2020EXCITING-GYMKHANA 9月27日
シリーズ第7戦

2020エキサイティングジムカーナ第7戦成績表(9月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
ビギナークラス
1 14 5 照屋 智也 ノーマルND ND5RC RE-71RS 1分16秒852 ミスコース 1分10秒774
1分06秒630
1分06秒630(泣)
2 16 1 鉢嶺 賢哉 ONELINK☆コペン L880K ATR-KS
ATR-K
1分21秒124 1分07秒997 1分10秒718
1分13秒718
P1 1分07秒997
3 19 2 とくちゃん おらんげ86 ZN6 KR20A 1分20秒266 1分10秒197 1分09秒499
1分09秒126
1分09秒126(泣)
4 22 3 大城 敬一 ミラバン@悪い子団 L275V AD07 1分23秒425 1分13秒126 1分13秒296 1分13秒126
5 23 4 島袋 公 ビート PP1 ES31
EC202
1分33秒219 1分16秒266 1分15秒829 1分15秒829
RRD1クラス
1 5 11 外間 雄也 ロードスター NB8C RE-71RS 1分10秒334 1分03秒811 1分03秒327 1分03秒327
2 9 9 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71RS 1分17秒829 1分04秒247 1分04秒737 1分04秒247
3 10 10 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71RS 1分13秒169 1分05秒175 1分04秒669 1分04秒669
4 15 7 金城 裕多郎 ダンロップZⅢELISE 1117 ZIII 1分24秒112
1分29秒112
D1 1分06秒288
1分11秒288
D1 1分07秒121 1分07秒121
5 17 6 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA21R ZIII ミスコース 1分09秒663
1分14秒663
D1 1分08秒616 1分08秒616
6 21 8 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分23秒180 1分10秒309 ミスコース 1分10秒309
RRD2クラス
1 6 15 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分05秒944 1分03秒878 1分03秒579 1分03秒579
2 8 14 比嘉 誠 ヨンチン トリイオート S2K! AP1 KR20A 1分06秒650 1分04秒140 1分03秒993 1分03秒993
3 12 13 野村 慎也 シルビア S15 KR20A ミスコース 1分05秒493 1分05秒540 1分05秒493
RFFクラス
1 4 20 神里 義嗣 DL☆CR-X EF8 ZIII 1分03秒440 1分03秒096 1分02秒714 1分02秒714
2 7 19 安田 翔 インテグラ DC2 RE-71RS
RE-71R
計測不能 1分03秒905 1分03秒675 1分03秒675
3 11 17 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分07秒936
1分12秒936
D1 1分05秒419 1分05秒308 1分05秒308
4 18 18 中村 哲朗 TAKUMI DC5R DC5 SPORT RS
KR20A
計測不能 1分08秒919 ミスコース 1分08秒919
5 20 16 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 RS4 1分09秒402 1分06秒865
1分09秒865
P1 1分06秒732
1分09秒732
P1 1分09秒732
R4WDクラス
1 1 22 崎山 太一 エモーションNEO
インプレッサ
GDB-F RE-71R 計測不能 1分02秒247 1分00秒985 1分00秒985
2 2 25 大城 剛 DL☆BPF☆OASランサー CZ4A ZIII 1分02秒415 1分02秒374
1分05秒374
P1 1分02秒522 1分02秒522
3 3 23 石黒 義弘 テック☆OAS☆ランサー CT9A RE-71R 計測不能 1分03秒593 1分02秒531 1分02秒531
4 13 24 謝敷 宗一郎 T-EMO★ネオWRXSTI GRB R03RS 1分03秒478
1分13秒478
D2 1分20秒117 1分03秒276
1分06秒276
P1 1分06秒276


