2020EXCITING-GYMKHANA 11月22日
エキシビションマッチ

2020エキサイティングジムカーナ成績表(11月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
ビギナークラス
1 12 2 鉢嶺 賢哉 ONELINK☆コペン L880K ATR-KS
ATR-K eco
1分11秒606 1分12秒018 1分11秒126
1分10秒874
1分10秒874(泣)
2 14 1 照屋 智也 ノーマルND ND5RC RE-71RS 1分11秒945 1分12秒514
1分15秒514
P1 1分11秒568
1分11秒643
1分11秒643(泣)
3 15 6 大城 敬一 ミラバン@
悪い子団
L275V AD07 1分14秒036 1分13秒854 1分13秒544 1分13秒544
4 16 4 とくちゃん おらんげ86 ZN6 KR20A 1分13秒907 1分13秒981 1分13秒442
1分16秒442
P1 1分13秒981
5 18 7 座喜味 盛一郎 ミラバンバン L275V AD07
ZIII
1分15秒317 1分14秒354 1分14秒772 1分14秒354
6 20 3 上原 辰次 初参加&借物ミラバン号 L275V AD07
ZIII
ミスコース 1分20秒708 1分19秒117 1分19秒117
7 21 5 島袋 公 ビート PP1 ES31
EC202
1分21秒142 1分20秒425
1分23秒425
P1 ミスコース 1分23秒425
PNクラス
1 6 11 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A ミスコース P1 1分07秒540 1分07秒592 1分07秒540
2 10 9 玉城 実 シビックタイプあ〜る FD2 AD08R
RS4
1分11秒599 1分11秒283 1分09秒890 1分09秒890
3 11 10 藤吉 真臣 TADタクミ86 ZN6 KR20A 1分12秒005 1分10秒460 1分10秒454
1分13秒454
P1 1分10秒460
4 19 8 兼城 次雄 BRZ ZC6 KR20A 1分14秒294 1分22秒833 1分12秒870
1分15秒870
P1 1分15秒870
RRD1クラス
1 2 17 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71RS 1分07秒069 1分07秒474 1分06秒761 1分06秒761
2 3 18 長嶺 將次 ロードスター NB8C RE-71RS 1分07秒762 1分07秒405 1分06秒979 1分06秒979
3 7 16 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71RS 1分09秒319
1分17秒319
D1
P1
1分08秒394 1分08秒901
1分11秒901
P1 1分08秒394
4 13 14 仲村 春栄 ロードスター NA8C ZIII 1分13秒929 1分10秒892 1分11秒767 1分10秒892
5 17 15 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 ZIII 1分14秒020 1分22秒782 1分14秒032 1分14秒032
RRD2クラス
1 5 20 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
ミスコース 1分12秒386 1分07秒485 1分07秒485
2 9 19 野村 慎也 シルビア S15 KR20A 1分09秒063
1分14秒063
D1 1分09秒382 1分08秒404
1分13秒404
D1 1分09秒382
RFFクラス
1 8 21 知花 圭太 インテグラ DC2 ZIII 1分09秒434 タイム無効 P1
D2
1分09秒056 1分09秒056
R4WDクラス
1 1 23 諸見里 ダニエル DL☆OAS☆ランサー CT9A ZIII 1分06秒247 1分06秒602 1分06秒333
1分09秒333
P1 1分06秒602
2 4 22 大城 剛 DL☆BPF☆OASランサー CZ4A ZIII ミスコース ミスコース 1分07秒320 1分07秒320


