2020EXCITING-GYMKHANA 3月22日
シリーズ第1戦

2020エキサイティングジムカーナ第1戦成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
ビギナークラス
1 15 5 出竹 友行 黒いエリーゼ GH−111 R1R 1分31秒271
1分39秒271
D1
P1
1分17秒282 1分14秒607 1分14秒607
2 22 1 鉢嶺 賢哉 タクミ☆ONELINK☆
コペン
L880K ZIII
ATR-KS
1分28秒663 1分18秒525
1分23秒525
D1 1分18秒300 1分18秒300
3 25 2 とくちゃん おらんげ86 ZN6 KR20A 1分55秒497 1分20秒393 1分19秒056 1分19秒056
4 26 4 具志堅 政和 TAD☆GOODRIDE
タクミ・コペン
LA400K SPORT RS 1分26秒845 1分21秒105 1分20秒179 1分20秒179
5 30 3 又吉 駿行 ユーノス
ロードスター
NA8C ZU☆ 1分35秒858 1分24秒839 1分28秒364 1分24秒839
ノーサイドクラス(★は泣きの1本)
1 27 7 古賀 亜希子 AZ-1 PG6SA ZIII 1分31秒727 1分24秒573 1分20秒948 1分20秒948
★1分20秒191
2 28 9 大城 敬一 ミラバン@悪い子団 L275V AD07 1分25秒198 1分20秒837 1分20秒604 1分20秒604
3 29 8 座喜味 盛一郎 ミラバンバン L275 AD07
RS-02
1分26秒566 1分21秒564 1分22秒292 1分21秒564
★1分22秒598
4 31 6 島袋 公 ビート PP1 ECOS 1分30秒766 1分25秒073 1分25秒585
1分28秒585
P1 1分25秒073
PNクラス
1 12 16 宮城 勇気 TAD32
スイフト
ZC32S KR20A
R01
1分14秒108 1分13秒790 1分13秒380 1分13秒380
2 13 11 高江 淳 DL☆BRZ ZC6 ZIII 1分25秒951
1分28秒951
P1 1分13秒382 1分13秒815 1分13秒382
3 16 12 ウィルソン 光 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分16秒794 1分15秒544 1分14秒638 1分14秒638
4 18 13 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 R-S4
651
1分16秒720 1分16秒169 1分15秒272 1分15秒272
5 19 15 伊波 祐 DL☆BRZ ZC6 ZIII 1分15秒435 1分15秒861 タイム無効 D4 1分15秒861
6 20 14 藤吉 真臣 TADタクミ86 ZN6 KR20A 1分19秒520 1分17秒921 1分16秒894 1分16秒894
RRD1クラス
1 7 17 外間 雄也 ロードスター NB8C KR20A 1分11秒810 1分12秒432 1分11秒895 1分11秒895
2 8 21 長嶺 將次 ロードスター NB8C V700 1分12秒726 1分11秒938
1分14秒938
P1 1分11秒981 1分11秒981
3 10 22 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71RS ミスコース ミスコース 1分12秒333 1分12秒333
4 14 18 金城 裕多郎 エリーゼR 1117 AR-1
ZIII
1分23秒118 1分16秒925 1分13秒521 1分13秒521
5 21 20 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA21R ZIII 1分19秒649 1分17秒394 ミスコース 1分17秒394
6 23 19 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分20秒396
1分23秒396
P1 1分19秒089 1分18秒689 1分18秒689
RRD2クラス
1 9 26 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分11秒805 1分11秒571
1分14秒571
P1 1分12秒147 1分12秒147
2 17 25 野村 慎也 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分15秒648
1分18秒648
P1 1分21秒436
1分24秒436
P1 1分14秒734 1分14秒734
3 24 24 石原 昌行 S-EVO☆DL RX-8 SE3P ZIII 1分12秒452 1分12秒991
1分18秒991
P2 ミスコース 1分18秒991
RFFクラス
1 2 31 神里 義嗣 DL☆CR-X EF8 ZIII タイム無効 D4 1分09秒796 1分09秒401 1分09秒401
2 4 30 安田 翔 インテグラ DC2 AR-1
KR20A
1分11秒879
1分14秒879
P1 1分10秒841 1分10秒439 1分10秒439
3 5 28 久保田尊治 インテグラ DC2 ZIII 1分14秒294 1分10秒743 1分11秒324
1分14秒324
P1 1分10秒743
4 6 29 喜友名 禎 DLインテグラ DC2 ZIII 1分12秒173 1分10秒811 リタイア 1分10秒811
5 11 27 知花 圭太 インテグラ DC2 ZIII 1分13秒290 1分13秒682 1分13秒126 1分13秒126
R4WDクラス
1 1 32 諸見里 ダニエル DL☆OAS☆ランサー CT9A ZIII 1分09秒192 1分09秒288 1分08秒974 1分08秒974
2 3 33 大城 剛 DL☆BPF☆OASランサー CZ4A ZIII ミスコース 1分10秒087 1分10秒182
1分13秒182
P1 1分10秒087
0