2020エキサイティングジムカーナ第7戦総合成績表(9月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
1 1 22 崎山 太一 エモーションNEO
インプレッサ
GDB-F RE-71R 計測不能 1分02秒247 1分00秒985 1分00秒985
2 2 25 大城 剛 DL☆BPF☆OASランサー CZ4A ZIII 1分02秒415 1分02秒374
1分05秒374
P1 1分02秒522 1分02秒522
3 3 23 石黒 義弘 テック☆OAS☆ランサー CT9A RE-71R 計測不能 1分03秒593 1分02秒531 1分02秒531
1 4 20 神里 義嗣 DL☆CR-X EF8 ZIII 1分03秒440 1分03秒096 1分02秒714 1分02秒714
1 5 11 外間 雄也 ロードスター NB8C RE-71RS 1分10秒334 1分03秒811 1分03秒327 1分03秒327
1 6 15 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
1分05秒944 1分03秒878 1分03秒579 1分03秒579
2 7 19 安田 翔 インテグラ DC2 RE-71RS
RE-71R
計測不能 1分03秒905 1分03秒675 1分03秒675
2 8 14 比嘉 誠 ヨンチン トリイオート S2K! AP1 KR20A 1分06秒650 1分04秒140 1分03秒993 1分03秒993
2 9 9 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71RS 1分17秒829 1分04秒247 1分04秒737 1分04秒247
3 10 10 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71RS 1分13秒169 1分05秒175 1分04秒669 1分04秒669
3 11 17 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A 1分07秒936
1分12秒936
D1 1分05秒419 1分05秒308 1分05秒308
3 12 13 野村 慎也 シルビア S15 KR20A ミスコース 1分05秒493 1分05秒540 1分05秒493
4 13 24 謝敷 宗一郎 T-EMO★ネオWRXSTI GRB R03RS 1分03秒478
1分13秒478
D2 1分20秒117 1分03秒276
1分06秒276
P1 1分06秒276
1 14 5 照屋 智也 ノーマルND ND5RC RE-71RS 1分16秒852 ミスコース 1分10秒774
1分06秒630
1分06秒630
4 15 7 金城 裕多郎 ダンロップZⅢELISE 1117 ZIII 1分24秒112
1分29秒112
D1 1分06秒288
1分11秒288
D1 1分07秒121 1分07秒121
2 16 1 鉢嶺 賢哉 ONELINK☆コペン L880K ATR-KS
ATR-K
1分21秒124 1分07秒997 1分10秒718
1分13秒718
P1 1分07秒997
5 17 6 比嘉 雄一郎 カプチーノ EA21R ZIII ミスコース 1分09秒663
1分14秒663
D1 1分08秒616 1分08秒616
4 18 18 中村 哲朗 TAKUMI DC5R DC5 SPORT RS
KR20A
計測不能 1分08秒919 ミスコース 1分08秒919
3 19 2 とくちゃん おらんげ86 ZN6 KR20A 1分20秒266 1分10秒197 1分09秒499
1分09秒126
1分09秒126
5 20 16 玉城 実 シビック
タイプR
FD2 RS4 1分09秒402 1分06秒865
1分09秒865
P1 1分06秒732
1分09秒732
P1 1分09秒732
6 21 8 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 RE-71R 1分23秒180 1分10秒309 ミスコース 1分10秒309
4 22 3 大城 敬一 ミラバン@悪い子団 L275V AD07 1分23秒425 1分13秒126 1分13秒296 1分13秒126
5 23 4 島袋 公 ビート PP1 ES31
EC202
1分33秒219 1分16秒266 1分15秒829 1分15秒829


8月大会は新型コロナウィルス感染防止で
中断したエキサイティングジムカーナですが、
2020
年9月27日(日)シリーズ第7戦が
開催されました。新型コロナウイルス感染
防止のための各種対応を行ないながらス
ムーズに進行することができました。

今回のコースは安田選手考案で、前半は島を
使ったテクニカルセクション、後半は外周を
使ったハイスピードセクションとメリハリが
あり、また、ゴール直前のパイロンターンの
位置が絶妙で最後まで楽しめるコースでした。

秋の雰囲気が感じられるようになりましたが、
日中はまだまだ暑いので、コロナ対策を
行ないながらはもちろんですが、熱中症対策も
重要です。

停車中はウインドーに日よけを設置したり、
ロードスターでは出走直前まで日傘をさしたりと
各自暑さ対策を実施。
カートランドオーナーも冷たい飲み物を
準備してくれました。
しばらくはコロナ対策/熱中症対策が続くと
思われますので、参加者の皆さん頑張って
いきましょう!





ビギナークラス
優勝 照屋 哲也

ノーマルND
1
06630

2
位 鉢嶺 賢哉

ONELINK☆コペン
1分07997

3位 とくちゃん

おらんげ86
1
09126

今回、ノーサイドクラスが不成立のため、
統合されたビギナークラスを制したのは、
ND
ロードスターの照屋選手。

泣きの一回を利用し気迫ある走りで、
見事勝利を飾りました。
照屋選手コメント↓
「今回はタイヤの性能と、鉢嶺さん作成の、
てるてる坊主に助けられました。
ありがとうございます。
次回はミスコースしないよう、努力いたし
ます!

2
位は、鉢嶺選手。
小排気量ながら安定した走りで、好タイムを
マークし2位ゲット。
鉢嶺選手コメント↓
「今回は泣きの一本で逆転されて帰り道で
目から汗が止まりませんでした笑

トップとのタイム差も大きかったので
厳しいとは思いますが次回の大会も
楽しみです」

3
位は、とくちゃん選手。

第1ヒートから第3ヒートまで走りを
修正しながら着実にタイムアップを果たし
3位ゲットしました。
とくちゃん選手コメント↓
「これまでに無く「いい感じに走れたな〜」
と思います。
気持ちよかったです。結果に繋がるともっと
嬉しいんですけれど^ ^



RRD1クラス
優勝 外間 雄也
ロードスター
1
03327

2
位 兼城 邦雄
ロードスター
1
04247

3
位 島袋 弘明
ロードスター
1
04669

今回のRRD1クラスを制したのは、開幕
4
連勝となったロードスターの外間選手。
23HEAT共に唯一の13秒台を
マークし、2位に約コンマ9差をつける
痺れる走りで勝利を飾りました。
外間選手コメント↓
「やった~4勝目うれし~!!!!!!!!