2020エキサイティングジムカーナ総合成績表(11月)
クラス
順位
総合
順位
ゼッ
ケン
氏   名 参加車両名 形 式 タイヤ (練習)
第1ヒート

D
第2ヒート
D
第3ヒート
D
成 績
※第1ヒートは完熟走行、第2、第3ヒートでタイムアタック。Pはパイロンタッチ(+3秒)、Dは脱輪(+5秒)
1 1 23 諸見里 ダニエル DL☆OAS☆ランサー CT9A ZIII 1分06秒247 1分06秒602 1分06秒333
1分09秒333
P1 1分06秒602
1 2 17 島袋 弘明 ロードスター NB8C RE-71RS 1分07秒069 1分07秒474 1分06秒761 1分06秒761
2 3 18 長嶺 將次 ロードスター NB8C RE-71RS 1分07秒762 1分07秒405 1分06秒979 1分06秒979
2 4 22 大城 剛 DL☆BPF☆OASランサー CZ4A ZIII ミスコース ミスコース 1分07秒320 1分07秒320
1 5 20 登川 和宏 MR2 SW20 R1R
KR20A
ミスコース 1分12秒386 1分07秒485 1分07秒485
1 6 11 宮城 勇気 スイフト
スポーツ
ZC32S KR20A ミスコース P1 1分07秒540 1分07秒592 1分07秒540
3 7 16 兼城 邦雄 ロードスター NB8C RE-71RS 1分09秒319
1分17秒319
D1
P1
1分08秒394 1分08秒901
1分11秒901
P1 1分08秒394
1 8 21 知花 圭太 インテグラ DC2 ZIII 1分09秒434 タイム無効 P1
D2
1分09秒056 1分09秒056
2 9 19 野村 慎也 シルビア S15 KR20A 1分09秒063
1分14秒063
D1 1分09秒382 1分08秒404
1分13秒404
D1 1分09秒382
2 10 9 玉城 実 シビックタイプあ〜る FD2 AD08R
RS4
1分11秒599 1分11秒283 1分09秒890 1分09秒890
3 11 10 藤吉 真臣 TADタクミ86 ZN6 KR20A 1分12秒005 1分10秒460 1分10秒454
1分13秒454
P1 1分10秒460
1 12 2 鉢嶺 賢哉 ONELINK☆コペン L880K ATR-KS
ATR-K eco
1分11秒606 1分12秒018 1分11秒126
1分10秒874
1分10秒874(泣)
4 13 14 仲村 春栄 ロードスター NA8C ZIII 1分13秒929 1分10秒892 1分11秒767 1分10秒892
2 14 1 照屋 智也 ノーマルND ND5RC RE-71RS 1分11秒945 1分12秒514
1分15秒514
P1 1分11秒568
1分11秒643
1分11秒643(泣)
3 15 6 大城 敬一 ミラバン@
悪い子団
L275V AD07 1分14秒036 1分13秒854 1分13秒544 1分13秒544
4 16 4 とくちゃん おらんげ86 ZN6 KR20A 1分13秒907 1分13秒981 1分13秒442
1分16秒442
P1 1分13秒981
5 17 15 喜屋武 崇 トヨタMR-S ZZW30 ZIII 1分14秒020 1分22秒782 1分14秒032 1分14秒032
5 18 7 座喜味 盛一郎 ミラバンバン L275V AD07
ZIII
1分15秒317 1分14秒354 1分14秒772 1分14秒354
4 19 8 兼城 次雄 BRZ ZC6 KR20A 1分14秒294 1分22秒833 1分12秒870
1分15秒870
P1 1分15秒870
6 20 3 上原 辰次 初参加&借物ミラバン号 L275V AD07
ZIII
ミスコース 1分20秒708 1分19秒117 1分19秒117
7 21 5 島袋 公 ビート PP1 ES31
EC202
1分21秒142 1分20秒425
1分23秒425
P1 ミスコース 1分23秒425

20201122日(日)エキシビジョン
11月戦が開催されました。


新型コロナウイルス感染防止のための
各種対応を行ないながらもスムーズに
進行することができました。

今回のコースはMC神里考案で、
パイロン数が少なく覚えやすいが、
気持ち走るとミスコースしてしまう
トリック感と全体的に右コーナーが
多くほとんど横Gが掛かりっぱなし!!
とコーナーリングテクニックが
試されるコースとなりました。


11月になりましたが日中はまだまだ暑く、
コロナ対策を行ないながらは
もちろんですが、熱中症対策も重要です。

しばらくはコロナ対策/熱中症対策が続くと
思われますので、参加者の皆さん頑張って
いきましょう!






ビギナークラス
優勝 鉢嶺 賢哉

ONELINK☆コペン

110874(泣)

2
位 照屋 智也

ノーマルND

1分11643(泣)


3位 大城 敬一

ミラバン@悪い子団
1
13544

ノーサイドクラスエントリーのメンバーが
急遽ビギナークラスにエントリー変更!!
下克上に挑みました。

統合されたビギナークラスを制したのは、
コペンの鉢嶺選手。

3ヒート終了後、0.4秒差で2位となった
照屋選手が泣きの一本を申請したのを見て
1
位の鉢嶺選手も負けてなるものかと
泣きの一本を申請!!
最後までコンマ差のバルトで会場を
わかしました。

鉢嶺選手コメント↓
「今回のコースと車が完全にマッチしていた
ようで博打の泣きの1本で最初のターンを
失敗し焦りましたがその後の走行ラインを
変えたのが正解だったようでタイムアップし
勝て嬉しさひとしおでした。」

2
位は、照屋選手。

9月、10月と連勝中と波にのる
NDロードスター照屋選手でしたが
泣きの一本でも逆転できず。
しかしノーマル車を上手く操り2位を
ゲットしました。
照屋選手コメント↓
「積極的に攻めきれず、悔いが残る
走りでした。
次回は失敗を恐れず、攻めます!