2020エキサイティングジムカーナ第1戦総合成績表(3月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
1 1 32 諸見里 ダニエル DL☆OAS☆ランサー CT9A ZIII 1分09秒192 1分09秒288 1分08秒974 1分08秒974
1 2 31 神里 義嗣 DL☆CR-X EF8 ZIII タイム無効 D4 1分09秒796 1分09秒401 1分09秒401
2 3 33 大城 剛 DL☆BPF☆OASランサー CZ4A ZIII ミスコース 1分10秒087 1分10秒182
1分13秒182
P1 1分10秒087
2 4 30 安田 翔 インテグラ DC2 AR-1
KR20A
1分11秒879
1分14秒879
P1 1分10秒841 1分10秒439 1分10秒439
3 5 28 久保田尊治 インテグラ DC2 ZIII 1分14秒294 1分10秒743 1分11秒324
1分14秒324
P1 1分10秒743
4 6 29 喜友名 禎 DLインテグラ DC2 ZIII 1分12秒173 1分10秒811 リタイア 1分10秒811
1 7 17 外間 雄也 ロードスター NB8C KR20A 1分11秒810 1分12秒432 1分11秒895 1分11秒895
2 8 21 長嶺 將次 ロードスター NB8C V700 1分12秒726 1分11秒938
1分14秒938
P1 1分11秒981 1分11秒981
1 9 26 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分11秒805 1分11秒571
1分14秒571
P1 1分12秒147 1分12秒147
3 10 22 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71RS ミスコース ミスコース 1分12秒333 1分12秒333
5 11 27 知花 圭太 インテグラ DC2 ZIII 1分13秒290 1分13秒682 1分13秒126 1分13秒126
1 12 16 宮城 勇気 TAD32
スイフト
ZC32S KR20A
R01
1分14秒108 1分13秒790 1分13秒380 1分13秒380
2 13 11 高江 淳 DL☆BRZ ZC6 ZIII 1分25秒951
1分28秒951
P1 1分13秒382 1分13秒815 1分13秒382
4 14 18 金城 裕多郎 エリーゼR 1117 AR-1
ZIII
1分23秒118 1分16秒925 1分13秒521 1分13秒521
1 15 5 出竹 友行 黒いエリーゼ GH−111 R1R 1分31秒271
1分39秒271
D1
P1
1分17秒282 1分14秒607 1分14秒607
3 16 12 ウィルソン 光 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分16秒794 1分15秒544 1分14秒638 1分14秒638
2 17 25 野村 慎也 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分15秒648
1分18秒648
P1 1分21秒436
1分24秒436
P1 1分14秒734 1分14秒734
4 18 13 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 R-S4
651
1分16秒720 1分16秒169 1分15秒272 1分15秒272
5 19 15 伊波 祐 DL☆BRZ ZC6 ZIII 1分15秒435 1分15秒861 タイム無効 D4 1分15秒861
6 20 14 藤吉 真臣 TADタクミ86 ZN6 KR20A 1分19秒520 1分17秒921 1分16秒894 1分16秒894
5 21 20 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA21R ZIII 1分19秒649 1分17秒394 ミスコース 1分17秒394
2 22 1 鉢嶺 賢哉 タクミ☆ONELINK☆
コペン
L880K ZIII
ATR-KS
1分28秒663 1分18秒525
1分23秒525
D1 1分18秒300 1分18秒300
6 23 19 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分20秒396
1分23秒396
P1 1分19秒089 1分18秒689 1分18秒689
3 24 24 石原 昌行 S-EVO☆DL RX-8 SE3P ZIII 1分12秒452 1分12秒991
1分18秒991
P2 ミスコース 1分18秒991
3 25 2 とくちゃん おらんげ86 ZN6 KR20A 1分55秒497 1分20秒393 1分19秒056 1分19秒056
4 26 4 具志堅 政和 TAD☆GOODRIDE
タクミ・コペン
LA400K SPORT RS 1分26秒845 1分21秒105 1分20秒179 1分20秒179
1 27 7 古賀 亜希子 AZ-1 PG6SA ZIII 1分31秒727 1分24秒573 1分20秒948 1分20秒948
★1分20秒191
2 28 9 大城 敬一 ミラバン@悪い子団 L275V AD07 1分25秒198 1分20秒837 1分20秒604 1分20秒604
3 29 8 座喜味 盛一郎 ミラバンバン L275 AD07
RS-02
1分26秒566 1分21秒564 1分22秒292 1分21秒564
★1分22秒598
5 30 3 又吉 駿行 ユーノス
ロードスター
NA8C ZU☆ 1分35秒858 1分24秒839 1分28秒364 1分24秒839
4 31 6 島袋 公 ビート PP1 ECOS 1分30秒766 1分25秒073 1分25秒585
1分28秒585
P1 1分25秒073