2
位はロードスターの兼城選手。

新品タイヤ投入してのぶっつけ本番で
素晴らしい走りで好タイムをマークするも、
外間選手に一歩届かず。

兼城選手コメント↓
「2本目、路面がかわくのを、期待して
いたのですが、残念。
また、頑張ります(^^)。」

3
位は、ロードスターの島袋選手。

当クラスで唯一前回と同じタイヤで参加し、
職人的なラインでコースを疾走し1分4秒台と
好タイムをマークするも惜しくも、
上位2台に届かず。
島袋選手コメント↓
「今回の敗因はコース特性とタイヤの鮮度と
いうことにしておこう!

最終戦頑張ります」




RRD2クラス
1
位 登川 和宏
MR2
1
03579

2
位 比嘉 誠
ヨンチン トリオート S2K!
1
03993


3位 野村 慎也
シルビア
105493

今回、久しぶりに成立となったRRD2クラスを
制したのた連勝中の登川選手

第2ヒートから1分3秒台をマークする
安定した走りで、見事勝利を飾りました。

登川選手コメント↓
「とても速いかたも参加していただき
楽しかったです。」

2
位は、S2000の比嘉選手。

エキジムに約16年ぶりに参加した比嘉選手が
チャンピオン登川選手にコンマ差まで
詰め寄るブランクを感じさせない走りで、
見事2位をゲットしまいた。

比嘉選手コメント↓
「ゆかり牧場以来、かなり久々のエントリー
でしたがとても楽しかったです。
次回はもっと良い走りができるように
頑張ります!」

3位は、シルビアの野村選手。
前半のテクニカセクションでは上位2選手と
差を付けられたが、後半はパワーを活かし
なんとするも、3位となりました。

野村選手コメント↓
「登川選手に続き、比嘉選手にも大差を
つけられました
(:_;)




RFFクラス
1
位 神里 義嗣
DL
CR-X
1
02714

2
位 安田 翔
インテグラ
1
03367

3位 宮城 勇気
スイフト スポーツ
1分05308

今回はPNクラス不成立でPN FF車両と
統合されたRFFを制したのは、神里選手。

コース考案者の安田選手の追撃を
突き放し、約コンマ9秒差を付け
チャンピオンの貫録を見せつけ、勝利を
飾りました。
神里選手コメント↓
「今回のコース設定がハイスピードだった
ので、各コーナーでボトムスピードを
下げないように走りました。

そのおかげで、突っ込み過ぎでタイムダウン
したところもありましたが、全体的には
うまくまとめることができました。

次回は最終戦になりますが、このまま
連勝していきたいです。」

2
位はインテグラの安田選手。
打倒神里選手を掲げコースを考案した
安田選手が、13秒中間台の好タイムを
マークするも、2駆最速タイムとなった
神里選手に惜しくも、届きませんでした。

安田選手コメント
「コース作成者のアドバンテージも虚しく、
パッとしない順位でした。
早くこの闇から抜け出したいです…」

3位は、スイフト スポーツの宮城選手
PNクラス不成立でRFFへ参加。
素晴らしい走りをみせ見事3位をゲットしました。

宮城選手コメント↓
PNクラス不成立のため急遽RFFクラスで
走らせてもらいました。
勝てないのはわかってましたが勉強に
なりました。
またよろしくお願いします。」




R4WDクラス

優勝 崎山 太一
エモーションNEOインプレッサ
1
00985

2
位 大城 剛
DL
BPFOAS☆ランサー
1
02522

3
位 石黒 義弘
テック☆OAS☆ランサー
1
02531

テクニカルセクション、ハイスピード
セクション共に熱い走りを見せた
インプレッサ崎山選手が3連勝。
2HEATから1分2秒前半と好タイムを
マークし、第3ヒートでは光電管トラブルで
待ちの時間がありましたが、唯一の
1
00秒台を叩き出し勝利を飾りました。

崎山選手コメント↓
「まさかの光電管トラブルからの再出走、
ヤバイな〜って思ってましたが、勝てて
良かったです♪

最終戦も出れる様に家族サービス
頑張ります
(ò_óˇ)

2
位はランサー大城選手。
第2ヒートのパイロンタッチで、後のない
第3ヒートを果敢に攻め3位との差コンマ01
制し見事2位をゲット。
大城選手コメント↓
「なかなか車を上手く走らせる事が出来ずに
いますが、次戦までに練習を積んで
満足できる走りが出来よう頑張ります」

3
位は、ランサーの石黒選手。
さすが全日本選手と思わせる安定した
走りで見事3位となりました。

石黒選手コメント↓
「朝起きて雨が降っていたのでウェットを
覚悟しましたが、全車ほぼドライで走れて
よかったです。
自分の走りは、要修行です。
次戦までにがんばります。


本音。。。勝てる気がしない。。。」



総合

優勝 崎山 太一
エモーションNEOインプレッサ
1
00985

2
位 大城 剛
DL
BPFOAS☆ランサー
1
02522

3
位 石黒 義弘
テック☆OAS☆ランサー
1
02531


今回も総合は、加速力に迫力のある
4WD車勢が独占!
優勝がインプレッサ崎山選手、
2
位がランサー大城選手、
3
位がランサー石黒選手となりました。

参加車両photo