3
位は、ミラバンの大城選手。

普段はノーサイドクラスでスムーズな
走行でタイムを削る大城選手ですが
今回は統合されてビギナークラスで
サイドブレーキを使ったターンを披露し
見事3位となりました。
大城選手コメント↓
「今回は棚ぼたで頂いたような順位
ですが嬉しかったです。
やっぱり上位陣は速い…」

4位は86のとくちゃん選手、5位はミラバンの
座喜味選手、6位もミラバンで初参戦の上原選手
が入賞しました。」



PNクラス

優勝 宮城 勇気

スイフトスポーツ

107540

 

2位 玉城 実

シビックタイプあ〜る

109890

 

3位 藤吉 真臣

TRDタクミ86

110460

今回のPNクラスを制したのは、シリーズ
チャンピオンとなったスイフトスポーツ
宮城選手。
第1ヒートにミスコースしてしまいましたが
23ヒート共に唯一の17秒台を
マークし、圧巻のスピードで走り勝利を
飾りました。

宮城選手コメント
「今月のコースはテクニカルで楽しかった
です。
6秒台狙ってたんですが最後にミスして
惜しくも届かなかったのが悔しいです(><)


2
位はシビックタイプあ〜るの玉城選手。

第1ヒートから第3ヒートまで着実に
タイムアップを果たし見事2位となりました。

玉木選手コメント↓
「トップの影が遠い・・・

パイロン周りで、攻め足りないので、
練習練習です。」

3
位は、TRDタクミ86の藤吉選手。

安定した走りで着実にタイムアップするも
第3ヒートでパイロンタッチをしてしまい
ましたが、3位をゲット。
FRで唯一の入賞となりました。
藤吉選手コメント↓
走りやすいコースで久々に入賞できて
嬉しいです。
次回もがんばります



RRD1クラス

優勝 島袋 弘明
ロードスター
1
06761

2
位 長嶺 將次
ロードスター
1
06979

3
位 兼城 邦雄
ロードスター
1
08394

今回のRRD1クラスを制したのは、
珍しく時間ギリギリに到着した
ロードスターの島袋選手。
13ヒートまで、コンマ差の
抜きつ抜かれつのバトルを制して
見事勝利を飾りました。

島袋選手コメント↓
「今回は好みのテクニカルコース!
セッティングが合って良い結果に!
次も頑張ります!」

2
位はロードスターの長嶺選手。

最終ヒートを果敢に攻め16秒台を
マークするも惜しくも2位と
なりましたが島袋選手とのコンマ差
バトルは会場を盛り上げてくれました。

長嶺選手コメント↓
「また次回頑張ります。」

3
位は、ロードスターの兼城選手。

車を見事に操りコースを攻略して
いきましたが、16秒台に届かず
3位となりました。
兼城選手コメント↓
楽しいコースでしたが、全然ダメ
でした、練習します。(^^)

RRD2クラス
優勝 登川 和宏
MR2
1
07485

2
位 野村 慎也
シルビア
1
09382

今月も不成立となってしまった
RRD2
クラスを制したシリーズ
チャンピオンの登川選手

1,2ヒートではコースを忘れてしまい、
普段と違うプレッシャーの中、
第3ヒートを出走。
コースを走りきるとトップタイムを
叩き出し勝利を飾りました。

登川選手コメント↓
3回連続ミスコースせず完走
出来たのでよかったです」

2
位は、S15シルビアの野村選手。

中間まではコンマ差まで詰め寄り
ましたが後半で離されてしまい
2位となりました。

野村選手コメント↓
「また、秒差で負けてしまいました・・・

今年も残すところあと1戦となりましたが、
諦めずチャレンジします。」

RFFクラス
1
位 知花 圭太
インテグラ
1
09056

今回はRFFクラス不成立となり
総合優勝を狙って!?果敢に攻めた
知花選手。
見事な走りで会場をくぎ付けに
しました!!

知花選手コメント↓
「今回ひとりでしたが、楽しく走れました。

課題もいくつか見つかったので、来月
修正できたらなーっと思います。

コロナ禍のなか、運営の皆様お疲れ様です
ありがとうございます」


R4WDクラス

優勝 諸見里 ダニエル
DL
OAS☆ランサー
1
06602

2
位 大城 剛
DL
BPFOAS☆ランサー
1
07320


今回はクラス不成立となり、総合優勝を
狙って!?テクニカルなコースを攻めに
攻めまくった4WDクラス。
制したのはDLOAS☆ランサー諸見里選手。

諸見里選手コメント↓
R4WDクラスが不成立でしたが、
総合で2位のロードスターに危うく
やられるところで運よく1位を取れ
て良かったです。
練習してさらに腕を磨いて次回も
頑張ります。」

2
位はランサー大城選手。
1、2ヒートとミスコースを
してしまい、後のない第3ヒートを
果敢に攻めましたが、惜しくもコンマ7
届かず。



総合

優勝 諸見里 ダニエル
DL
OAS☆ランサー
1
06602

2
位 島袋 弘明
ロードスター
1
06761

3位 長嶺 將次
ロードスター
1
06979


今回は直線が少なく4WDには不利な
コースかと思われましたが、ランサーが
総合優勝を獲得!!
2位、3位はなんとロードスター!!

優勝がDLOAS☆ランサー諸見里選手、
2
位がロードスター島袋選手
3
位がロードスター長嶺選手となりました。

特別賞

今回の特別賞は、レンタルの
ミラバンで初参加の
上原選手に
進呈されました。


今後とも参戦よろしくお願いします!!

参加車両PHOTO