3月22日(日)沖縄カートランドにて
エキサイティングジムカーナ第1戦が開催されました。


今回は、神里選手の考案したコースで、
ノーサードクラスと通常のクラスが
同じコースで走ることができるように
サイドターンの区間を工夫したシンプルながら
覚えにくいコース設定でした。


又、新型コロナウィルスを考慮して、
ブリーフィングは集合せず放送のみ、表彰式も
表彰者のみ、同乗走行なしで開催されました。


コース設定は、コースを行ったり来たりしながら、
スピードの乗るツッコミあり、サイドを使うか
使わないかの微妙なパイロン配置ありで、
細かいテクニックの丁寧な積み重ねが
分かれ目となる絶妙な設定となりました。


ビギナークラス

優勝 出竹 友行
黒いエリーゼ 
1分14秒607

2位  鉢嶺 賢哉
タクミ☆ONELINK☆コペン
1分18秒300

3位  とくちゃん 
おらんげ86  
1分19秒056

難しいエリーゼをうまくコントロールして出竹選手が
覚えにくいコースを攻略し、素晴らしい走りで2位に
大差を付け開幕戦を制しました。
出竹 友行選手コメント↓
「大変な中での開催、ありがとうございます!
晴れたのが勝因です。次回もテルテル坊主付けて
参加します。」

2位はコペンの鉢嶺選手。昨年に引き続き
エリーゼとの激しい戦いとなりそうな今シリーズ。
着実な走りで2位表彰台をゲットしました。
鉢嶺 賢哉選手コメント↓
「今回は準備を万全にしてきたのですが
不甲斐ないタイムで終わってしまったので
次回頑張りたいと思います」

覚えにくいコースせんあがら乗りなれてきた86で3位を
ゲットしたとくちゃん選手!着実にタイムアップする
走りで、今後、優勝争いに絡んでくる可能性
十分です!!
とくちゃん選手コメント↓
「コースを覚えるので精一杯でした。走行動画を
見返すと反省点だらけです。
どのようなコースでもその時の実力を出し切れる
ように、今後の練習で経験を積みたいです!」


ノーサイドクラス

優勝 古賀 亜希子
AZ-1 
1分20秒191

2位  大城 敬一
ミラバン@悪い子団 
1分20秒604

3位  座喜味 盛一郎 
ミラバンバン 
1分22秒598

今年から設定された泣きの1本制度(全走行後に
上位3名に限ってこれまでのタイムを無効にする
代わりに再度1本の走行することを選択できる)
で1番の盛り上がりを見せたノーサイドクラス。
開幕戦を制したのは、AZ1の古賀選手。
第3ヒートでコンマ3秒差の2位につけ、泣きの1本を
申請!後がない状況の中、しっかり走り抜き
2位と僅差のバトルを制し優勝をゲットしました!
古賀 亜希子選手コメント↓
「私は関東在住で、普段はフルノーマルの
オートマのアクセラでオートテストに出たりしています。
今回久保田さんにお誘いいただき、神里さんの
きちんとセッティングされた車と、高江さんのコース
攻略アドバイスのおかげで優勝することができました。
本当にありがとうございました。
今後はコースをきちんと覚えて、安定したタイムを
出していきたいです。」

