子の成長に
嬉しい悲鳴でした。
久保田選手コメント↓
「今回も突然のスポット参戦で
コース作成までさせて頂き
ありがとうございました。

コースでは狭いターンのトラップに
かかる方々が出て作成者としては
満足でしたが、自分も細かいミスで
タイムアップ出来ませんでした!

皆さんと楽しい時間を過ごさせて
頂き大変感謝しております。

Wエントリーしてくれた具志堅さん
ありがとうございました。」"



R4WDクラス

 

優勝 上原 克洋 
インプレッサ
53
575

2位 謝敷 宗一郎
インプレッサ 
54352

-- 諸見里 ダニエル 
大城オートサービスランサー
ミスコース

 

諸見里選手と謝敷選手によるシリーズ
チャンピオン争いが熾烈を極める中、
昨年8月以来の優勝となった上原選手!
持ち前の一発の速さがさく裂しました!

上原選手コメント↓
「やっと勝てて良かったのですが、
最終出走で三連続の最初のターンが
もたつき、タイムアップ出来なかった
のが悔いに残ります。

チャンピオン争いは無いですが、
来月も勝つつもりで頑張ります。」

2位はGDBインプレッサ謝敷選手。
ここで勝てばシリーズチャンピオンに
かなり有利となるところでしたが、
上原選手に一歩届きませんでした。

諸見里選手はまさかのノータイム!
シリーズチャンピオンは最終戦に
持ち越されました!


総合

優勝 神里 義嗣
シビックR EK9  
51
020


2位 登川 和宏
MR2
 SW20 
52
697


3位 島袋 弘明 
ロードスターNB8C 
53
364


今回の総合は、2駆勢が独占!
優勝はRFFクラス神里選手が51秒台、
2位はRRD2クラス登川選手がが52秒台、
3位はRRD1クラス島袋選手と
なりました。

特別賞

今回の特別賞はコペンの鉢嶺選手と
アルトの大塚選手に進呈!

22年ぶりに参戦のコペン鉢嶺選手。
子育ても一段落したそうで、また、
参戦してくださいね。

来月には本土に帰る大塚選手!
貴重な女性ドライバーとして、
沖縄に来た時はまた、参戦してください。




じゃんけん大会


今回もはまcafeさんのドリンク券はじめ、
多数の商品を掛けて大会終了後に
じゃんけん大会が開催されました!


同乗走行

エキジムでは、大会終了後、表彰式準備の間の
フリー走行時に観客の皆様を対象に
無料同乗体験走行を行なっています。

ジムカーナに興味がある方はぜひ第四日曜日に
カートランドへお越しください!!
今回もはまcafeさんが出店!

今月で終了の夏限定のコーヒー風味のぜんざいも
絶品でした!