2位はミラバンの大城敬一選手。
第3ヒートをトップタイムで走り終え、泣きの1本は
選択せず優勝が目前だったところ、最後に
古賀選手にかわされてしまいましたがノンターボで
健闘しました。
大城 敬一選手コメント↓
「すんでのところで優勝を逃がしてしまいました。
次も頑張りたいと思います。」

3位もミラバンの座喜味 盛一郎選手。泣きの1本を選択!
タイムダウンとなりましたが、トップとの差は
それほどでもないので次回の走りに期待です。
座喜味 盛一郎選手コメント↓
「第1ヒートを受けて、もう少しタイムを削りたく、
第2ヒートではタイヤをお借りし、泣きの一回を
利用するも、結果が振るわず。
また次戦、頑張りたいです。」


PNクラス

優勝 宮城 勇気
TAD32スイフト 
1分13秒380

2位  高江 淳
DL☆BRZ
1分13秒382

3位  ウィルソン 光 
スイフトスポーツ 
1分14秒638

今シリーズも強い!でスイフトスポーツ 宮城 勇気選手が
高江選手を最後に逆転し開幕戦優勝をGET!
この勢いを止めるのは誰か?
宮城勇気選手コメント↓
「今回は台数も多く高江選手も参戦って事だったので、
自分の好きなコースレイアウトだったので思っ切り
攻めた結果ギリギリトップタイムを出せました。
こんな状況の中大会を開催してくださり
ありがとうございました。」

2位はレンタルBRZの高江選手。
難しい車両をギリギリコントロールしたものの、僅差で
交わされ2位となりました。
高江 淳選手コメント↓
「前回からだいぶマシンのコントロール性が上がり
ましたが、限界域を高めるとリヤの破綻が早く、
修正作業も追いつかない状態でした。
しかし、1,000分の2秒差の戦いは痺れました!
ありがとうございました。」

ウィルソン選手が3位表彰台をゲット!
上位とのタイム差をどう詰めてくるか!
今後の走りに期待です。
ウィルソン 光選手コメント↓
「エキスパートクラスに参加して2戦目。
徐々に周りとのタイム差が縮まってる気がするので
この調子で頑張ります。
また来月の大会を楽しみにたくさん練習して
いきたいと思います」


RRD1クラス

優勝 外間 雄也 
ロードスターNB8C 
1分11秒895

2位 長嶺 將次 
ロードスターNB8C 
1分11秒981

3位 島袋 弘明
ロードスターNB8C
1分12秒333
元気のいい走りで開幕戦を制したのNBロードスター
外間選手。
第2ヒートでタイムダウンしたものの第3HEATで
巻き返しベテラン2人を抑えて開幕優勝を飾りました。
外間 雄也選手コメント↓
「今年はチャンピオンとるぞ!」


2位に入ったのはNBロードスター長嶺選手。
玄人走りで優勝タイムに迫りましたが、コンマ差で
惜しい2位となりました。
次回に期待です。
「ゆうやが速かったです。
また次回も頑張ります。
皆さんお疲れ様でした。m(__)m」

3位はNBロードスター 島袋選手。
前年度チャンピオンのらしからぬミスコース連発でしたが、
第3ヒートでなんとか走り切り3位となりました。
今シリーズ、接戦が期待されます。
島袋 弘明選手コメント↓
「新品タイヤ導入も結果はいまいち。
ちょっと攻めが甘かったか?
次回頑張ります。」


RRD2クラス

優勝 登川 和宏
MR2 
1分12秒147

2位 野村 慎也
MR2 
1分14秒734

3位 石原 昌行
S-EVO☆DL RX-8
1分18秒991

RRD-2クラスの戦いを制したのは昨年度の
チャンピオンSW20登川選手。
抜群のマシンコントロールを見せ、今シリーズも
幸先のいいスタートを切りました!
登川和宏選手コメント↓
「クラス成立して楽しかったです」

2位は登川選手とダブルの野村 慎也選手。
第1HEAT、第2HEATとも不慣れな車両でポテンシャルを
出し切れていませんでしたが、第3HEATでタイムアップし
表彰台をゲットしました。
野村 慎也選手コメント↓
「今月から2020年の開幕戦で気合いを入れていましたが、
2位なりました!今年こそ1勝目指して頑張ります!
マシンを貸していただきました登川選手ありがとう
ございましたm(_ _)m」

3位は新品タイヤで挑んだ石原選手。
ミスコースやパイロンタッチでタイムを伸ばすことが
出来ず…。
第1ヒートの走りを詰めていけば、優勝も狙えていたと
思われるだけに、残念な結果となりました。
NAロータリーで王者登川を破れるか!楽しみです。
石原 昌行選手コメント↓
「新品のZVで打倒登川を狙ってたんですが、
頭の?調子が悪くコースが完全に飛んでしまい
ました(;>_<;)
次戦こそは!」



RFFクラス

優勝 神里 義嗣
DL☆CR-X
1分09秒401

2位 安田 翔 
インテグラ 
1分10秒439

3位 久保田尊治 
インテグラ
1分10秒743

オールホンダ車で争われるRFFクラス。
熱い走りでガチンコ勝負を制したのは、昨年度の
チャンピオンCRXの神里 義嗣選手。
4駆勢に割り込む総合でも2位となる9秒台を
たたき出す圧勝となりました。
神里義嗣選手コメント↓
「新型コロナの影響で出場すら怪しい状況でしたが、
走れただけでも感謝しています。
尚且つ、優勝までできました。
私以外はインテグラが相手ですが、これからも
練習を重ねて連勝できるように頑張ります。」

2位は今シリーズからインテグラの安田 翔選手。
ニューマシンで神里選手に挑みましたが、
届きませんでした。今後のセットアップ、
乗りこなしに期待です!!
安田翔選手コメント↓
「マシンチェンジして初の大会となりかなり不安が
ありましたが、まずまずの結果だったと思います。
マシンにもドライバーにも沢山の課題があるので
これからコツコツ対応していきたいと思います」

3位は元車両のインテグラで参戦の久保田選手。
当日ぶっつけ走行にもかかわらず、豪快な走りで
3位をゲットしました。
久保田尊治選手コメント↓
「車両を貸してくれた喜友名選手、ありがとう
ございました。
次こそは、私に勝ってください。」


R4WDクラス

1位 諸見里 ダニエル 
DL☆OAS☆ランサー 
1分08秒974

2位 大城 剛
DL☆BPF☆OASランサー 
1分10秒087

開幕戦を制した諸見里選手。
車両に大幅なアップデートを施し、車両のセットアップと
自身の乗りこなしを上手く詰めてきて嬉しい総合優勝での
表彰台GETとなりました!
諸見里ダニエル選手コメント↓
「今年の開幕戦で優勝できて嬉しいです。
少し車の速さになれてきて、安定した走りが
できるように続けて練習も頑張ります。
総合優勝も久しぶりなのでこのまま2駆に
負けないようにシリーズを過ごせたらいいなー。」

2位に入ったのは、ランサー]大城選手。
開幕戦はミスコースにパイロンタッチと生タイムでは
諸見里選手に迫りましたが、届きませんでした。
次は優勝を狙いたいところです。
大城剛選手コメント↓
「次は頑張ります。」

総合

優勝 諸見里 ダニエル 
DL☆OAS☆ランサー 
1分08秒974


2位 神里 義嗣
DL☆CR-X
1分09秒401


3位 大城 剛
DL☆BPF☆OASランサー 
1分10秒087


自身のクラスが不成立となり、狙うは総合優勝のみだった
ランエボ\諸見里選手が唯一の1分8秒台を叩き出し
見事開幕戦の優勝を飾りました。
2位はRFFから、CR-X神里選手、3位はランエボ]大城
選手が表彰台を獲得しました。
特別賞

今回の特別賞は、関東から神里選手のAZ-1を
レンタルして参戦し、見事NSクラスを制した
古賀選手と、インテグラで久しぶりのエキジム参戦と
なった知花選手に進呈されました!

新型コロナウイルスの中での開幕戦と
なりましたが、運営の丁寧な対策があり、
多くのエントラントの中、無事に安全
に開催することができました。


ノーサイドクラスやビギナークラスも
含めて選手全員で オフィシャルをこなし
大会を盛り上げてくれたことに感謝します!

参加車両PHOTO